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ぶんぶんのTCG攻略日誌

[恐竜キング] カテゴリの記事

全73件 (73件中 1-50件目)

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なんだか、、

皆様こんにちはなんだかテンションダウンの私ですその理由はやっぱりあの技、、、先日、お友達のパパさんと検証がてら練習対戦していたときの出来事です。私、小型炎竜「ヒート・よこく・ボルケ」お相手パパ、大型土竜１手目パパさん必殺→私負け手２手目パパさん必殺→私負け手と、この時点で私は必殺２発被弾し残り体力５山ほど３手目→あいこ→ヒート発動→ボルケ連動４手目→あいこ→ヒート発動→ボルケ連動私の勝ちはあぁ～・・・お相手にしてみれば必殺勝ち×２あいこ×２で敗北した訳ですもはや、少なくともじゃんけんゲームではありませんね。そして実際の大会でもこのような光景がありふれておりました。そして仲良しの子供と話していたときにショッキングな一言が、、「俺！もう練習しねぇ！」「何で？」「だって、意味無いもん！」う～ん、ごもっとも。検証を重ねて、一番勝率の高いデッキを構築することは可能かもしれません。でも確実に前よりも「運」の要素が強くなっていることは明白ですね。そして、それは１つの「優勝」に対する価値にも影響していると思います。子供たちのモチベーションが下がるのも無理ないかも、、、まあ、メーカーさんががんばって作ったゲームですので、「そういうゲームだ！」と割り切って考えれば、誰もが優勝のチャンスがあるすばらしいゲームなのかもしれないですけど、今まで継続して続けてきた子供達は納得しないような気がするのですが、、、ロム変更熱望

2008年09月16日

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行ってきました！ザンジャーク３紀

本日発売のザンジャーク３紀早速行って参りました。とりあえずシクレゲットです。早速、使用してみましたが、、、、微妙一部噂では、強さ２５００なんて話もございましたが、なんてことはない、普通の２０００竜しかも、時代に逆行する「あいこまもりタイプ」でした。攻撃力はコルバーチと肩を並べる「１８００」でありおなじみノーマル技スキャンでカスタマイズすると「メガワットスタンプ」うるおぼえ「エレクトロランチャー」たぶん「アークディスチャーシー」自信なしと変化し攻撃力は３０００まで上昇しました。問題はその発動条件いろいろ試してみたのですが、どうやらパキケと同じく４ターン後が濃厚かもしれません。う～んヒートイラプションとボルケを装備した小型竜相手にどうやって４ターン耐えろと、、「無理です」終了さて、気を取り直してもう一つの楽しみであります。面白技シリーズ「アクトミサイル」早速試してみました。とりあえず１ターン目にを押してミサイル発射とその時驚愕の事実がなんと、ミサイル装備時（で勝った時）の攻撃力は「０」「へっ？」なんと逆ぬいぐるびーむ状態ですそして待つこと２ターンでミサイルが落下してきました。攻撃をキャンセルしてまでも、打ち上げに徹したミサイルさぞかし強力なのでは？（わくわく）ちゅどーん！「へっ？」その攻撃力はいたって普通でした。まだ詳しく検証しておりませんので、別の使い方があるのかも知れませんが、私の中では「アクトミサイル終了」です。なんだか、どっと疲れました。

2008年09月11日

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３紀　新カード

皆様、ご存知の方も多数おられるとは思いますが、ザンジャーク３紀の新カード情報です。まずは、新竜たちアベリサウルス炎　１６００竜　（かいふくタイプ）　テクニック５００ブラサウロロフス草　１８００竜　（かいふくタイプ）　テクニック３００そして、、アロサウルス・アトロクス！！風　２０００竜　（ラッキー７タイプ）　テクニック２００おお！ラッキー７タイプが再録のようです。さらに！誰にも使用されずにしつこく再録され続けるみんな大好き！「ハンターティラノ！！」(笑)←何故タイプ変更しないの？お次は技カードお察しの通りあいこ超技が２種登場です。炎　　「ヒートイラプション」土　　「サンドトラップ」究極技雷「サンダードライバー」おそらく、フタバ、カゲロウのような勝ち発動チャージかと、、、通常技最近恒例の面白技シリーズ？かどうかは解りませんが、「アクトミサイル」目を凝らしてよーく見ると、「アクトミサイルを打ち上げるぞい！威力は凄いんじゃが、なかなか落ちてこないぞい！」と書いてありますこれを見てネガティブな私の脳裏に浮かんだ状況は、「初手にて打ち上げ成功→ミサイルが落下する前にそっこうブラキやそっこうパラサに瞬殺される・・・」でした（爆）キャラクターカードジャンジャークノーピスてっきりアニメのボスキャラ（ジャークでしたっけ？）が登場かと思いきや、ノーピスって、、、他にも「スゼチュアノ」「トウジャンゴ」が化石でリリースされるようですが興味なしです！それより何より、ロム変更はいつなんでしょう？今までの流れからいくと、昨日が新ロムへの変更だと思っていたのですが、一部情報によるとなにやら新カードリリース後のロム変更の可能性があるとか。次期のロム変でのそっこう補正やあいこ技補正にかなり期待していただけに、現行ロムが今後もしばらく続くかもしれないというのは、かなりショックです。

2008年09月05日

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生存報告！（汗）

皆様こんにちは。とある資格ゲットの為、若干勉強していたこともありブログ更新を怠っておりました。でも、大会だけは毎週ちゃっかり出ておりましたけれども、、、しかし最近の恐竜キングはどうも試合内容が淡白でいまいちモチベーションが下がり気味です。ブラキ、パタゴ、フクイ、エース、パラサこれらのそっこう竜に対抗するには、こちらも同じデッキでいかないと、かなり厳しいですね。特にブラキ同士の戦いになると、もはや出し手、発動共に単なる運任せの試合になりがちになりますね。例えば、ブラキ同士で同デッキ「ぬいぐる・エレチャ・プラズマ」の場合、（例）１ターン目同じすくみの為あいこに１Ｐ側にプラズマ発動！しかもエレチャまでもが連動しました（ありがちな話）２ターン目は１Ｐ側は体力ほぼ満タン（あいこ分はエレチャにてほぼ回復）２Ｐ側は体力グリーンなのになぜか１Ｐ全爪状態に陥ります。つまり、このターンでぬいぐる消化以外の手で負ければその時点で２Ｐ側は負けとなります。これは１Ｐ側のそっこう＋エレチャにて攻撃力大幅アップに対し２Ｐ側はプラズマの追加効果（防御力低下）によって起こる現象です。しかも、このターンに２Ｐが勝ったとしても、エレチャが発動しなければ全爪にはなりません。２Ｐにしてみれば、１勝１分に持ち込んでいるにもかかわらず、なぜか追い込まれているわけです。これってもはやじゃんけんゲームではないような気が、、、おそらく次期ロムはそう遠くないと思いますので、そっこうタイプ優遇の現行ロムに補正は入るのでしょうか？例えば、まもりタイプを例にしても、まもりタイプで増加した初期体力分などは、そっこう攻撃増加分の１回分にも満たないし、あいこまもりタイプにおいては、あいこ発動技の存在により、あいこのフラグすら成立しない状況です。せめて、あいこになったときはあいこ発動技の発動があったとしても、ロム内ではあいこと判定し、次ターンはカウント５秒スタートとするとバランスが取れるのではないでしょうか？そうすれば、あいこまもりやこんじょうの効果も生きてくるでしょうし、そっこう竜の攻撃力抑制にも繋がると思うのですが。希望数値補正（私的妄想＆私的熱望）あいこタイプあいこ防御力＋５０強化まもりタイプ初期体力＋３００そっこうタイプそっこう攻撃力２５０から２００に補正突撃タイプあいこ攻撃力＋１００から＋１５０に強化カウンター攻撃数値２５０から２００へ補正、しかしカウンターフラグ成立後はあいこでも消滅しない。かいふくタイプ回復系効果３０％から５０％へ強化復活タイプあいこの場合何度でも復活（怖っ！）あいこ発動技攻撃力補正　４００ものもは３００へあいこ発動はあいこ後の追加攻撃とする（勝ち扱いではない）つまり・発動しても次ターンは５秒スタート（あいこなので、、）・次ターンあいこ破りは発動可能（あいこなので、、）　　・根性タイプも強化可能（あいこなので、、）・あいこまもりもフラグ成立（あいこなので、、）・あいこやぶりで防げる（しつこいようですがあいこなので、、）タイプの補正については私的な都合がかなり多く、無理がありそうですがあいこ発動技に補正については、あいこなのですから当然のような気がするのですがいかがでしょうか？

2008年08月19日

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そんなバナナ！！

行ってまいりました。ザンジャーク２紀＋なんだかんだと言っておきながら、結局かなりの突撃モードになってしまいました。結果は４００枚ほどレンコしてシクレ×１エース×１サイカ×２ティラノ×１ガブ×２それに「そっこうパラサ」×２でした。この結果だけ見ると、まあ～そこそこの結果ですが。家へ帰り一覧表と照らし合わせてみると、、、驚愕の事実です。新超技３種が一枚も出ていないのです。ふーん、、結構超技出ないのかなぁ～なんてカード整理を進めていると、、、あれ？なんと「びっくりバナナ」「タペジャラダイブ」←（ノーマルカード）までもがありませんでした。ノーマルカードの山を机の上に積み上げて、思わず「この中に無いんかい！！」と、突っ込みを入れてみました。結局、お友達との交換にてどうやらバナナ達は確保できそうですが、新技が出なかったので当然検証もできませんでした。バナナはいったいどんな技なのでしょう？気になる、、、バナナ、、、

2008年07月17日

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もう直ぐ２紀＋

先日発売のコンプリート制覇ブックに少し気になる内容が記載されておりました。アンハンやトゥプクスなどのダイブ系発動率がテクニック値によって左右されるという内容でした。正直、本当なのかかなり疑問に思ってしまいます。当初、アンハンがリリースされて直ぐにテク値による、発動率の違いについてはモノスゴ検証した記憶があります。そのときはブラックティラノにアンハンのみスキャン（テク２０）とテク１１００竜にノーマル技２枚＋アンハン（テク値１５２０）にて検証しましたが５０回以上の検証をしても、小型竜の優位性は全くありませんでした。現に大会などでも、別に大型竜の発動率が悪いなぁ～と感じたことは無かったですし、、、もう一度検証の必要があるかもしれませんが、本当はどうなんでしょうあと、付録の「北米のたまご」カードに登場する竜の中になんと「そっこうディロフォ」が含まれておりました。２紀＋の中にはディロフォは居なかったと思いますので、３紀以降のリリースになるのでしょうか？この竜がリリースされれば、勢力図に影響を及ぼすのは間違いないと思いますので、非常に気になります。２紀＋まであと２日ですが、とりあえずＤＴやクリオロフォなどよりも「そっこうパラサ」捕獲に全力を注ぎます

2008年07月15日

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妄想！新タイプ

あいこ発動系超技が充実してきたこともあり、なんだか最近の大会は皆さん同じ様なデッキが多くなってきてしまいましたね。同じ小型竜同士の場合、最初のあいこにて発動を勝ち取った者が、その他の特殊技を連動させて勝つパターンが非常に多い気がします。若干アニマ〇〇イザー化してきたようなせっかく、多種多様の竜や技カードが存在するのですから、いろいろなタイプのデッキが出てきたほうが大会は面白いように思います。そこで「勝手に新タイプを妄想」してみました。ちなみに単なる「妄想」であって「現実」の話ではありませんのでご注意をデッキの偏りを一掃する面白いタイプその名も「カスタムタイプ」（仮称）通常は技カードが３枚までカスタマイズすることが出来ます。グーにこの技、チョキにはあの技、パーにはこの技なんて具合ですね。しかし、この「カスタムタイプ」はさらにもう一枚技カードがスキャンできるタイプです。対戦相手は追加スキャンしたカードが何かはわかりません。例えば、追加スキャン枠を「最後の力」にすれば好きな竜をピンチタイプにすることが出来ます。「必殺よこく」にすれば即席そっこうタイプですし、「あいアタ」を入れれば突撃タイプに変貌します。又通常の攻撃技も追加スキャンできる為、隠れスーパーインパクトなんてことも出来るわけです。（発動準備音でバレそう、、）さらに、通常スキャン枠にて使用したカードを追加スキャン枠にてダブルスキャン（DQみたい？）できる為、ダブル必殺よこくやダブルあいアタ、さらにはダブルぬいぐるびーむまで出来てしまいます。ダブルスーパーインパクトは＋１０００の凶悪な攻撃力になりますが、直ぐに爪が点灯してしまうので、当らないかもしれませんね。このままですと、いくらなんでも強すぎるので、未出のシークレット竜（エオラプトル）あたりに採用したらいかがでしょうか？シクレならば体力も低めですし、カスタムスキャン枠にブリッツをスキャンした時点で雷属性に変化なんて感じで「属性までもカスタマイズ」出来て面白いです。対戦相手としては、竜の登場シーンで雷の属性を身に纏った姿を見て、何の技カードがスキャンしてあるかを予想して戦うことになります。１回戦はチョキ竜使用にて隠れインパクト、そして２回戦もあえて草の属性を纏って実はツープラトン、しかし発動準備音でバレてしまう！なんて駆け引きは楽しそうです。私だけかもしれませんが、考えただけでもワクワクします。同じすくみの技の組み合わせという観点からも、今までに無いデッキ構成がたくさん出来てくるのは間違いないと思いますので、デッキの幅が広がり偏りの解消されるのでは

2008年07月09日

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パンドラプロジェクト４

条件付発動超技の解析にかなり戸惑ってしまい、久しぶりの更新です。数学の得意な方には簡単な事なのでしょうが、私的には条件付超技の有効数値を導き出すのに、頭が三角になりそうでした。さて、今日はサウロロフスをさらに強化すべく「パー」技を「スーパーインパクト」へ変更。インパクトは一度でも負けないと発動することが出来ません。正確には、使用するために「負け」という準備が必要になるということですね。ということは、少なくとも１ターン目は絶対に使用できないということになります。この発動準備が整っている確率を導き出し、技の有効数値に補正をかけてみました。問題の発動準備完了の確率ですが当然１ターン目は０％です。じゃんけん負けの確率が３分の１ですから２ターン目は33.33％そして、３ターン目は、私の計算が正しければ55.55％以降（４ターン）70.37％→（５ターン）80.24％→（６ターン）86.83％となります。大体、平均して６ターン程で勝負がつくことを考慮して１～６ターンまでの確率の平均値を導き出すと「５４．３９％」という発動準備率が出てきました。本来は使用してしまったら、又発動準備が必要になるので、又別の補正値が必要になりますが私の頭では計算できません。そして、インパクトの攻撃力「５００」を先日までの数式に当てはめると「５５.５５」さらに上記の発動準備率にて補正すると、、、「３０．２２」となりました。上手に使いこなすのが難しい技だけに、やはり高めの数字が出てきましたね。さらに今日は先日までのあいこ攻撃力に新たな補正値を加えます。先日まではどんな竜でもあいこの攻撃力は一律２００としておりましたがテクニック値によるダメージ量の減り具合がかなり違う為下記のような補正を行うことにしました。ちなみに上記一覧表は「大体の見た目＆なんとなく」なのであまり根拠はありませんそして、先日のサウロロフスデッキのパーをインパクトに入れ替えてみます。するとあいこの数値をもう一度見直したこともありますが若干の数値上昇に成功いたしました。体力２０００の竜を平均５ターンにて撃破！攻撃値３５０に対して平均７．１ターン耐えることが出来ます。当然他にもいいデッキはたくさんありますが、大型竜の利点である初期体力値と攻撃力をうまく使ったいいデッキに仕上がったように思います。

