ＭＯＭＯＢＵＮＢＵＮなのね。

華！満開かも・・・知れませんょ～？？＾＾！。

海の、華やかさ。綺