2008年07月04日

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パンドラプロジェクト３（必殺よこく）

今日は「必殺よこく」の数値化です。いつものように独断と偏見が多く含まれておりますのでご注意くださいね。まず、技の効果ですがカウント１０で押した場合の攻撃力上昇値は必殺で+４００その他で＋２００×２（ボタン２つ）＝+４００合計すると+８００です。じゃんけんボタンが３つですからそのうち１つを選択するので３分の１＝２６６．６６６６「２６６．６」これが基本攻撃値になりますね。先日のそっこうタイプ補正と同じようにそっこう押し出来るターンは３分の２とすると２６６．６×０．６６６６（３分の２）＝１７７．７となります。さらに、じゃんけんに勝利する確立が３分の１ですので１７７．７÷３＝「５９．２」すごいかもこれが必殺よこくの１ターン平均攻撃力上昇値となります。さすがに、攻撃技の代表格だけあって、かなりの数値をたたき出しますね。しか～し皆様ご存知のとおり「必殺よこく」にはもうひとつの顔があります。それは「失敗ダメージ」です。必殺技以外の出し手をよこく付で選択してじゃんけんに負けると「嘘つきお仕置きダメージ」が自竜に加算されてしまいます。ということは、この失敗ダメージも数値化しなくてはいけません。失敗時のダメージ量はおそらく成功時と同じく－２００必殺以外の手は２つありますので合計は－４００ですね。じゃんけんが３つですからボタンひとつを選択するので３分の１すると「１３３．３」これが基本ダメージ量となります。後は同じように数値を代入すると、、、、「２９．６」これが必殺よこくの平均マイナスダメージ量となります。やはり結構なリスクを背負っているということですね。ここで一度整理してみましょう！１ターンにおける攻撃力上昇の期待値は「+５９．２」そして、よこく失敗によるペナルティーの期待値は「-２９．６」となりました。さて、ここでひとつ問題点が、このマイナスダメージはどのように表したらいいのでしょうか攻撃力「５９．２」から「２９．６」をマイナスした２９．６が必殺よこくの総合期待値とするべきかもしくは、初期体力値から、なんらかの方法で体力を差し引くべきか？う～ん、やはり攻撃力は攻撃力であり体力は体力。なので、体力値から失敗ダメージをマイナスすることにしました。その方法は「独断と偏見」にて処理一応、期待値３５０程度（一般的数値）の恐竜の対戦では、勝負がつくターン数の平均は５ターンから６ターンの間になります。なので、マイナス平均値を５．５倍した数字は「１６２．８」したがって「１６２．８」を初期体力から引くことにしました。そして、先日のサウロロフスのデッキに必殺よこくを入れ替えてみます。すると基本攻撃力グー　　　　＝６２．０チョキ　　　＝４８．０パー　　　　＝６２．０そっこう　　＝５５．５あいこ　　　＝６６．６グー技（ぬいぐる）　　　　　＝０　　　　（初期体力値＋５６０）チョキ技（必殺よこく）　　＝５９．２（初期体力値－１６２．８）パー技　（メタルＷ）　　　　＝２６．７結果発表！！サウロロフス（そっこう）デッキ「ぬいぐる・必殺よこく・メタルウイング」１ターン攻撃力　　「３８０」体力　　　　　　　「２３９７」となりました。なんと初日の数値を攻撃力・体力共に大きく上回りました！体力２０００の竜を平均５．３ターンにて撃破！攻撃値３５０に対して平均６．８ターン耐えることが出来ます。これは、かなりバランスの良いデッキになって来ました。すぐにでも大会使用可能なレベルだと思います。後はパーの技をどうするか？

2008年06月27日

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パンドラプロジェクト２

昨日は攻撃技である超技を数値化してみましたが、今回は数ある技カードの中から防御系のカードにトライ！その代表格「ぬいぐるびーむ」これの数値化に挑んで見ました。当然、攻撃力の上昇ではありませんから、初期体力の増加として扱うのが妥当と思われますね。数値化の方法としては、ぬいぐるびーむは必殺負けを無かったことにするカードですので無数にある恐竜の必殺攻撃力の平均値が技カードの効果となります。（本当か？）しかしスキャンするだけで、体力値が上がるわけではなく、実際に必殺技を被弾しないと使用することは出来ません。したがって、ぬいぐるびーむを使わずに負けてしまう試合割合をどれくらいにするか？が数値化に重要なポイントとなりますね。とりあえず恒例の「独断と偏見」により使用しないで負けてしまう割合を５分の１（５試合に１回）に設定しました。全恐竜の必殺技の平均数値はおよそ７００←（独断と偏見）それに使用できない割合をかけると７００×０．８＝５６０！なんだか、すごい数字が出ました！どうりで、皆さんぬいぐる必須になるわけだ！そして、昨日のサウロロフスのグー技をぬいぐるに変更してみます。基本攻撃力グー　　　　＝６２．０チョキ　　　＝４８．０パー　　　　＝６２．０そっこう　　＝５５．５あいこ　　　＝６６．６グー技（ぬいぐる）　　　　　＝０　　　　（体力＋５６０）チョキ技（ＢＦアサルト）　　＝２０．０パー技　（メタルＷ）　　　　＝２６．７結果発表！！サウロロフス（そっこう）デッキ「ぬいぐる・ＢＦアサルト・メタルウイング」１ターン攻撃力　　「３４０．８」体力　　　　　　　　「２５６０」となりました。これならば、お相手の攻撃力「３５０」の場合なんと平均７．３ターン耐えることが出来ます。お相手にぬいぐるが無ければ逆に体力「２０００」の竜を平均５．８ターンで倒せます。明らかに昨日のデッキよりも勝率はアップしておりますね。「ぬいぐるびーむ」恐るべし！昨日、今日とデッキの数値化をして来ましたが、皆様の反応を見て今後も続けるか決めようと思います。正直皆様あまり興味が無いような・・・（爆）確かに、ぬいぐるにしても「必殺に負けれる」という事だけ理解しておけば、別に数値化しなくても勝率には何の影響も無いのですよね（笑）次は、一応「必殺よこく」を予定しております。

2008年06月26日

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パンドラの箱

ついにパンドラの箱を開けてしまいました。今日は数値のことに関してうだうだと書きますので、じゃんけんのお強い方、並びに数値に興味の無い方はスルーして下さいね最近、技カードの数値化に取り組んでおります。これが実現できれば、デッキを組んだときに手軽にそのデッキの能力を判断する材料になるかもしれません。基本的な考えは技カードが持っている能力値を他の技カードと対比する為に１ターンあたりの有効数値を導き出しております。例えば超技（メタルウイングなど）を数値化すると基本的に攻撃力の上昇値は＋２００です（必殺は＋３００）攻撃力＋２００といってもグーチョキパー全ての攻撃力が＋２００されるわけではなく、メタルウイングならばパーの攻撃力が＋２００ですね。そして、試合中にプレーヤーが実際にパーを選択する確立は理論上３分の1ということは２００÷３＝６６．６６６６６さらに、選択したパーにてじゃんけんに勝つ確立が論上３分の1６６．６６６６６÷３＝２２．２２２２２２つまり１ターンあたりの技カードに期待できる上昇値は「約２２．２」となります。基本的に必殺技は当りにくく、その他の手は当りやすい事を考慮して私の独断と偏見にて数値を補正←（必殺技４０％減・その他２つは２０％増）結果、通常の超技は有効数値「２６．７」となりました。そして超必殺超技は有効数値「２０．０」でした。この数式を恐竜のノーマルスペックにも当てはめてみましょう。例えばサウロロフス（そっこう）チョキ（必殺）攻撃力　約７２０→補正後の数値「４８．０」グー　　　　　攻撃力　約４６５→補正後の数値「６２．０」パー　　　　　攻撃力　約４６５→補正後の数値「６２．０」これにそっこうタイプの補正を入れます。そっこうタイプは３分の２のターン（３回のうち２回はそっこうターン）を条件に攻撃力上昇値２５０を代入＝１６６．６６６６そっこうターンにてじゃんけんに勝つ確立が３分の１＝５５．５５５５ということでそっこう数値は「５５．５」となりました。又、あいこも立派な攻撃の手段となりますが、相手竜のテクニック値によって増減する為独断と偏見によりあいこ攻撃力も平均２００とさせていただきました。あいこ２００÷３＝「６６．６」つまり、超技３枚スキャンのそっこうサウロの能力値は基本攻撃力グー　　　　＝６２．０チョキ　　　＝４８．０パー　　　　＝６２．０そっこう　　＝５５．５あいこ　　　＝６６．６グー技　　　＝２６．７チョキ技　　＝２０．０パー技　　　＝２６．７合計すると　＝３６７．５となります。（１ターン当り）結果発表！！サウロロフス（そっこう）デッキ「エッグスリボルバー・ＢＦアサルト・メタルウイング」攻撃力　　　「３６７．５」体力　　　　「２０００」となりました。体力２０００の恐竜を倒す為には理論上５．５ターンが平均してかかることになりますね。（５．５×３６７．５＝２０２１．２）又、こちらの体力が「２０００」ですから、例えばお相手のデッキ攻撃力が「３５０」でしたら平均５．７ターンは耐えられる計算となります。尚、同クラスの攻撃タイプに同じく超技３枚をスキャンしたときの数値はそっこう＝「５５．５」の代わりに攻撃　　＝「３３．３」を代入すれば「３４５．３」という数字が出てきます。困ったことに技カードは無数にあり、テクニック値によって変動する技が多いためその他の技の数値化が非常に困難となっております。まさに「パンドラの箱」を開けてしまった感じですがぼちぼちやっていくつもりですかなり独断と偏見の部分が多く、正確な数値化とは程遠いものですので、皆様普通にスルーしてください。

2008年06月25日

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必殺技強化月間？

久しぶりの更新です（爆）ここのところ、調子を落としています。その原因はお相手の「負け手」の多さも一因となっている気がします。（言い訳です）あいこ発動系の技が充実してきたことにより、デッキの幅は広がったのですが、明らかに、前よりも容易にあいこを取ることが難しくなって参りました。皆さん、それぞれのデッキに対応した出し手になっていくわけですから当然ですね。そもそも、あいこ発動の発動率を上げようと竜の小型化をして特殊技で固めているわけですから「必殺なんぞ、ぜんぜん怖くないや！」と思われてしまうのは当たり前かもしれません。小型竜の話は置いといても、とりあえず必殺技はお相手の出し手を判断する為にも、重要な要素、、、、ということで、どうせなら２０００竜を必殺１手で倒せるデッキを考えてみました。本来重要なことはデッキのバランスであって、こんな極端なデッキは通用するかどうかわかりませんが、このようなデッキを使うことで何か見えてくることがあるかもしれません。まずは、必殺技の帝王ティラノサウルス（攻撃タイプ）「必殺よこく・トゥプクスアラ・フライトブレイズスピン」ティラノの必殺は元々２０００竜を２発で倒す力を持っています。（守りタイプ除く）ということはその攻撃力は　　　　　１０００以上ですね。必殺よこくの追加攻撃が　　　　　　＋４００フライトブレイズスピンが　　　　　＋３００運良くトゥプクスが飛んでくれば　　＋２００ということは合計するとカチャカチャ・・・・・・・チーン！！　攻撃力（必殺技）１９００以上（爆）残念なことに２０００竜を一撃で倒すことは出来ません。でも、デッキのバランスはまあまあ？ならば、、、ギガノトサウルス（攻撃タイプ）「マグマブラスター・必殺よこく・ボルケーノバースト」必殺の攻撃力はティラノに少しばかり劣るもののその攻撃力は推定９００以上！これに究極超技のマグマをカスタマイズ！　　　＋５００よこくは同じく　　　　＋４００ボルケが出れば　　　　＋２５０　　　ということは、、カチャカチャ・・・・・・・チーン！おめでとうございます！推定攻撃力「２０５０」目的達成です！２０００竜をサクっと一撃で倒しましょう。しかし、条件を満たす為にはマグマ発動のために１手負けている必要がありますね。次は少し発想を変えて、、、恐竜（何でも）パー竜「トゥプクス・必殺よこく・アクトダイス」勝つためではなく１手で倒すことだけを考えたカスタマイズです。まず、とにかくダイスの６が出ることを祈りましょう。そして、トゥプクスも飛んでくることを祈りましょう。追加でよこくダメージ　　　＋４００結果は、、、、、１山残し残念ながら１手では倒せませんでした。惜しい！意外なところでフクイラプトル（そっこう）「トゥプクス・必殺よこく・トルネードブロー」結果４山残し・・・・弱い！（爆）その他いろいろ組み合わせの可能性がありますが、どれもやっぱり実戦向きではないですね。負け手の抑止効果にはなるかと思いますが、あいこ超技の餌食になりそうな予感がします。その中でもティラノだけは使えそうな予感が、、、使ってみようかな～？

2008年06月23日

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又、プチ検証！

昨日に引き続き、又プチ検証をしてきました。本日は「かいふくタイプ」について少々。いきなり検証結果ですが、かいふくタイプの恩恵、、、、よくわかりません。（爆）「かいふく」「はんげきかいふく」「サウラのいやし」「インパルス」「ネイチャー」様々な技をかいふくタイプとその他のタイプを使用、さらにテク値も同じにした上で、回復量の違いを見てみましたが、かいふく増加量がかなり微妙な為、正確な数値を掴む事が非常に困難でした。データを取り終わっていろいろと計算してみたのですが、ひょっとすると「回復量３０パーセント増し？？？」のような気が、、、かなり私見的ですので、違ったらごめんなさい。今の恐竜は回復系に対する扱いが非常に厳しく攻撃力は簡単に上げることが出来るけれども、回復力を上げるデッキ作りは困難です。これは、メーカー側の「試合時間短縮プロジェクト」（爆）の為だと思われますが、いろいろな、タイプのプレーヤーの可能性を縮めてしまっている気がします。元々、少ない回復量を３０％増したとしても、、、、というのが私の感想です。５０％から８０％くらいならば、今主流の攻撃デッキにも十分対抗できたと思うのですが面白いタイプなだけに今後のロム変に期待！！デス。

2008年06月13日

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プチ検証ネタ

本日は新技「グリーンインパルス」を少しばかり検証してきました。たいした結果ではないので、皆様スルーしてください。皆さんご存知のとおり「インパルス」は「プラズマ」「オーシャン」「ソニック」と同じ「あいこ発動系超技」ですね。当然、テクニック値によって発動率の変動があるものと思われますが、とりあえず、技の効果を調べて参りました。あいこになり「インパルス」が発動すると「プラズマ」と同じく固定ダメージによる攻撃となるようですね。その攻撃力はおよそ４００程度、これもプラズマと同じかな？唯一違う点は追加効果。「プラズマ」は防御力低下ですが、「インパルス」は相手の体力を奪います。４００程度の攻撃に追加攻撃ですから恐ろしいですね。しかも奪うということは、自竜はかいふくとなるわけです。一瞬最強？？かと思いましたが落とし穴が、、、この追加効果は、効果が安定しないのです。なぜか２山ほど体力を奪うこともあれば、ほんの１ミリしか奪わないこともあります。いつも２山ならば、最強ですがこれじゃー、、、私の勝手な予想としては、相手竜の残体力の１割が効果ではないかと思っております。序盤戦での発動ならば効果は高いですが、終盤戦での追加効果は皆無かもしれません。又、残体力の１割ならば、追加効果で相手を倒しきることは無いですね。いずれにせよ「扱いにくい」のは明らか

2008年06月12日

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バグ？

新カードの登場によりやはり、属性の勢力図が大きく変貌してきましたね。週末の大会ではもはや「土」属性を使うプレーヤーは皆無と化しておりました。「土」はじっくりと考えながら打ちまわしの出来る属性なので、大好きなのですが残念です。まあ、パラパラが急増殖していることを考えたら致し方ないですね。何より「かいふくタイプ」の「かいふくデッキ」に属性負けしたら、パラパラに勝つことはほぼ不可能に近くなってしまいますしね。ところで、昔から恐竜キングには数々の「バグ」がありました。昔のディノニクス超回復デッキの時は、「かいふく」「はんかい」のフラグ点灯のまま、相手竜の１頭目を倒しきってしまうと、２頭目登場の際にある操作をすればこれらの勝ち発動系のフラグをすべて消去できる裏技がありました。かいふく・はんかいのフラグを消去されたディノなんぞはちっとも強くありませんね我が子はこれにより何度も涙を呑んだことがあります。他にも細かいバグは数々ありましたが、今回のロムにもやはりバグが存在します。とりあえず、私の知っているものだけ羅列してみますね。・属勝ち及び属負けの未発生これは、今回のロムから出てきたバグだと思われます。明らかに属勝ち、属負けしている状況であり、属性のついたアイコンにて、属性のついた恐竜に攻撃しても時に、属性により攻撃力の補正が行われないときがあります。属勝ち・属負けを無視して無属性の攻撃力となってしまい、表示されるハズの「効果抜群だ！」とか「効果は今ひとつ、、」などの表示さえも出てきません。私自身、何度も経験しているので間違いないと思います。・アクアボルテックスによるぬいぐるビームの復活なんとも恐ろしい見出しですが、私も何度か見たことがあります。これは、アクアの全ぽかーん後、技の復活と共に消化したはずのぬいぐるが復活してしまうバグです。最強のバグだと思い一時期検証しましたが、細かな発動条件は解りません。結局、バグの発生率は非常に低い為、スルーしました。・アクアボルテックスの全ぽかーん未発生これもアクアに纏わるバグです。基本的にこの手の技の追加効果はランダム発動ではなく、必ずついてくるものだと思われます、（一部のオーシャンパニックなどの追加効果はランダム発動）しかし、アクアを喰らわせたのに、その後の１ターン全ぽかーんが出ないことがあるようです。・爪の点灯及び未点灯これは重要な部分かもしれません。恐竜キングは追加効果によって体力を奪うもの以外は、その攻撃により相手を倒しきる状況にある場合は、じゃんけんのアイコンに爪マークが点灯します。例えば、中盤戦に「必殺とインパクトには爪マークが点灯しているけれども、残りのひとつには爪マークが点灯していない」といった状況は良くあると思います。爪マークの点灯はそっこうなどのタイプによる増加ダメージ分を含んでおり、「ボルケ」や「よこく」などの技カードのよる追加ダメージがない場合はこの爪マークの無い技の負けたとしても、恐竜の体力は残るハズなのです。実際、皆さんはこの爪マークのすくみを参考にじゃんけんの駆け引きをしていることと思います。しかし、まれにこの爪マークが当てにならないことがあります。「爪点灯なのに倒しきれない」「爪未点灯なのに倒されてしまった」などの状況があるのです。「爪未点灯なのに倒される」は技の追加効果が無い状況でのことです。発生率は低めですが、一体何を信じたらいいのやら、、、、他にもパワドレの一撃必殺バグや細かいバグがいろいろとあるようですが、昔のパウパウ複数発動のように故意的にプログラミングされている可能性もありますね。謎が多い？（いい加減？）のが面白い恐竜キングなのですが、あまりにも非道なバグはちょっと、、、

2008年06月09日

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ラブラブのパウパウ

行ってまいりましたザンジャーク２紀。ディノテクターは継続が２種（ティラノとガブ）新ディノテクターが２種（スピノ・パラパラ）４種のうち１枚どれかが封入されているようです。そしてシクレは「パウパウサウルス！！」テクニック２００のこんじょうタイプでした。超技は名前は忘れましたが漢字で「夫婦円満」と書いてありました。

2008年06月05日

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猛者達の集い

先日、練習対戦で遊んでいるときに洒落で昔全盛だったころのディノニクス回復デッキを試してみました。使ってみた結果、前ロムに比べればはんかいも結構な回復量があるし「使えるじゃん！」というのが率直な感想でした。そして、今日は大人大会、、、、使ってみたい（悪い癖）ということで１回戦はディノニクス（こうげきタイプ）「ディフェンス・かいふく・はんげきかいふく」を使用してみました。さあ、お相手はトロサウルス！！（そっこう）しかも、プラズマ入りそ、その竜だけはいかんぜよ、、、案の定、開始数ターンでプラズマを被弾しトロの必殺には、すでに爪が点灯！はんげきかいふく意味なし！！その後、２頭目に入れておいた雷竜が活躍してくれて、なんとか接戦を制して勝利したものの、やはり往年のデッキでは、主流の雷そっこう＋プラズマデッキには対抗できそうにありませんでした。あいこに対する抗力が何もありません。そこで、２回戦はただいま絶好調のアクトカスモ投入！！このデッキで近頃は安定した成績を収めている私。２頭目には保険の土竜をスキャン（ちょっと弱気）さあ、試合開始！ただいま絶好調の私！！・・・・・あれっ？ただいま絶好調のわ・・・・・・・痛いっ！ただいま絶好調・・・・・・・・・やべっ！ただいまぜっ・・・・・・・・・・終了。失礼しましたっ！サクッと２頭抜きされちゃいました。やはりピークは過ぎたようです。ともかく、皆様お疲れ様でした

2008年06月03日

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検証！防御力！

本日は夜に大人大会があります。１日雨のおかげでどうやら参加できそうです。皆様、お手柔らかにお願いします。さて、久々の検証ネタですが。前々から、机上で防御力のことを考えていて疑問に思ったことがありました。疑問に思ったら即実行！なので検証してみました。今回実験台になっていただく恐竜ちゃんは「ピンチエイニオサウルス」です。この恐竜は旧タイプが攻撃タイプだったものをタイプ変更にてピンチタイプにしている関係上必殺とその他の手のバランスが非常に悪いのです。攻撃力の多くを必殺（チョキ）に集中させているので、その他２つはかなり弱いですね。おそらく数字的には３５０前後の攻撃力しかないように思います。エイニオサウルスには「属性発生」のためにグーにブリッツカウンターをスキャン。実験台のもう１頭の恐竜を土タイプにします。今回は実験台にエウオプロケファルスを用意して「属性発生」のために超技を１枚スキャンしました。その他に「エレメントパワー・ディフェンスアップ」をスキャンします。各恐竜をスキャンして準備完了！まずは、エウオプロに２回攻撃させます。当然ディフェンスアップとエレメントパワーが各２回ずつ発動しますよね。エイニオのグーは属性負けなので攻撃力－１５０のハズこの時点で攻撃力は３５０－１５０＝２００前後エレメントは属性に対して１回１００の防御力強化ですから、２回発動で２００ということは、２００－２００＝０グーの攻撃力が０？さらに、ディフェンスアップまでもがダブル発動しておりますから、エイニオのグーは理論上は確実にマイナスに突入していることになります。さあ、この状態でエウオプロケにグーで攻撃してみましょう！！皆さん、どうなると思います？私的にはグーで攻撃→エウオ回復！だったら大笑いしようと思っていたのですが結果は普通に攻撃力２００でした！エウオプロはエイニオのグーを１０回喰らって倒れました。確認のため今度はエウオにエレメント１回だけ発動させて、同じくエイニオのグーで攻撃！結果は、全く同じの「攻撃力２００」でした。要はどんなに防御力を上げようとダメージ２００以下には下がらないみたいですね。当然といえば当然ですね。そのまま攻撃力０なんてことがあれば、ゲーム自体が成立しなくなりますから。とりあえず今回の検証で属性勝ちしたときなどはディフェンス系のデッキは無駄になることがあることがわかりました。

2008年06月03日

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大会報告

今週はいよいよ次期バージョンのカードがリリースされますね。ロム変更および新カード登場の度に優位属性の勢力図が大きく変わっていますので、次期新カードも要チェックです。ＤＴ２種の他になぜかテク値が０のティタノサウルス・コルバーチ。又、新シークレットは楽しみです。さて、今週も土日といくつか大会に参加してまいりました。まずは土曜日、年齢無制限シングル大会から我が家の隊員たちが次々と検討むなしく散っていく中、なんとか私が決勝の舞台にたどり着きました。デッキはもちろん得意なアクトカスモ「ぬいぐる・アンハン・プラズマ」お相手は、お友達の強豪パパさん　デッキの中にひと際光る「バーニングダッシュ」気をつけなければ、、、お互い一進一退の攻防の後、私が一歩リードで全爪状態にお相手竜はバーニングのみ爪点灯。ここまで、狙いにきたバーニングにで合わせて布石を打ってきた私。終盤のこの場面で同士のあいこになればプラズマ発動＝私の優勝となります。お相手も十分そのことは分かっているハズ、、ということはお相手はかが濃厚。私が同士のあいこ狙いにいった場合、もし１手取られると自竜の体力は１ミリ程度になります。あいこ分の体力が残らないということは、プラズマの恩恵は無くなるということです。少なくとも同士のプラズマ発動だけは嫌がるハズですし１手取られて自分が不利な状況に追い詰められるならばここが勝負と判断。そして私の決断はあえてのワン爪「グー」（気合いだー）・・・・・・・・・・・・・・・・・筐体にこだまする炎の渦、、、アクトカスモはグリルカスモになりました。「準優勝」ハイ、シルバー（定位置）の復活でございます。やはり、お相手が１枚上手でした。その後、同じ会場にてペア戦がありまして。長男がお友達のパパさんと「優勝」させていただきました。長男は先週よりモチベーションというか、集中力がいま一つの感じがありましたので、少しだけ試合数を絞って集中させたことが良かったように思います。子供達が集中できる試合数の範囲で遊ばせてあげることも大事だなぁ～と実感しました。一夜明けまして日曜日午前は３オン３お友達の家族とシャッフルして参加しました。勝ち進んだ私のチームは準決勝で嫁さんチームと対決私の先発は決まっていたので問題は何番目に嫁さんが出てくるか？でございます。お互いのチームのスキャンが完了し私が席に着きます。そして、徐に席につく嫁さん、、、「あの～先発ですか？」「はい！！」（何故か嬉しそう）ピンチですいつも通り、私生活も恐竜も財布の中身も嫁さんには勝てない私が、属性勝していたにも関わらず、嫁さんを倒しきれず先落ち。その後、我がチームは検討むなしく敗退。嫁さんチームは続く決勝戦にて同じく勝ち上がってきた長男チームを撃破して「優勝」でした。しかし、私と息子共々を次々と撃破しての優勝！まさに鬼嫁の如く・・いや鬼神の如くでした。午後はペア戦でしたので又、お友達とペアを組んで参戦。我がチームは激戦をなんとか勝ちあがり決勝へこの週末に長男１勝、嫁さん１勝ですので次は私の番ですね。（爆）相手は・・・・・「息子チーム」今日は私の優勝を阻止すべく我が家族たちが襲いかかってきますしかしここの所、安定した成績を収めている私。息子に成長したオヤジの姿を見せつけてやるべく決勝前に作戦会議。そして試合開始！！息子チーム先発は我が息子。我がチーム先発はパートナーの男の子で始まりましたが、我がチームのパートナーが調子が上がらず先落ち。親子対決の場面が訪れました。１手目・・・・・負け。ふむふむ、そう来るか、、、、２手目・・・・・負けおっ！なかなかやるな！３手目・・・・・負け・・・・やべっ・・・・４手目・・・・・勝！！しかし、長男にクリスタル発動・・・何故・・・５手目・・・・・負け。終了。終わってみれば長男に２頭抜きされちゃいました。長男チームの「優勝」です。私チーム「準優勝」以上シルバーの似合う男の嘆きでした。

2008年06月02日

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大会報告

１週間の中でなぜか月曜日が一番つらい今日この頃です（爆）我が家は先週の大人大会にて今バージョンの恐竜王がやっと４種コンプすることが出来ましたこれも、皆様の応援のおかげですありがとうございました。さて、今週も一家総出でいくつか大会に参加してまいりました。基本的に我が家の中では、私はデッキ担当であり、出し手に関しては子供や奥さんの方が強かったりするのですが、なんだか今の私は調子が良いみたいです。それより、長男が少し調子を落としております多分、モチベーションが関係しているのだとは思いますが集中力が今ひとつ、、心配です。メーカーさん！！冠大会開催して！しかし、私は少しばかり好調なのです。土曜日もお友達の男の子とペアを組みましたがペアの子が不調の時は私が好調でフォロー次の試合はペアの子が１頭勝ち！みたいなペア戦らしい展開です。そして決勝戦に上がってきたのはなんと嫁さんのチームこの好調に水を注す宿敵登場であります。そこで我がチーム決勝前に作戦会議、、、おそらく、ペアの子が先発であろうと予想し私が先発「アタックアップ」×２回を装備して大将の嫁さんを引きずりだしました。私生活では絶対に反抗できませんが、恐竜キングの世界は下克上そっこう＋アタックアップの効果でガツンと１発、２発！！そして、、、「優勝」させていただきました。しかし、恐竜キングの世界から現実の世界に戻った瞬間に嫁さんの鉄拳が威力はそっこう＋マグマブラスター+よこく+アタックアップ×２ほどでした。そして日曜日も別の男の子とペアを組み終始安定した打ち回しにて（きゃー！自分で言っちゃった！！）又「優勝！」最近、やっと冷静に出し手の判断がつくようになり、大会参加が本当に楽しいです。でも、おそらく今が絶頂期なので、今後は落ちるだけですね。

2008年05月26日

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猛者達の集い

皆様、おはようございます行って参りました「大人大会」シングル１ｖｓ１ボタンを３回押すことを目標に参戦してまいりました。１回戦ここのところ「雷」を多用し安定した勝率を収めているのですが、１頭戦ですので出来れば属性負けは避けたいところ当然、皆様は私が雷を使ってくることを予想し土竜投入が濃厚です。属性負けしても雷竜であれば、そこそこ戦える気がするし正直雷で行きたかったのですが、ここはぐっと我慢。わざわざ属負け濃厚の雷で行くより２回戦からの土竜牽制の意味を考えての「草竜」にて行くことに。私は結局たくさんボタンの押せそうなまもりパラサ「ぬいぐる・ビッグフット・インパクト」さあ、お相手はって！ひゅーひゅー言ってますけどマックエース「カマイタチ・サイクロン・ソニック」でしたあの～属性３枚入なんですけど、、、（涙）しかし、属負け用の出し手をうまく使って辛くも勝利２回戦１回戦に草竜を見せているので当然得意な雷デッキアクトカスモ「ぬいぐる・エレチャ・プラズマ」得意な雷でしたし、早い段階での毒発動もあり勝利！３回戦同じく決勝では絶対に雷を使用したいので、牽制の草竜投入ここも何とか勝ち上がり、決勝へシルバーロード突破は目の前にしかし、脳裏に１４個目の銀箱がよぎります。銀銀銀銀銀銀銀銀銀銀銀銀銀銀「銀」の文字を１４個並べただけでもやはりすごい数ですね。もう銀箱は要らないっす！決勝戦私はアクトカスモ「ぬいぐる・エレチャ・プラズマ」お相手は仲のいいお友達でしたが同じ雷の小型竜。相手に不足無しの精神で挑んで来ました。結果は、、、、優勝！優勝！優勝！やりました！シルバー突破です！皆様、応援ありがとうございました今後とも、更なる飛躍を目指し努力し続ける所存であります

2008年05月23日

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今宵も参戦予定！

皆様こんにちは(^o^)／今宵も猛者が集いし夜の戦いに参戦予定です。しかし、シングル戦１ＶＳ１なので、ボタンを３回押すことを目標にがんばって参ります。くれぐれも、よこくそっこうに２手で瞬殺されないよう「ぬいぐる必須」で挑んできますね

2008年05月22日

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あと１ミリ、、、

皆様こんばんは(^O^)／今日は夜の大人大会に参加してまいりました。ランダム３オンでしたので初めてトリオを組む皆様とがんばってまいりました。１回戦私先発、アクトカスモ「ぬいぐる・アンハン・プラズマ」にてなんと２頭ぬき！２番手の方が危なげなく倒し切り快勝準決勝私先発、ＤＴガブ「ぬいぐる・かいふく・プラズマ」にてアルティメット的勝利！またしても２頭抜き１回戦、２回戦ともにデッキの内容をうまく使い切ることができたので、好成績を収めることができました。さあ、決勝戦ですが、実は私（家族共々）グレーの優勝ケースに変わってから「準優勝」のシルバーケースが１２個、、、、、ちょっと異常なほどシルバーチャンピオンなのです。決勝は何と大役の大将を任されることにチームの皆様でお相手チームを２頭半倒していただきまして、私登場「よろしくお願いしま～す！」なんてクールに座りましたが内心「心臓バクバク」私のデッキはアクトカスモ「ぬいぐる・アンハン・プラズマ」お相手はマックサイカ「あいアタ・クリスタル・ビッグロック」初手、負け手から入るも普通にぬいぐる消化２手目なんとか取るもアンハンは出ずしかも、お相手にクリスタル発動３手目あいこになるもプラズマは来ない相手は根性タイプなので攻撃力上昇４手目またもあいこにてやっとプラズマ発動倒しきったか？と思いきや体力が１ミリ残しかもこのタイミングで毒発動！！（意味なし）５手目、根性２回チャージの一撃を喰らうえっ！！こんなに減るの！！６手目、なぜかお相手サイカは全爪、、、うそだろ、、無情にもカウントが続き３・２・１どかーん！！やってしまいました、１３個目のシルバー伝説ですトリオの皆様、すみませんしかし振り返れば、振り返るほど発動系にタイミングが最悪でした。まるで、銀ケースが向こうからやってくるように（爆）恐竜キングチームさん。銀ケース５個で恐竜王１枚交換キャンペーンってどうでしょうか？

2008年05月20日

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発動率について

最近、皆様に「弱い！弱い！」と言われるのが少しずつ気持ちよくなってきたぶんぶんです。（爆）本格的に負けることが気持ちよくなったらお終いなので、勝てるようにがんばることにします。さて、今日は技の発動率について少々、、、いつもどおり、私が勝手に予想していることであって、確証はぜんぜんありませんので、皆様鵜呑みにせずスルーしてください（爆）私なりに今の恐竜キングのいわゆる発動系技を分別すると負け確実に発動(発動準備）する特殊技（スーパーインパクト・マグマブラスターなど）あいこ確実に発動（発動準備）する特殊技（フタバメガ・バーニングダッシュなど）勝ち確実に発動及び発動準備する特殊技（カゲロウ・ディフェンスアップ・エレメントなど）条件付勝ち一定の条件を満たした上での勝ちにより発動（アタックバースト・必殺ふうじ・あいこやぶりなど）上記の条件を満たせば１００％発動する技と負け何らかの抽選によってフラグ成立により発動する特殊技（デスファイア・アクア・クリスタルなど）あいこ何らかの抽選によってフラグ成立により発動する特殊技（プラズマアンカー）勝ち何らかの抽選によってフラグ成立により発動する特殊技（ショック・アースバリア・アンハングエラ）タッグマッチの勝ち（支援効果）何らかの抽選によってフラグ成立により発動する特殊技（ショック・アースバリア・サイクロンなど）このような組み合わせで、絶えず発動するしないが決められているものと思われます。以下は私見ですが、条件を満たすことにより必ず発動する技は別として、その他のなんらかの抽選が行われている技は乱数による抽選により、フラグの成立、不成立を決めているのではないでしょうか。例えば、１Ｐ側の勝、２Ｐ側の負けの場合それぞれ単独に１Ｐは勝ち発動系技の抽選を行い２Ｐは負け発動系技の抽選をし、結果としてそれぞれに発動したりしなかったりしているということです。つまり、１Ｐに勝発動系がスキャンしてあったとしても、２Ｐの負け発動系技の発動率には影響していないのではないでしょうかしかし、ここでタッグマッチに支援効果という要素が加わると、どうでしょうか例として１Ｐ側の先発竜（スピノサウルス）にショックがスキャンしてあり、２頭目の控竜がオピストコエリカウディアでテク値が１４００ほどあるとするとこの場合、１Ｐ側のスピノが１回勝ったときにショックの抽選はどのように行われるのでしょうか？仮にスピノのショック発動率が３／１０とします。（仮発動率です）オピストの支援発動率が４／１０（仮発動率）とすると、ショック発動率は７／１０になるのでしょうか？私の予想では、最初にスピノ側の抽選ハズレた場合のみ支援の抽選ではないかと思っております。もしそうだとすると、結果的に支援を含めたショックの発動率は７／１０よりも低くなるのハズです。スピノのショックと支援のショックでは、わかり難いかもしれませんが、スピノのショックと支援がタラルルスのアースの場合のほうが解りやすいかもしれません。後にタラルルスがいる状況で、仮にじゃんけんを１０００回勝ったときに自竜スピノのショックが３００回（発動率を３/１０と仮定）と支援アースバリアが４００回（発動率を４/１０と仮定）来るでしょうか予想ではショックの３００回は来る可能性があるけれども、支援アースは２８０回程度になると思います。（あくまで仮の発動率で計算した場合ですので、実際の数値ではありません）なので、私はタッグマッチにおいて１頭目には勝ち（ランダム）発動系の技は、スキャンしないようにしておりました。もしロム上の仕組みが予想通りだとすると、１頭目の発動率が上がれば上がるほど、支援効果発動率は下がるということになります。しかしこの発動率の差は微妙な差ですのでこれを検証するには膨大なデータ量が必要となりまず不可能です。まあ私の場合、そんなこと考えるよりどうやったらじゃんけんに勝てるかを勉強するほうが先ですね。

2008年05月19日

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属性について

ここのところ、属性のことに関しまして質問されることが多く先日も、大会での対戦中にあれっ？と思うことがありましたので、今日は属性のことについて少々、、、思いっきり基本的なことですので、いつもどおり恐竜に詳しい方はスルーしてくださいね。対戦中の出来事と言うのは、タッグマッチでのことです。まず私は先発竜にＤＴティラノを使用、デッキは「かいふく・はんかい・ぬいぐるびーむ」でした。控竜はサウロロフス（こちらも無属性）お相手の方は1頭目カルノタウルス「イリュー・サイクロン・カゲロウ」でした。控竜はスピノサウルス「ぬいぐる・アクア・アンハン」だったのですが、試合が始まると同時に、なぜかお相手は全部タッチを試みで来ました。そうです、どうやら属性負け竜から属性勝ち竜へのタッチをしようとしているようでした。あのー私、無属性なんですけどぉ？恐竜キングにおける属性の勝ち負けは両者共に属性を持っていない限り発生しませんね。上記の場合、カルノにいくら属性が入っていたとしても、私の竜は無属性ですから、属負けにはなりませんし、タッチしてスピノが出てきても当然属勝ちにはなりません。属性を発生させる為には、炎ならば炎タイプの超技を１枚以上スキャンする必要があるわけです。まず属性勝ちの概念からですが　　・属性技を１枚以上スキャンしている。（これによって竜の属性発生となる）　・双方の竜が属性を持っている。（お互いの属性の関係により勝ち負けが発生する）　・攻撃力の補正数値は１５０程度だと思われる（大体の数値です）　・属性による補正は攻撃力のみの補正と考える。この「攻撃力のみの補正と考える」は少々複雑ですので一例を１Ｐ　メガラプトル　　　　　「イリュー・サイクロン・アタックアップ」２Ｐ　アクロカントサウルス　「ぬいぐる・デス・ボルケ」この場合、属性による補正数値は以下のようになります。１Ｐ　メガラ　「グー－１５０・チョキ－１５０・パー０」２Ｐ　アクロ　「グー０・チョキ＋１５０・パー＋１５０」攻撃力の上昇と考えるとは例えばアクロカントがパーでメガラがグーだった場合においてアクロカントのパーにも属性があり、メガラのグーにも属性がありますが、メガラの属負けの補正はパーの攻撃力低下のみですので、防御力－１５０ではありません。したがって、アクロカントがパー、メガラがグーだった場合も属性の補正地は３００ではなくあくまで＋１５０です。又、究極超技と呼ばれるインパクトやフタバなども注意が必要で、この種の技だけ１枚しか属性技をスキャンしていない時は、その技の発動準備条件を満たさない限り、永久に竜の属性は発生しません。つまりインパクトならば、一度じゃんけんに負けて、インパクトの文字が点灯した時点で初めて草の属性を持った竜になります。（属性の発生）例として、相手が次の試合で土属性で来ることが明白だったとします。属勝ちを取る為には、草竜を使用するのですが、相手のデッキがステゴサウルスに「セイバー・アンハン・あいこバクダン」だったとします。属性勝ちを取る為にサウロロフスに「ぬいぐる・アンハン・インパクト」を使用しました。この場合、属性勝ちに恩恵を受けることは出来るでしょうか？私は、ほとんど無いと思います。その理由としては上記の対戦の場合、属性勝ちとなる為には「あいこによるセイバーの発動準備」と「負けによるインパクトの発動準備」の両方をクリアしなくてはなりません。しかも、どちらかが超技を使用して、無属性に戻ってしまったら又、点灯するまで恩恵は受けられませんね。しかも上記デッキの場合、うまく双方条件を満たし属性が発生したとしても、属性勝ちの恩恵を受けられるのは「セイバーを被弾したとき」と「インパクトと当てた時」の２パターンしかありません。その他のじゃんけんは、お互いまったくの無属性となるわけです。セイバーもインパクトもそうそう回数の当る技ではありませんし、ステゴの必殺セイバーに属性による補正が入ったとしても、一撃で体力レッドになることは悲しいかな代わりありません。では、属性勝ちの恩恵を受けるにはどうしたらいいのでしょう？ここで、重要になるのが特殊超技の存在です。特殊超技とは、攻撃力には関係なく属性を持った特殊技のことです。例えば「デス・ボルケ・ショック・アクア・ブリッツ・エレチャ・プラズマetc.」これらの技は、スキャンしても自竜の攻撃力は変わりません。メガラプトルのグーにイリューをスキャンしても、グーの攻撃力は上昇しません。そして、このメガラが属性負けをした場合はグーの攻撃力は属性負けの補正が入り弱体化してしまうのです。もしも、このグー技がカマイタチであれば、上昇したグーの攻撃力から属性負けの補正が入るので、致命的な攻撃力低下にはなりません。このメガラプトルはパー竜であり、必殺のパーに攻撃力の多くを振り分けている為、よくありがちな「イリュー・サイクロン」をスキャンすると属性負けしたときに致命傷になります。ですので、属性勝ちの恩恵を受ける為には相手が特殊超技を複数スキャンしているならば、こちらは相手の攻撃力を下げる目的での、属性技1枚スキャンで十分だと思われます。例えば、お相手が雷竜で「ブリッツ・エレチャ・プラズマ」ならば、こちらは土属性のついた技を1枚スキャンするだけで相手のグーチョキパーすべての攻撃力を下げることが出来ます。これを考えると、いかに特殊超技の複数スキャンが危険であるかお解かりいただけると思います。逆にお相手が1枚しか属性技をスキャンしておらず、しかも属性技と竜の必殺がかぶっているような場合では、こちらの攻撃力を上げるために2枚以上の属性技スキャンが望ましいかもしれません。相手の攻撃力を下げる目的では、属性の入ったアイコン以外は下げることが出来ませんし、必殺とかぶった場合は必殺の攻撃力から－１５０の補正を入れても攻撃の重さは軽いとは言えないように思います。ならば、目的を「相手の攻撃力を下げる」から「こちらの攻撃力を上げる」にシフトして考えた方がいいと思います。例えば相手がＤＴガブで属性がプラズマのみならば、こちらはエウオプロケなどにの超技３枚「ラッシュスパイン・ヘルアース・ビッグモール」が望ましいです。相手がＤＴ竜ですから、早く勝負をつける為にも特殊より超技が望ましいと思います。この場合のエウオプロケの攻撃力はグー「超技３００＋属性補正１５０＝４５０」チョキパー「超技２００＋属性補正１５０＝３５０」となります。これならば、属性の恩恵は有効に活用できるのではないでしょうか？相手がＤＴではない場合は別に短期決戦が必要なわけではありませんので、こちらの攻撃力を上げるという目的だけを考えれば、こちらのスキャンする技は「ぬいぐる・クリスタル・アース」でもいいかもしれません。この場合は「グー０・チョキ＋１５０・パー＋１５０」の補正となりますね。エウオプロケの必殺はグーですので、チョキパーの攻撃力だけを上げれば、かなり有効に属勝ちの恩恵を受けれると思います。それに加えて特殊技の発動が重なれば、かなり有利なアドバンテージですね。かなりだらだらと解りづらく書いてしまいましたが、皆様お解かりいただけましたでしょうか？かなり、私見的な内容ですしもしかしたら、いつものように間違いが多数含まれている場合がありますのでお気をつけ下さい。

2008年05月16日

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昼ごはんはサイカニア

皆様ご無沙汰しておりますここのところ少しばかり、大きな仕事を抱えておりまして、自分のブログにアクセスする暇もないような現状でした。ちょっと、連休に遊びすぎました、、そんな中、今日の昼ごはんはハッピーセットにひとつじゃとても足りそうにないので２つ購入しました。店員さんに「おもちゃをおひとつどうぞ！」などと言われて少し恥ずかしかったですカードのはこんじょうタイプのサイカとあいこまもりのエースでしたが、新タイプの「こんじょうタイプ」はどうやらあいこになるとパワーアップするようですね。検証心がうずきます、、、、まだ会えていない他の４種類を求めて今晩も、家族でハッピーセット！！です（爆）

2008年05月16日

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大会報告

皆様、こんにちは。連休のハードスケジュール及び超カウンターの仕事激務にて日記の更新をサボってしまいました。これからも、不定期更新の日記ですが皆様よろしくお願い致します。とりあえず、連休の大会報告です。土曜日は２頭年齢無制限（個人戦）がありまして、またしても夫婦対決があり、予想どおり私は嫁さんに秒殺されました。いつものことなのですが、たまには旦那さんたてる意味でも勝たせてください。お願いですから、１頭抜きは勘弁してください。私生活がバレバレです。その後、長男が嫁さんを倒し決勝戦でも危なげない試合展開にて「優勝」させていただきました。新恐竜王カードになり早めに１勝出来たので、気分的には楽になったのではないでしょうか。午後の試合（ペア戦）では、チビ＆嫁さんチームが並居る強豪を倒し決勝まで進みましたが、大将の嫁さんがいまいち調子が上がらず残念ながら「準優勝」でした。ちなみに「長男＆私チーム」は、、、、聞かないで下さい日曜日は午前中に地元の１頭戦に長男＆チビをエントリー。しかし長男は抽選ハズレ、、、残念！！チビは抽選を突破し出場するも、１回戦にて初手から２手連続勝ちしたのに、その内の１手がよこく無しだった為に倒しきれませんでした。その後、案の定反撃され敗戦。（もったいなーい！）午後はタッグマッチに４人ともエントリー。３２人大会を２つ同時開催でしたが、なんと私だけシード獲得！１回戦は私は不戦勝の為、３人の監督役に徹することにまず初めに、長男の出番！1頭勝ち！！次にチビの出番１頭勝ち！！最後に嫁さんの出番１頭勝ち！！おいおい、なにこの流れは、次の試合で私に１頭負けして笑いを取れと、、、、さあ、出番です。1回戦はいつもどおり、ほとんどじゃんけんに勝たないままあいことプラズマのみでお互い２頭目の全爪勝負まで行きました。しかも、２頭共に体力一ミリ、、、そうです、やって来ました「あいこ早押し対決！！」秒数カウンターが表示される前に、なぜか筐体がカタカタと小刻みに揺れておりますお相手パパさんはハドソン高橋名人の１６連射状態私も負けずに「連打！」です。そして、秒数カウンター表示と同時にあいこ！どっちが早いか、まったく解りませんでしたが、お相手竜が倒れてくれました。その後、私は順調に勝ち上がりますが、長男と嫁さんは２回戦にて敗退。チビは準決までたどり着きますが、惜しくも敗退。私は何とか決勝にたどり着くも、決勝ではいいとこなく惨敗で結果「準優勝」でした。やっぱり、個人戦はダメみたいです。１日おいて、昨日は午前中にチビが２頭タッグマッチにて「準優勝」そして、夜の大人大会にて私がやっとシングル戦での「優勝」を飾ることが出来ました。意気揚々と自宅へ帰り、クールを装い「ただいま～」と一言。嫁さん「お帰り～」　　子供たち「お帰りなさ～い」・・・・・・・・・・・・・・って誰か結果を聞かないのかい！どうやら、どうせダメだったろうと思っているらしく、結果を聞いてもくれませんでした。悔しいので、誰かが聞いてくるまでナイショにしておきます。

2008年04月30日

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あいこ発動系超技！

昨晩、我が妻が美容院に行きたいと申しまして某ショッピングモールへ同じ店舗内にある美容院に妻を送り届けて、子供たちと私はゲーセンへGO！！そこで、子供たちと練習対戦を数回やりましたが、やはりチビのそっこうサウロデッキは強いです。私のモノクロニウスはあっという間に瞬殺されました。さて、ただいまブームのプラズマですが、これまで恐竜キングはサイクロン＆ショックウエーブの勝発動系超技に始まり、全６属性の勝発動系超技が出揃った時点でデスファイアなどの負発動系超技に移行しました。これもまた、エメラルドガーデンの登場にて、全６属性負発動系超技が出揃い、この度ついにプラズマアンカーなる「あいこ発動系超技」が登場したわけです。今までの流れですと、当然あいこ系も次々と各属性がリリースされると思われますが、一体どんな技なんでしょうね？先日、発表のありましたマクドナルドのハッピーセットに組み込まれている特殊超技にも「オーシャンパニック」や「ビッグロックローラー」なる超技が含まれているようですが、これらの技があいこ発動系の超技になるのでしょうか？未出の技ですので、一体どういった効果をもたらす技なのかは不明ですが、今後どんなあいこ発動系がリリースされるか勝手に予想してみました。今回のプラズマは「あいこにて攻撃+防御力低下」でしたが、やはり流れ的には「あいこにて攻撃+攻撃力上昇」や「あいこにて攻撃＋防御力強化」でしょうか？例えば「あいこにてダメージ+全技１ターンポカ」なんてありえるかもしれません。強すぎぃ他にも「あいこにてダメージ（４００程度）+自竜回復（２００程度）」の草技他にも「あいこにて攻撃+技を１つ封じる（ショック）」これも強すぎぃ他にも「あいこにて一撃必殺！」などが考えられます。これだけはやめてほしいです息子にも意見を聞いたところ「あいこにてアホになる！」「あいこにて犬っぽくなる、、」といっておりましたがこれは却下します。皆さん、どんな技を予想されますか？

2008年04月23日

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ザンジャーク２紀！パック構成予想？

周囲でもちらほらと恐竜新弾の噂が出始めました。未出のDT竜が４頭おりますので、おそらく最低でも内２頭は新DT竜として登場するのではないでしょうか？ここで、次バージョンのパック構成を勝手に予想して見ました。あくまで勝手に予想ですので、確実性はまったくありませんのでご注意くださいね。ケース１（今までの流れのまま）Aパック（新シークレット竜）1/800噂のエオラプトルか？Bパック（新ＤＴ竜スピノ）　1/800Cパック（新ＤＴ竜エース）　1/800Dパック（ハズレ）現行のザンジャーク１紀と同じ形ですね、しかし、このハズレパックは一体何の為にあるのでしょうケース２（ＤＴ竜勢ぞろい）Aパック（新ＤＴ竜スピノ）　1/800Bパック（新ＤＴ竜サイカ）　1/800Cパック（新ＤＴ竜パラパラ）1/800Dパック（新ＤＴ竜エース）　1/800アニメ終了のタイミングを考えると、十分ありうるかもしれません。シクレ竜はいませんがテリジノ以降、シクレ竜の封入は「アニメ登場次弾にてカード化」でしたので、現段階でアニメにエオラプトルは出てきてないことを考えると今回はシクレ竜はいないかも、、、？？５月からのハッピーセットに新タイプのアニメ竜が４種いることを考えても可能性ありですね。でも、ハズレパックが無いのはいいことかもしれません。ケース３（熱望！）Aパック（新シークレット竜）Bパック（新ＤＴ竜スピノ）　Cパック（新ＤＴ竜エース）　Dパック　　ハズレパックをなくしてスピノかエースどちらかを１／２で封入！結果４パック構成でシクレ竜　　1/800ＤＴスピノ　1/600ＤＴエース　1/600　となり、若干お財布にやさしくなる！もしかしたら２００７年１紀の時みたいに、突然大盤振る舞いの各ＤＴ竜1/200なんてこともあったりして、、でも、アニメを見ている子供たちが一番ほしがっているカードはＤＴ竜だと思います。本当は1/200ぐらいの排出率でもいいのかもしれませんね。

2008年04月22日

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大会報告

今週も土曜、日曜と公式大会に参加してまいりましたあちらこちらと参戦したのですが、我が家の成績は今ひとつ、、、そんな中、土曜の夜はまたしても大人大会に参加お知り合いの方達とランダムでペアを組ませていただき参戦１回戦は先発私がお相手を後あいこ１回まで追い込むも、あえなく先落ち、、でも、ペアのママさんがモノスゴ強くて１回戦突破相変わらず詰めの弱い私は、何とかすべく対戦相手の試合を観察お相手チームは先発ママさんがなんと1頭勝ち女性にはやさし、、、いや、弱い私はそのママさんと対戦することを考えただけで、、、しかし、お相手ママさんの試合を見ていて、「負け手」の少なさに注目。「結構、堅実な打ち手の方なのかなぁ？」と判断した私は、勝竜で望むことに。お相手パー竜（土属性）でしたので、対戦前のシュミレーションは以下のとおりでした。（以下、妄想です）私、そっこうサウロロフス（よこく、ツープラ、インパクト）1手目→私はツープラをテンパイさせてとりあえず属性の恩恵にあやかるべく、あいこ狙いので、お相手ママさんはこちらのよこく付必殺を警戒し、（ツープラトン発動！）2手目→お相手は土属性なので属性勝ち、しかもにはクリスタルがスキャンされている為、の攻撃力は著しく低下しているので、少ないダメージでインパクトをテンパイすべくこちらは（スーパーインパクト発動！）この時点で、次ターンは（必殺以外）はおそらく爪点灯。さあ、ここからどうやって、料理しちゃおうかな？？？ってな感じの妄想、、、いやシュミレーションを重ねて、いざ試合開始！！1手目→シュミレーションどおり私は、即押しでさあ、ママさんどうする！？（負け必殺！！）えぇ！、、、まあ、、、でも、、、そんなこともあるよねでも、さっきはすごく硬い打ち手だったし、次こそはツープラテンパイだ！！２手目→私はまたしても即押しさぁ！こっちの必殺はよこく付だよ～！！強いよぉ～！！やばいよ～！！などと、念を送りつつ（爆）考え抜いたママさんの出し手は、、、、、（負け必殺!!!!）えぇ～！！なんで！どうして！もう許してぇ～平常心を装いながらも、パニック状態の私は前の試合の打ち手が脳裏から離れません。絶対、３回はないでしょう？３手目→自分のシュミレーションを信じつつ、私は！サウロのよこく付必殺は、１３７０ですよ！３回も打ったら当っちゃいますよ～！カウントが続き、今度はお相手ママさん考えてる、、、そして、、、、、（負け必殺!!!!!!）私の体力残り１ミリ、、、、もう好きにしてください、、、最後は、１発を期待し、私はよこく付インパクト（）お相手ママさんはここでも（パー負け必殺!!!!!!）終了!!って全部負け必殺かい！！完敗です、、、、ペアのママさんの顔を見れません。ここから、ペアのママさんが奮起して、大将戦の全爪勝負まで行きましたが敗戦。あぁ～！！私のせいだ～！！本当にすみません。日曜日ペア２頭戦私はお友達の未就学児くんとペアを組み、勝進んだ準決勝で我が長男＆お友達くんペアと対戦。私が先発でしたが、相手チームの一人目は、我が息子パパだって強いことを証明するべく全力投球圧倒的に息子をレッドまで追い込みますが、体力満タンの私が守りに入るとそこにすぐ付け入る息子！流れを完全につかんだ息子が連続で取り、ふがいなくも私が先落ちしてしまいました。ここら辺が、私の悪い癖らしく後で息子に指摘されました、、、しかし、ペアの未就学児くんがすばらしい働きで、我が息子→大将までも倒してくれて決勝進出！！さあ、決勝戦ですが、ここは先発の私が奮起して、お相手チーム先発をほぼノーダメージで倒します。お相手大将は、超百戦錬磨のパパさんこの方には、前から打ち手のアドバイスを受けることもしばしば。まともにやったら、絶対勝てません。そこで、いつもと違う打ち手で入りましたが、サクッとやられてしまいました。やはりメッキは剥がれるものですね、、、しかし、続く大将の子がぬいぐるをうまく使い、、、、「優勝」させていただきました。またしてもペア戦での優勝です。「ミスターコバンザメ」の称号を手にする日は近いかもしれません。

2008年04月21日

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夜の大人大会報告

夜の大人大会に行って参りました。ここのところ、個人戦以外は好調でしたので、行きがけに「サクッと優勝してくるね」なんて一言を残し出発ランダム３オンでしたが、先日ペアを組ませていただいたパパさんと初めてご一緒させていただく、感じのいいパパさんとトリオを組ませていただき参戦。なんと、私が大将を任せていただくことになりまして、大丈夫か？と不安になりましたが、プレッシャーを楽しんでまいりました。先発パパさんと２番手パパさんできっちり２頭を倒していただき、お互い体力満タンで大将戦スタート。お相手は雷の小型竜、私は３頭戦を考慮して普段は使わないＤＴガブ。今日の私は意外と冴えておりまして、あいこ狙いの１手がことごとくあいこプラズマ発動にも恵まれて、お相手をあいこ１回分まで追い込みました。次もこれを出せばあいこになるだろうと放った１手が本当にあいこ「よし！勝った！」と思った瞬間、驚愕の事実が、、、お相手竜の体力がほんの１ミリ残ってしまいました。「しまった！小型竜だった！」そうです、高テク値小型竜のあいこダメージの見積もりを誤ってしまったのです。しかも、お相手プラズマ発動のおまけつき。結局、次ターンの全爪合戦をものにできず敗退、、、、痛恨のミスでした。トリオを組んでいただいた、お二人様、申し訳ございませんでした。これに懲りずに又、ご一緒させてくださいね。サクッと優、、、、もといサクッと１回戦負けして自宅に帰り、嫁さんに一通りの状況を熱く報告！！しかし、次に嫁さんが放った一言に打ちのめされました「あいこがわかっているならば、勝てばいいのに、、、、、」「ごもっとも、、、、」

2008年04月18日

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プラズマアンカーって強いかも、、

今日は夜の大人大会があります。ランダムトリオ３on３なので、シングル戦では最弱の私もトリオのメンバーに恵まれれば、「ゴチ優勝」もありえるかも、、なんて目論んでおります。ランダムトリオで私と同じチームになったら、私は戦力外なので一人につきノルマ1頭半ですね！（爆）よろしくお願いいたしますさて、旧ロム時代に「アクアボルテックス最強持論」を書きましたが、新ロムになり、思いっきり弱体化していまいましたので今度は「プラズマアンカー強いかも持論」を書いてみます。いつもどうり私が勝手に思っていることなので、参考程度にお願いします皆さんプラズマアンカーは強い強いと言われますが、その強さの所以はなんでしょう？私は一重に発動条件だと思います。例えばあいこでも攻撃できる技の代表格である「サイクロン」と「プラズマ」を比較してみましょう。例として「サイクロン」と「プラズマ」の発動率を仮に同率の３分の１とします。（あくまで例なので実際の発動率とは異なります）勝発動とあいこ発動で条件の差はあるもののじゃんけんですから、勝つ確立とあいこになる確率は理論上は同じ３分の１ですね。つまり発動条件を満たす確立が同じで発動率が同じならば、あいこでもロム上にて勝扱いになり、その他の特殊技をも連動することが出来る「サイクロン」の方が優秀な技カードということになります。パー竜に（サイクロン・最後の力・カゲロウ）とカスタマイズすれば、サイクロン有効ターンにパーのあいこにて「必殺+カゲロウ+最後の力」なんてコトが出来るわけです。じゃんけんも勝扱いですから、当然自竜の攻撃力をそのままお見舞いすることが出来るし、サイクロンであいこを取られると本当に試合に勝つことが難しくなりますね。しかし、皆さんお気づきだとは思いますが、サイクロンの発動はあくまで発動準備なのです。発動したサイクロンを有効に使う為には、次ターンのあいこが必要になってきます。つまりサイクロンを有効化するためには勝ち（確立1/3）発動準備（仮確立1/3）あいこ発動（確立1/3）の狭き門をくぐる必要があります。それに比べて「プラズマアンカー」はあいこ（確立1/3）発動（仮確立1/3）でいきなり有効性を発揮します。もし、乱数による発動率が「サイクロン」「プラズマ」共に同率ならば、プラズマはサイクロンの３倍の有効回数を持っていることになります。ちなみにサイクロンのように３→３→３の流れを必要とする技は「デスファイア」「アクアボルテックス」「ブリッツカウンター」「クリスタルブレイク」「エメラルドガーデン」などがあります。プラズマと同じく３→３の流れで有効な技は「ボルケーノバースト」「ショックウエーブ」「エレキトリックチャージ」「アースバリア」「ネイチャーズブレッシィング」「ダイノイリュージョン」などがありますね。３→３→３の技はどれも決まれば非常に多大な効果をもたらす技がおおく、３→３の技はそれよりも少し効果の薄い技が多いような気がします。しかし「プラズマ」だけは３→３の割りに効果が大きいのではないでしょうか？又、基本的にプラズマはあいこにならないようにするしか対策が見当たりません。ポカ～ンするにも、最初のあいこはプラズマの餌食になりますし、あいこやぶりさえも貫通するという極悪ぶりディフェンスアップ、エレメントパワー、パウパウ、ぬいぐるなども、基本はあくまであいこのプラズマは完全無視状態アクアは発動準備さえ整えば、アクアのターン＋全ポカーンターンの最大２ターンプラズマを封じることが出来ますが、何より属性負けになってしまいます。しかも、特殊技を連動しないハズのプラズマですが、エレチャなど一部の特殊技は連動するようです。私はエレチャを含めて３種類の連動パターンを見つけました。あいこ発動の技は次バージョンからもぞくぞくとリリースされるのでしょうが、それまではプラズマ有利は変わらないかもしれませんね。

2008年04月18日

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ＤＴサイカはこんじょうタイプ？

皆さん既にご存知かと思いますが、５月１６日よりマクドナルドのハッピーセットにて恐竜キングのカードが付いてきますね。全６種のアニメ恐竜がカードになっているようですが、なにやら１枚スキャンするだけで、キャラクター・恐竜・技３枚の計５枚スキャンしたことになるようです。つまり、カードによってデッキが決められているわけです。そのうち、ハッピーセット限定大会なんてのも開かれるのでしょうかね竜の強さはアニメ恐竜の１６００竜で当然ＤＴ竜では無いようですが、注目すべきは竜のタイプガブ→きょうかタイプ（ＤＴ竜と同じ）ティラノ→かいしんタイプ（ＤＴ竜と同じ）こちらの２頭は既存のタイプですがスピノラッキー７タイプサイカこんじょうタイプパラパラかいふくタイプエースあいこまもりタイプになっているようです。組み込まれているデッキにも、既存のカードでは存在しない超技ビッグロックローラー・オーシャンパニックなどが含まれているようですし、新タイプの竜がいるということは、すくなくとの５月１６日より前に新バージョンのカードが発売されるというこのかもしれませんね。お財布がピンチタイプになりそうです。又、既存のＤＴ竜ガブ→きょうかタイプティラノ→かいしんタイプこの２頭のタイプが一致することを考えると、新ＤＴ竜のタイプは上記の４タイプになる可能性が大きいかもしれませんね。

2008年04月17日

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大会報告

新年度になり、激務に追われて久しぶりの更新です週末に楽しく遊んだツケなので仕方がないですね。先週末の大会報告をまとめていきます金曜日は夜の大人大会に参加して参りましたなんとそこで、ブログリンクさせていただいているケンケンタウルス様にお会いすることが出来ましたわたくし、人見知りの激しい方でして緊張してしまい、あまりお話は出来ませんでしたが今度は是非お手合わせお願いいたします大会の方は、参加することに意義があると言い訳をしつつ、いつもどおりの２回戦負けでございました大人大会は大会中も楽しいのですが、大会前や大会後の練習対戦やら恐竜談議が本当に楽しいです皆様、今後ともよろしくお願いいたします。さて、一晩明けて日曜日は我が家で合計３試合に参加してまいりました。１戦目ペア戦は「お友達の男の子と私」「別のお友達の男の子と息子」「奥さん＆チビ」の３チームにて参戦「奥さん＆チビ」チームは順当に１回戦負けしかし、「我がチーム」と「息子チーム」が勝ちあがり、なんと決勝で対決することになりました。この２チームともに、決勝までは私がデッキのアドバイスをしていたのですが、決勝戦は「息子チーム」のデッキをお友達のお父さんにお願いすることに、、、しかし、今の私は本気でやっても息子に勝てるかどうかここまでがんばって大活躍してくれた、ペアの子の為にも息子を打ち負かし優勝したいのですが、不安でいっぱい、、、しかし、先発の男の子が我が息子を倒してくれて、私も無難に大将の役目を果たし、、「優勝」でしたペアを組んでくれた男の子に感謝です。２戦目はシングル戦です。私はどうしても小型竜の可能性を調査したくなり「モノクロニウス」で参戦しかし、せっかくのとつげき＋プラズマもあいこにならなければただの小型竜、、お相手大型竜のきつい一撃を被弾し、いいところなしで撃沈やはり初期体力の低さは否めませんね息子と嫁さんもさくっと１回戦負けし、残るはチビのみ。１回戦はそっこうサウロロフス（例のデッキ）で勝利しましたが、２回戦で勝のタイミングに恵まれず敗退やはり１頭戦は難しいですねぇ～夜は私一人で、大人大会に参加してまいりました。ペア戦でしたので、お友達のパパさんとペアを組ませて頂きまして、１回戦先発パパさんがなんと１頭勝ちこの流れは、、、やばい、、プレッシャーが、、、２回戦、お相手はママさん２人の女性ペア。女性にはめっぽう弱い（爆）先発パパさんがお相手グリーンのまま先落ち、、しかし、完全不利な状況が返ってプレッシャーを吹き飛ばしてくれました。私が珍しく奮起にて逆転勝利（本当にめずらしい）準決勝も同じような状況で先発パパさん先落ちしかし、「今日の私はちょっと違うのよぉ～」又しても、私が奮起して逆転勝利（一体どうしちゃったんでしょう？）さあ！決勝戦先発パパさん、お相手１頭目を体力イエローまで追い込みますが先落ち大将の私にすべて託されました。でも、２回戦から同じ状況で勝ち上がって参りましたので、同じ様に確立変動中の私が２頭を倒し、、なんと、又「優勝」してしまいました我が家にはどうもペア戦が合っているみたいです。３週間に渡り、４戦参加で４勝、、、勝率１００パーセントちょっと怖くなりました。大会後、帰路に着こうとお店を出ると、ものすごい大雨帰宅後、私「いやぁ～、いきなりすごい雨で参ったよぉ～」嫁さん「普段出来ないことするからじゃないのぉ～」私「なるほどっ納得」日曜日は午後はOFFにして午前中のみ１試合に参加。小学生以下タッグマッチ（強さ無制限）でした。長男、全試合で雷２頭のデッキ固定チビ、全試合でサウロロフス＆カルカロのそっこうデッキ準決勝のチビにおいては、例のサウロロフスで体力満タン２０００竜をあいこあいこ負け勝の１手勝ちで倒してしまう場面も、、、このサウロロフスデッキは、どんな状況でも大体１試合に１回は全爪点灯の場面がやってきます。その全爪ターンをものにするかどうかが勝負所になりますが、お相手にしてみればやっぱり恐ろしいデッキですね。その後二人とも、一度もデッキを変えることなく、決勝はなんと兄弟対決途中、やはり訪れたサウロの全爪ターンこれを、無難に凌いだお兄ちゃんが貫禄勝ちで「優勝」でした。チビは相当悔しかったみたいで、「次は絶対おにぃを倒す」といっておりました

2008年04月16日

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ちびっ子だって強いんだ！２

我が家の長男は今年度より小学１年生となります。入学式はまだなのですが、先日も嬉しそうにランドセルを家の中で背負っておりましたまん中の長女は幼稚園の年中さんになりますが、お姉ちゃん風を吹かして、次女（１歳）をあやしたりしております。しかし、恐竜に関してはいまだに相手のデッキなど完全無視の「我が道進む打法！」ですのでデッキ選択が本当に重要になってきます。ロム変による技カードの補正により、最近は小さなお子様が勝ったりすることが多くなった気がします。しかし、やはり恐竜キングはかなり複雑な奥深いゲームですので、小さな子や初心者が勝率５割をキープするのは難しいかもしれません。旧ロムのライフチェンジ極悪ロム時代に一度、チビッコ救済デッキを書いたことがありましたが、今回もＤＴ竜なる凶悪な恐竜が存在します。恐竜キングの未来の為にも、チビッコ達の参加は重要だと思いますので、チビッコ用のデッキを記載いたします。（大袈裟）ただ、私が勝手にちびっ子には使いやすいのでは？と思っているデッキですので、強いかどうかは、練習対戦などで試してみてくださいね。参考デッキそっこうサウロロフス（チョキ竜）「必殺よこく・スーパーインパクト・ツープラトン」やはり、高学年の子や大人の方、ましてやＤＴ竜との対戦では長期戦は不利だと思います。まもりの事は考えずに確実に２発で沈めましょうデッキです。上記デッキを使用したシュミレーションを勝手にしてみました。サウロロフスの基本スペックは攻撃力１６５０です。内訳は４６５・（必殺）７２０・４６５ぐらいだと思います（若干の誤差はお許し下さいね）これが１ターン目は（そっこう＋よこく有り）９１５・１３７０・９１５（攻撃力総和３２００）この時点で、かなり強烈ですね、、例えばここをあいこで凌がれてしまいました、、しかし「ツープラトン発動！」です。２ターン目（そっこう・よこく無し・ツープラトン）９１５・７２０・４６５（攻撃力総和２１００）このデッキの一番攻撃力の少ないパターンですが、それでも強烈ですね。ここで１手負けてしまいました、、、（シュミレーションですが良くあるパターンだと思います）しかーし！！「スーパーインパクト発動！！」３ターン目（そっこう+よこく+ツープラ+インパクト）１３６５・１３７０・１４１５（攻撃力総和４１５０！）このデッキの攻撃力マックス状態です。もしも、お相手が１２００竜及び１０００竜でしたらなんと全爪状態に（あいこ及びまもりタイプを除く）２０００竜だとしても、体力は雀の涙ほどしか残りません。と、このように勝とうが、負けようが、あいこになろうが、必ず１つは大ダメージの特殊技が残ります。このデッキでしたら、お相手が巧みなＤＴ竜使いだとしても、「ＤＴゲージ」が溜まる前に良くも悪くも決着がつく事が多いので、アルティメット技被弾で負けることは少ないような気がします。まあ、当然お相手にもデッキがありますので、ブリッツやプラズマアンカーやらぬいぐるビームなどが厄介にはなりますが、少ないじゃんけん勝ちでもタイミングよくあてることが出来れば、勝率アップが見えてくるのではないでしょうか？少なくとも、私が対戦相手にこのデッキを使われたら、勝てる気がしません（どんなデッキでも勝てませんが）ちなみに私と対戦するときは、禁止ですよ（嘘です！）

2008年04月08日

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出し手の組み立て方？

はじめに書いておきますが、私はかなりじゃんけんが弱いです。当ブログをよく知っている方はご存知だと思います。そんな私がじゃんけんの出し手について書きますので皆様絶対にスルーしてください。（爆）ちなみに、鵜呑みにすると私の様にじゃんけんが弱くなりますのでご注意ください。最近、特に強く思うことがあります。それは「デッキを１つ自分の物にしたら、いろいろなデッキをかわるがわる使うのではなく、使い続けた方がいいのではないか？」ということです。私はデッキの構築が大好きで、日々頭の中でいろいろなデッキを作成しております。時には夢の中までデッキを作っていることがあります。なので１つのデッキを作ると公式大会にて使ってみたい衝動に駆られます。私のじゃんけんの弱さはここに落とし穴があるように思うのです。（誰です？もともとだ！とか持って生まれたものだ！といっているのは？）その理由としては、じゃんけんはお相手との出し手の読み合いですので１度使ったデッキでの経験は次回の対戦において、たとえ対戦相手が変わったとしてもじゃんけんを組み立てる上での重要な材料となります。今の私は毎回デッキを変えて参戦しているので、毎回対戦に関する経験値が０でのスタートになるわけです。ここで、前に使用したことのあるデッキであれば、「この前の人はこの場面でこうだったなぁ～」とか判断材料があることになります。既に自分でデッキを組み上げた時点で、自分の中だけで対戦相手の反応（出し手）を予想して出し手を決め手いるので、経験値による出し手の補正がまったく無いわけですね。対戦相手のタイプとして1「自分のデッキで主導権を握り、あくまで自分主体の考えで打ち手を判断する自分主体タイプ」2「相手のデッキの内容を汲み取り、相手の出し手を予想した上で打ち手を決める相手主体タイプ」3「上記の両方を複合して出し手を決めるタイプ」などその他いろいろ考えられますが、１のタイプに関しては、こちらが初使用のデッキであっても、関係ないですが２のタイプと３のタイプに関しては、やはり経験値が無いとかなりつらいです、、、皆様は絶対信じて頂けないかと思いますが、こんな私にもはるか昔には、かなり強かった時期がありました。旧々ロム時代のシクレ全盛時期です。そのころは攻撃ディノニクス（かいふく・はんかい・ディフェンス）しか使用しませんでした。ずーっと同じデッキを使用しておりましたので対戦相手との経験値も豊富で、少しばかり劣勢になっても、そこから試合を組み立てなおすことが出来ました。今の私にはありえないことです。大会を見ていて、かなりの勝率を収めている方は、若干の違いがあれど、似たようなタイプのデッキを使用してくることが多い気がします。これは経験値による出し手の補正がある為、連敗しにくいのだと思っております。まあ、私の場合、そんなに「勝」にはこだわっていませんし（若干の嘘が含まれております）いろいろなデッキで参戦した方が楽しいので（本当は負け惜しみ）スタイルを変えるつもりはありませんが、「経験値」も重要なのかもしれませんね。

2008年04月07日

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大会報告

土日の大会報告です。土曜日は子供たちだけの大会に絞って参戦です。１試合目（２頭ｖｓ２頭勝抜き無制限）チビは２回戦負け２回戦は同じ未就学児の男の子と壮絶なノーガードの打ち合いでしたが、最後の１手勝負にて、華々しく散ってしまいましたが気持ちのいい撃ち合いでした。(^_^;)長男は最初から最後まで全部同じデッキで行きました。途中、「属性負けしちゃうぞ」とアドバイスしたのですが、今は現在の使用デッキ練習期間で、属性負けの練習もしたいからそのままでいいそうですやはり途中何度か属性負けもありましたが、なんとかクリアして決勝へお相手はＤＴ竜２頭でしたが、息子がお相手１頭目を、あとあいこ１回分まで追い込みます。しかし有利な試合展開になったところで、守りに入るとそこからあいこ無しの３連敗猛者の決勝大会もそうでしたが、このような試合展開が今後の課題かも知れませんねしかし、出し手に関しては私なんぞがアドバイスできるとは思えませんので（爆）、本人にがんばってもらうことにします最終的には白熱した試合になりましたが結果は、守りに入ってからの３連敗は大きく準優勝でした。う～ん、残念次の２試合目まで、かなり時間が空いたので二人をつれて「ドラえもん」の映画を見て暇つぶし二人とも、楽しそうに観ておりました、、、２試合目は、１頭無制限ちびは順当に１回戦負け長男は１回戦突破２回戦は午前も午後も同じ会場でしたので、いくらなんでも又同じデッキはきびしすぎるからと違うデッキを渡しましたが、これが痛恨の属性負け１頭戦での属性負けは本当に厳しいここで、力尽きました。優勝はできませんでしたが、楽しくできましたし、長男の言う「練習」はよくできたのではないでしょうか？日曜日は親子ペア無制限２頭に２チーム編成で参戦。またしても「長男＋私チーム」と「チビ＋奥さんチーム」が準決勝にて激突！お互い２頭目で夫婦対決となってしまい、私が奥さんにコテンパンにやられました。ギャラリーの方々の「ああ～！やっぱりねぇ～」的な視線が私に突き刺さりましたあのぉ～、、私生活では絶対に勝てないのですから、たまには恐竜で勝たせて頂けませんでしょうか結局そのままチビ＆奥さんペアが私たちを倒した勢いのまま、「優勝」しちゃいましたチビは久し振りの優勝で大はじゃぎ今日のこのペアは奥さんの読みが冴えていたし、チビにもじゃんけんの神様が降臨しておりましたね。

2008年04月06日

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大人大会参戦！

昨晩は大人大会に参加して参りました１頭無制限の大会でしたので、出発前に自宅にて、全６属性のデッキ＋無属性デッキ合計７つのデッキを準備して、いざ決戦へトーナメントの組み合わせが発表され、予選（０回戦）は無しの１回戦最終試合に決定。私の順番が回ってくるまで、かなりの時間がありますそして、待ちに待った１回戦。いろいろなデッキを用意していたので、かなり悩んだのですが初戦ですので無属性のマプサウルス（ぬいぐる・アンハン・Aバースト）にて挑みました。お相手は初めて対戦する方で恐竜はサウロロフス。初手「ぬいぐる消しに来るかなぁ？それともAバーストにかぶせてくるかな？とりあえず様子見よう！」と出したにかぶせられて負け２手目「きっとぬいぐる消しにくるに違いない！」と自信を持って出したしかしお相手はのダイスしかもアクトロイドが転がしたサイコロの出目は「６」３手目お相手ノーダメージのグリーン、私瀕死のレッドの状況で絶対にぬいぐるを消しに来ると確信し私は再びしかし、見透かされたようにお相手はでもさっき「６」が出たし、今度は「１」か「２」なら耐えれるかも、、しかし、無情にも賽の目は「５」ダイス２回で合計「１１」結局、ボタンに触ったのは３回のみ、、気合を入れて構築した、その他６属性のデッキを皆様に見つからないようにそっとバックに隠して、帰路につくのでありました、、、

2008年04月03日

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店舗予選で使用したデッキ

今日は猛者決定戦店舗予選に使用した、タッグマッチ用のデッキのひとつを紹介させて頂きます。あらかじめご注意お願い致しますが、以下のデッキはあくまでロム変更前のデッキで、今のロムに使用しても、強くありませんのでご注意くださいね旧ロム用タッグマッチ３２００制限１頭目タルキア（ゆうきタイプ）強さ１８００　ＴＰ７２０「必殺ふうじ・クリスタルブレイク・アースバリア」２頭目リリエンステルヌス（ゆうきタイプ）強さ１０００　ＴＰ１３００「イリュー・サイクロン・アタックアップ」合計２８００のデッキですが、テクニックが合計で２０２０ありますので十分戦えたと思います。ポイントとしては２つほどありまして、クリスタルブレイク発動時の出し手支援効果を利用した無敵ターンこの２つをうまくすればかなりのアドバンテージが作り出せました。まずは、一つ目のクリスタル発動時の出し手ですが、A クリスタルが発動したら、クリスタル有効ターンの１手目に必殺ふうじを仕掛ける勝つことが出来れば次ターンクリスタル確定の無敵ターン*（新ロムでは無敵ターンにはなりません）B １手目にじゃんけん負けしたときは、相手の必殺にあいこを押しましょう。クリスタルによるあいこで必殺ふうじ支援サイクロンがくれば無敵ターンこの２パターンで組みたてていました。ただ、相手が必殺ふうじをどのくらい意識しているかが重要でして、Aのパターンはやはり猛者レベルですと、こちらのじゃんけん負けを誘発してしまう可能性があります。逆にクリスタルの１手目からBのパターンで仕掛けるのも有効だったかもしれません。次に二つ目はクリスタルとは関係なく通常時におけるタルキア（１頭目）の必殺ふうじ→支援効果のサイクロンです。風竜を使用して、デッキの中にふうじとサイクロンが両方入っていると、お相手はなかなか必殺を出してはくれません。理由は、皆さんご存知のとおり、ふうじサイクロンは次ターンの負けが確定してしまうからです。しかし、１頭目に必殺ふうじのみの場合は、おそらく必殺ふうじはそれほど警戒されずに決めることができると思います。しかも、２頭目のリリエンスはＴＰ１３００です。旧ロムでは、普通にカルノタウルスなどに必殺ふうじ・サイクロンとスキャンするよりも、リリエンスによる支援効果サイクロンの方が、高発動率だったように思います。（新ロムは解りません）タルキア必殺ふうじが決まって支援効果サイクロンで無敵ターンここにもうひとつのポイントがあります。タルキアは「ゆうきタイプ」です。つまり必殺ふうじで相手の必殺が消えているということは、次ターンは負け手の勝利が確定していることになります。何のリスクも負わずに、「ゆうきボーナス＋２５０」をプレゼントできます。このように、１頭目と２頭目の連係がすべてのデッキ構成ですので、基本的に我が子はピンチになっても、タッチはしませんでした。最後まで、積極的にコンボを狙っていくことに徹底していたわけです。しかし、このデッキにも最大の弱点がありました。（旧ロム）それはスピノなどグー竜の「アクア＋ライフチェンジ」です。ライフがあるために、必殺ふうじを仕掛けるにはチョキに飛び込む必要があることと、意を決して取った必殺ふうじのターンにお相手がアクア発動、、、（涙）同じく、お相手に負け発動系の超技「アクア・クリスタル・ブリッツ」がある場合も支援のサイクロンがまったく無駄になることがあります。このデッキは少しばかり発動に加重の期待をしているデッキですので、発動系が沈黙撃沈も多いデッキでしたが、それなりに発動すれば意外と面白いデッキでした。しかし、しつこいようですが、現行ロムではちっとも強くないですし、じゃんけん最弱クラスの私が考えたデッキなので節穴だらけです一応こんな感じのデッキも使いながら、店舗予選をめぐっていました

2008年04月01日

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大会報告

土曜、日曜と又大会に参加してまいりました土曜は、ペア戦が一つと無制限１頭戦の２試合に参加前半のペア戦は、またしても長男とペアを組んで参戦しましたが、又私が足を引っ張ってしまいまして、負けてしまいました。いつものことながら「息子よごめん、、、」本格的に自信を失いそうです（爆）どうして私の考えていることが皆様は解るのでしょうか当面の目標を「１頭倒す！」から、「じゃんけん１勝する」に変更することにします２試合目（シングル１頭戦）参加人数が多く優勝する為には、５回勝たなくてはなりません。息子は、検討むなしく３回戦敗退私は、プレッシャーから解放されて、なんと準決勝まで進むことができました。でも、できれば前半のペア戦で力を発揮したかったです。このままでは、父の威厳もあったもんじゃないです。ここは、リベンジを誓い日曜日は地元の親子ペア戦１本に絞りました。１回戦、息子先発にて１頭抜きやばい、又プレッシャーがかかってきた、、、私「おい、次はどっちが先発する？」息子「パパ先に行って！」私「何で？」息子「パパ弱いから、、」私「はい、、、」２回戦私先発です、デッキはモノクロニウス（あいこアタック・あいこやぶり・プラズマアンカー）初手負け（いきなり体力イエロー）次手あいこ（とつげき＋あいアタ+プラズマ発動）次手あいこ（とつげき＋あいアタ）次手、ここが勝負！と負け手で勝ち（あいこやぶり発動）次手あいこ（タペジャラ登場＋とつげき＋あいアタ＋プラズマ発動）じゃんけんに勝てないのは相変わらずですが、なぜか1手しか勝っていないのに、1頭目を倒してしまいました。2頭目の最初もあいこで、私のモノクロニウスはついに倒れます。しかし、2頭戦の2頭目にはあいこやぶりは引き継がないのですが、発動条件のかなり厳しい「あいこやぶり」なので、発動したら、2頭目にも引き継いでほしいですその後、息子がお相手を倒しきって勝利準決勝二人とも、同じデッキで何とか勝利決勝戦ここまで、我がチームは二人ともに全部雷属性を使用してきました。お相手はそれを見てきているはず。息子の雷は変えませんでしたが、私はお相手の「土」を予想し、「そっこうイグアノドンにアンハン・ぬいぐる・インパクト。しかし、お相手の1頭目に出てきたのは、「カルノタウルス」「まじっすか、、、、」しかし、属性負けしたことで、完全に吹っ切れました。1手でも負けて、こちらのインパクトが点灯した時点で草属性が発生し、完全な「属負け」になります。ならば、最初から勝負！と思い、初手は必殺から入りました。これがクリーンヒットして、完全に主導権を握ることができました。そこから、ノーミスでお相手の１頭目を倒します。よぉーし！ここまできたら、１頭抜きして父の威厳を取り戻すぞ！！さあ、お相手大将は炎属性デッキにはデスファイアの文字が、、現在、私はお相手のデスファイアが発動すれば、必ず命中しておりますお互い１手、取り合って私はぬいぐるビーム消化。これが、大失敗でした。次手に私が取って体力イエローまでもって行きますが、やはりお相手に炎の力がみなぎります。ぬいぐるのいない、イグアノドンは、丸裸状態。周囲で観戦している皆様は、私の得意技が「デス被弾」であることを知っております。って言うか皆様、何を期待しているのですか悩みに悩んで、、、、、「」なんてどおお相手ははい！「デスファイア！！」ギャラリーは大爆笑イグアノドンは白目を剥いてピクピクしておりましたでも、お相手の体力は残り僅かでしたので、大将の息子が危なげなく倒しきりまして、、、、優勝させて頂きました親子ペア戦にふさわしく私のカードは　古代博士（父親）息子のカードはリュウタ（息子）でした試合後に、皆様に拍手喝采していただきありがとうございました私も、いつも優勝した方には盛大な拍手を送りますが、祝福されると本当にうれしいものですね。

2008年03月31日

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ザンジャーク１紀！新タイプ

今回のザンジャーク第１紀は初日レンコにてメガロサウルスとＤＴガブをゲットしましたが、なぜかいまだにＤＴティラノちゃんとあいこサウロロフスくんにお会いしておりません。ここのところＤＴティラノパックを見つけては検証ついでにレンコしているのですが、お掃除続きです一昨日、ＤＴティラノパック１４５枚カード切れ（お掃除）昨日、ＤＴティラノパック８３枚カード切れ（お掃除）おかげさまでいっぱい検証することが出来ましたので今回の新タイプ「きょうかタイプ」と「かいしんタイプ」と「あいこまもりタイプ」について少々例によって以下は私見ですひょっとしたら間違いがあるかもしれませんので参考程度に、、、まずは「きょうかタイプ」こちらは、今のところガブちゃん限定ですねボーナスのプラス数値は、おそらく今までタイプと同じく２５０ぐらいじゃないかと思います。ボーナス発動条件は、正直最初はだったのですが、たぶん「最後に勝ったじゃんけんにボーナス」ではないでしょうか最初のターンはボーナスは一切無しですでじゃんけんに勝ったとしますと次ターンよりにボーナス約２５０発生次ターンでじゃんけん勝ち（当然ボーナスは無し）次ターンよりにボーナス発生でのボーナスは消滅。つまり１度じゃんけんに勝ったら、必ずのどれか１つ（最後に勝ったじゃんけん）にボーナスが発生するのだと思います。しかし２頭戦においては、お相手の１頭目を倒して２頭目が出てきたときは、今のご時世と同じくボーナスカットでした。タッグマッチの場合は検証し忘れてしまいましたので、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さいませ自分自身でボーナスをどこに付けるかをある程度、決めることが出来ますし、意外とお相手に警戒されずに、ボーナスを使うことが出来そうなので、ガブ以外にも他の恐竜の登場を期待したいです。次に「かいしんタイプ」こちらは、少々驚きの結果でした。今までのタイプボーナスは、「そっこう」にしろ「ピンチ」にしろすべて大体＋２５０ぐらいでしたが、この「かいしんタイプ」のボーナス数値は＋２５０を大きく上回りそうです正確な数字かどうかわかりませんが、私が検証した恐竜ではボーナス数値が、なんと「+３８０」３８０といえば、小型竜のじゃんけん１回分に相当するダメージ量です。発動条件は、よくわかりませんがおそらくランダムだと思われます。ボーナスが強力なだけに、発動率はかなり低めで、一度も発動しないこともありますが、出るときは結構バンバン出ますね。最後に「あいこまもりタイプ」こちらは連続で続いたあいこのダメージを防いでくれるみたいです、効果としては「あいこやぶり」と同じですね。発動条件は「連続あいこ」ですので、１回目のあいこは防いでくれませんが２回連続以降のあいこダメージを防いでくれます。途中で一度でも勝ちや負けが入りますと、又１回目のあいこダメージは防いでくれませんのでご注意下さい。又、あいこダメージを防ぐ回数にも制限がありまして、上限は１試合通しで３回までみたいです。ショックウエーブや必殺ふうじなどとの、相性がいいかもしれませんね。ちなみに、この新タイプ恐竜（DT竜を除く）は、旧タイプの「あいこタイプ」などの恐竜と比べてテクニック値が-１００されている代わりに、攻撃力が＋５０されているようです。つまり、旧タイプ（あいこ）のスピノサウルスと新タイプのティタノサウルスは初期体力の違いはあれど、攻撃力１７００とテクニック値３００で同じになるようですね

2008年03月26日

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猛者決定戦３決勝大会報告

先週の土曜日に猛者決定戦３の決勝大会に行ってきました会場が遠方だったこともあり、大会終了後のプチ旅行も兼ねて行った為、昨晩帰ってまいりましたので報告が遅くなってしまいました大会当日は、お彼岸も重なり天気も行楽日和。道路の混雑を避ける為にかなり早めに出発したのですが、午後の大会にもかかわらず、会場に着いたのは店舗も開店していない９時、、、間に合わないよりは、よっぽどいいのですが、いくらなんでも早すぎましたさて、決勝大会の方は、残念ながら準決勝（ベスト４）にて敗戦してしまいました。その準決勝の試合内容は、前半なんと負け無しの５連勝お相手２頭目の体力イエローまで一気にもっていきましたおそらく、ここで我が子は勝ちを意識したのでしょう。しかし、後ろで観戦していた私はイヤーな予感がしておりました。最初の５連勝で、発動技や支援効果が一度もこないのです次手、１手負けたところから、事態は急変しました。３連敗したところでお相手サイクロン発動このサイクロンがやはり決め手になりました。次ターン、この試合唯一のあいこでサイクロン被弾。特殊技＆支援効果のほとんど無い試合内容で、唯一の特殊技がお相手に出る、、、そして、その試合唯一のあいこで被弾する、、、そのまま、流れを変える事は出来ずに敗戦してしまいました我が子は２頭ともにあいこアタック装備でしたので、あいこのほとんど無い試合では、やはり簡単に逆転されてしまいますね。最後の１手は、やはり連敗で頭が真っ白になったようでしたねでも、本当によくがんばったと思います負けはしましたが、途中で流れを変えようと勝負に出た結果なので、悔しくて大泣きではありましたが、後悔はしていないみたいです。冠大会は又、半年後にある筈です。きっと次こそは親子共にがんばります

2008年03月24日

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ディノテクター恐竜登場！

ここのところ、新ロムやら新カードやらで検証をしたりの毎日で、ブログ更新を怠っていたところ、いつの間にか１万ヒットを突破していました、、（汗）こんなにたくさんの方が、当ブログを見てくださっていることに感謝しつつ、恐竜キングに興味のある方がたくさんいることにも驚きでした今後とも、細々とやっていくつもりですので、皆様方今後ともよろしくお願い致します。さて、新ロム新カードときて、恐竜の大会もすっかり変わってきています。昨日も、いくつか大会参加をしてきたのですが、皆様ご存知のとおり「ディノテクター恐竜」の登場により、今までのゲームバランスは完全に崩壊したかもしれません恐竜キングはロム変更の度に、そのバランスを失っている気がするのですが、やはり今回も「いかに早く大会を終わらせるか」が色濃く出ているロムのような気がします今回のディノテクター竜登場は、デスファイア登場の時や、ライフチェンジ登場の時をも凌ぐバランス崩壊の恐れがあると思います。守りを固めるデッキで登場した、ディノテクター竜を通常の恐竜が通常のデッキで倒すことは、非常に困難です。ディノテクター竜は、下方のパワーメーターが満タンになった時点で、アーマーが装備されます、一度アーマーを装備してしまえば、いつか攻撃が当るまで攻撃力ギンギンの状態が続きます。このアルティメット技はデスファイアのように一撃必殺ではないのですが、それでも体力満タンの恐竜でも８割程度の体力を奪うくらい強烈です。１頭戦の場合は、メーターが溜まったということは、体力満タンはありえないことですから、どうあがいて一撃で終わってしまいますつまり、ディノテクター竜がアーマーを装備したら、それ以後は一度も負けることは出来ませんさらに、このディノテクター竜の本当の怖さは、２頭以上戦及びタッグマッチです。なんと、このディノテクター竜はアルティメット技、使用後も攻撃力が上がったままみたいですその攻撃力は、相手２０００竜の体力を半分以上は奪うほど強烈です。昨日確認した限りでは、アルティメット技使用以降も２ターンほどは、激烈攻撃力のままだったような気がします。さらに、アーマー装備のタイミングはコツがありまして、パワーメーターがたまっても、相手をあいこ１回で倒せる状況であれば、ディノテクターをスキャンせずに、普通にじゃんけんボタンを押します。その理由は、アーマーを装備してしまうとディノテクター竜はスキャンした技をすべて破棄してしまい、パウパウやぬいぐる、かいふくなどの恩恵が受けられなくなりますし、あいこ１回で倒せる状況でアルティメット技使用はもったいないです。バーコードをスキャンせずにぬいぐるなどをうまく使って、普通にじゃんけんボタンを押せば、パワーメーターが少し戻った状態になり、そのターンのあいこか勝ちでお相手２頭目登場！！ディノテクター竜はこのタイミングでディノテクトオン！！アルティメット技発動！なんてこともできます。試合の流れで、いくら劣勢になっても、一度アーマーを装備すればそこから２頭ぐらいは簡単に倒せてしまいます。そうなると、恐竜キングのゲーム自体が、相手の体力を奪うゲームからパワーメーターをためるゲームになってしまう気がします。今は、メーターが満タンになると皆様うれしそうに必ずディノテクターをスキャンしておりますし、ディノテクター竜のデッキも攻撃に重点を置いているようなデッキが多いので、そっこうタイプのよこく付で対応することが可能ですが、ディノテクターをスキャンするタイミングを見計らい、守り重視のデッキ構成を組んでくると、本当に倒すのが難しくなります。公式大会において、みんなディノテクター竜使用（かいふく・はんかい・パウパウ）なんてことにならないように願いたいです

2008年03月21日

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猛者３店舗予選を終えて

当方の地区では猛者決定戦３の店舗予選が昨日ですべて終了しました。予選大会に奮戦した方々、本当にお疲れ様でした長男は来週末に、いよいよ本戦です。予選大会にて悔しい思いをした子がたくさんいるということを胸に刻んで、精一杯がんばってくれると信じておりますところで、昨日の大会中にな場面に遭遇しました。皆様ご存知だとは思いますが、今回のロム変更で負けてみなぎる系の超技において、今まで２ターン継続だったものはすべて１ターンに変更となりました。昨日は、長男がまだ体力グリーンでじゃんけん連勝しかし、お相手がレッドに突入したところで、クリスタルブレイクが発動しました。同じく、同ターンで長男にもアースバリアが発動しました。長男は突撃タイプにあいこアタック装備で、お相手をあいこ１発で倒せる状況、しかもお相手に勝ち発動系の技はありませんでした。結局、次の１手にあいこになりクリスタルブレイク被弾で明暗が分かれてしまい、長男は負けてしまったのですが、この場面なら、皆様はどうされますか？私ならば、この状況で相手にアクアなりクリスタルが発動したら、じゃんけん押さないかもしれませんそうすれば、アースバリアの効果によって確実に後２手は負けれる状況になります。３分の２の確立を３ターン継続できます。クリスタルは攻撃力が高く固定ダメージなので、アースバリアを突き抜けますし、被弾後の防御力低下まで引き起こしてしまいます。アクアは同じく固定ダメージで、その後の全ポカーンにてあいこアタックが消えてしまいます。以前のようにクリスタル他が２ターンならば、当然勝負なのでしょうが、ロム変更で１ターンになったことを考えると、「わざと負ける」もありなのかなって思いました。

2008年03月17日

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新種恐竜発見！！

今回のロム変により、今までのデッキから大幅に変更が必要になりそうです。なんで、冠大会中にこんなに変更するのでしょうか大きいお兄ちゃんならまだしも、ちびっこ軍団の我が子達は、ひとつのデッキを自分の物にするのに、膨大な練習が必要になります本番まで、後８日ですまあ、本人にがんばってもらうしかありませんねところで我が家には、「恐竜王列伝」なる恐竜のソフビがたくさんあります。ちびっこ達は日々、このソフビ達で恐竜ごっこなるものでバトルしております。昨晩、我が家に帰宅すると、いつものように恐竜たちでバトルする我が子達が、、、なんとも微笑ましい光景なのですが、その恐竜たちの中に、見慣れない恐竜がおりました。テリケファロサウルスだそうです、、、、思わず爆笑してしまいました。調子にのった長男は次々と新種を生み出しますフタバケファロサウルスそして最後に、、、、チビパキケ登場かなり面白かったのですが、ちゃんと元の体に戻してあげるよう、言っておきました

2008年03月14日

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激闘！ザンジャーク

「今日から新ロムですよー！」の情報を頂きまして、我慢できずに某ショッピングモールへ行って来ましたしかし、筐体の前に着くとまだ旧ロム、、、、ため息が出ましたが、一応店員さんに確認「あのぉ～、恐竜キングの新ロムっていつからですか？」「ああ！もうきてますよ！、ちょっと待ってくださいね」ということで、（インストール中！！）ちなみにこちらが新ロムのポップ店員さんありがとうインストールも完了し、ビバ新ロムいろいろ、試してみましたが、まだ細かくまとめていないので、とりあえずアーケードモードの印象を。恐竜王スキャンでの恐竜王モードはなんだか「一定時間でどれだけ古代マンの恐竜を倒せるか？」みたいなモードですね。じゃんけんのカウントも３秒から始まりますので、そっこうタイプと必殺よこくは使わない方がいいですカウントが０になると対戦中でも強制的に終了となり、戦績に応じた称号が表示されるようです。攻撃力を上げて、短期に倒さないと３頭ぐらいで終わってしまいますね。途中、プラズマアンカーなる技を食らいましたが発動条件はよくわかりません。（爆）ちなみに、噂のメガロサウルスは確認できませんでした

2008年03月13日

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マイナー恐竜救済計画！

ここのところ、幼稚園児の息子に出し手の組み立て方を教わっているぶんぶんです。恐竜キングには様々な恐竜が存在しております。その中には、どうも皆様方に受け入れられずに、ほとんど登場することの無いかわいそうな恐竜がいるように思います。そんな恐竜を使ってまじめにデッキを組んでみました。登場が少ないといっても、我が地域だけのことかもしれませんし、他の地域では最強クラスとして活躍しているかもしれませんが、当方の地域にて登場回数の少ない恐竜は、、、「ランベオサウルス・シャントゥオンゴサウルス・スコミムス・コリトサウルス・セントロサウルス・エイニオサウルス」ぐらいでしょうか？今日はその中でエイニオサウルス（ピンチタイプ）を選択してみました。まず、ピンチエイニオの基本スペックですがエイニオサウルス（チョキ竜）１０００竜（ピンチタイプ）ＡＰ(攻撃力）１４５０ＨＰ（体力）１５００ぐらい・・・大体の数字ですので多少の誤差はあるかもしれません。ＴＰ（テク）１０００３３５ぐらい７８０ぐらい（必殺）３３５ぐらいの攻撃力の振り分けは、大体の数字ですので誤差があるかもしれません。エイニオサウルスはピンチタイプが出る前は攻撃タイプでしたので、やはり必殺に数字をかなり振り分けている感じですね。ちょっとバランス悪すぎな感じが否めません、、、まず、必殺のですが、こちらの攻撃力は十分と考えましたので、やはりテクニック値を生かし、ピンチタイプとも相性のいい「エレキトリックチャージ」をチョイスしました。エイニオサウルスの場合、むしろ問題はいくらなんでも弱すぎるだと思います。正確な数字ではないかもしれませんが、この攻撃力約３３５はひどすぎます。３３５では、仮にまもりタイプの２０００竜を相手にしたときに、６回じゃんけんに勝っても倒せません。こんな状態では、お相手に負け発動技が入っていると、かなり難しいでしょうねそこで、はアタックアップと最後まで迷いましたが、やはり攻撃力に関係なく出目の数字で攻撃力の決まる「アクトダイス」をチョイス！これで、攻撃力の約３３５はまったく無視されて、攻撃力は未知数にそしては、絶対に入れたいブリッツカウンターをあえてやめて、「わざふうじ」を選択してみました。このに関しては「パワードレイン」も有効かもしれませんね。要は、で勝たない限り発動しない技で、相手に精神的にもダメージを与える技がいいように思います。このを効果的に出して、相手に精神的ダメージを与えれば、残りの必殺とダイスが生きてくるかもしれません。このデッキであれば、ダイスの数字によって変わるとは思いますが、４回ほど勝てば何とかなるかもしれませんね。デッキ構成によっては、真逆に必殺をとことん強くする方法などもあるかと思いますし、じゃんけんにぜんぜん勝てない私が考えたデッキですから、参考にしない方がいいですよ

2008年03月11日

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大会報告

じゃんけん連敗記録を日々伸ばしつつあるぶんぶんです！！昨日は、帰りが遅くなってしまい、日記の更新が遅れてしまいました。昨日の大会報告です午前中（無制限タッグマッチ）１６名定員のところになんと３０名弱のエントリー昨日も、長男が抽選にハズレているので、いやな予感が、、、しかし、なんと長男、チビとも抽選突破！！ここのところ、猛者＆たまごばかりでしたので、長男にいたっては、通常の公式大会は久しぶりに出場できることになりました後で聞くと最近の猛者続きで、タッグマッチには自信があったようです。１回戦、長男は安定して戦える無属性のサイカニアを先発無制限でしたが、あえて控竜には小型の土竜にて支援効果を期待！！この無属性サイカニアに支援のアースが発動するとかなり強い！！危なげなく１回戦突破このデッキ今後のお気に入りになりそう、、チビの１回戦はなんと年下の小さな女の子チビは年下の子を相手にするのははじめてかも当然、お互いノーガードの打ち合いが予想されるので、１頭目（攻撃タイプ）ステゴサウルス（セイバー・よこく・アタックアップ）２頭目（攻撃タイプ）トロサウルス（ブリッツ・よこく・アタックアップ）のが当れば快勝デッキ（爆）にて勝利！！途中、ステゴのよこく付セイバーが２発出たのですが、このよこくセイバーの攻撃力は約１７５０恐ろしいです。２回戦、長男はまたもや快勝！！チビはここで撃沈！！準決勝長男は又、サイカニアデッキを使用し勝利決勝進出です！！決勝戦なんか今日の長男は本当に集中していました。相手を追い込んでからの出し手が絶妙で、すばらしかったです。と、いうことで「優勝」させていただきました！！お友達の皆様にも、たくさん祝福して頂き、本当にありがとうございましたたくさんの方に拍手していただき、うれしそうな長男は表彰式が一番緊張したみたいです午後（ペア２頭ｖｓ２頭）長男と私のペアチビと奥さんのペアにてエントリー午後のペア戦は何とか定員どうりの１６組にて皆さん出場できました。しかし、組み合わせ表を見て愕然１回戦のお相手は「チビ＆奥さん」長男はチビに何度も秒殺されており苦手意識が、、、、私は、私生活も恐竜も当然、妻には勝てませんお互いのデッキはお互いのチームで検討することに、、、我がチームはチビ先発を予想し私が先発することに。どうせ、パー竜そっこうデッキだろうと予想し私は、チョキ風竜（必殺ふうじ・サイクロン・あせらせ）で万全の体制さあ、試合開始！！やはり予想どうり、チビはパー竜そっこうデッキ１手目私当然・・・・チビタペジャラ登場うーんやはりチビはが多いなぁ、、、じゃあ次はだ！！・・・チビ又、タペジャラ登場！！！そうか、今回はグルグル押しだなぁ必殺ふうじもあるし次こそは私当然・・・・チビ又々、タペジャラ登場！！！！！観客の皆様、、、、爆笑じゃんけん連敗記録を６に伸ばしました、、、、後はまかせたぞぉ！！（爆）しかし、長男がここから奇跡の２頭抜き対戦終了後、、、「もお！ぱぱぁ！！」、、、、すみません、、、、２回戦、準決勝は私もちょっとだけ活躍できて何とか勝利！！またしても決勝進出です（長男のおかげで）決勝戦は私がお相手体力を半分残したまま又、撃沈もう、言い訳しません、私弱いっス、ごめんなさい長男、１頭目を必殺１手で倒して体力満タンのままお相手の大将パパを引きずりだしました。その後、お互いレッド、あいこ１回分に！！！そうです、早押し対決です！！お相手パパさん、早い！！長男も負けてない！？そして、あいこ！！しかし、我がチームのサイカニアが崩れ落ちました終了後に私は当然、妻やお友達のご家族にも、お説教を頂きました、、、はあぁ、、パパがもう少し強ければ、、、ごめんよ息子、、、

2008年03月10日

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大会報告

今日の午前中に、セガのお店に行くとUFOキャッチャーの中に巨大なガブが！！かわいい！！絶対ほしい！！ということで捕獲してまいりましたちなみにポッチャマとバトルしているところ、、、（属性勝ち）午後は、１６人大会に参加しましたが、お兄ちゃんは抽選落ち、、チビは善戦するも１回戦負けまあ、ここの所、猛者３ばかりでしたので、久しぶりの通常大会にてお友達と遊べたようで本人たちは楽しそうでした、、その後、大人大会がありまして、恥ずかしながら私、参加してきました。実はかなり気合が入っておりまして、デッキを試行錯誤、、、頭の中でいろいろなことをシュミレーション、、、こうして、こうなったら、、、、こうして、、、よし！！行くぞ！！お相手はムシキングバトラーの強そうなお父さん落ち着け～落ち着け～１手目・・・・・・負け（まだ大丈夫）２手目・・・・・・負け（赤くなってからがム、、いや恐竜キング！！）３手目・・・・・・負けスタッフの方「はい！！残念でしたぁこちらのカードをどうぞ！！」「はい！！残念でしたぁこちらのカードをどうぞ！！」「はい！！残念でしたぁこちらのカードをどうぞ！！」「はい！！残念でしたぁこちらのカードをどうぞ！！」試合を見ていた長男「パパ考えすぎなんだよぉ」「パパ考えすぎなんだよぉ」「パパ考えすぎなんだよぉ」「パパ考えすぎなんだよぉ」そうです、私は弱いんです、、、、、

2008年03月08日

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小型竜の可能性

ここのところ、お相手のデスファイアを連続で味わっているぶんぶんです。３分の１がどうしてこんなにも命中するのか？その答えは、私が弱いからです（爆）さて、ムシキングと違って、大型と小型の能力差が小さく、小型のテクニック値が存分に発揮できる恐竜キングにおいて例えば、大型竜と小型竜ではどちらが強いのでしょうか？最近は、無制限の大会でも、あえて小型竜で参戦される方も多く、発動ループで快勝している姿を見かけます。しかし、やはり小型竜ですので、攻撃力の低さや体力の少なさが目立つ試合内容も多いです。では２０００竜と１０００竜の能力を比較してみましょう。サイカニア（とつげきタイプ）２０００竜（金竜）ＡＰ(攻撃力）１７００　　　　（最近の新竜は１６５０もあり）ＨＰ（体力）　２０００ぐらい　（確実性はありませんがおおまかこのぐらいだと思います）ＴＰ（テク）　３００　　　　　（新竜は４００もあり）タラルルス（とつげきタイプ）１０００竜ＡＰ（攻撃力）１４００　　　　（旧タイプは１４５０）ＨＰ　（体力）１５００　　　　（確実性はありませんがおおまかこのぐらいだと思います）　ＴＰ（テク）　１１００　　　　（旧タイプは１０００）比較すると攻撃力が　-３００　　　　　　体力が　-５００　　　テクニックが　+８００攻撃力は約８２％にダウン、体力は７５％にダウンする代わりにテクニック値が３６０％アップします。よって、この（ＡＰ３００とＨＰ５００）対（テクニック８００）の対決の図式が出来ます。特殊超技の種類（属性）によって結果はいろいろだと思いますが、とりあえず土属性でデッキは（あいこアタック・クリスタルブレイク・アースバリア）大型に超特殊２枚は多少重すぎますが、比較の為同デッキにテクニック値による発動率が不明な為、大型は各特殊超技１回発動、小型は２回発動と仮定した場合（あくまで仮定です）ＡＰ３００対クリスタルブレイク（プラス１回分）ＨＰ５００対アースバリア（プラス１回分）の図式になります。その他（あいこダメージ量の差）や（クリスタル発動時はあいこダメージを受けない）など細かいことはいろいろあります。まあ、発動率を仮定しての話なので、実際の発動率が解らない以上結論は出ないのですがもし正確な発動率の計算方法がわかれば、同じデッキならどちらが強いかある程度計算することが出来るかもしれませんね。お相手の恐竜やデッキによっても大型、小型の相性はあると思いますが、皆様ならば、どちらを選択します？？

2008年03月07日

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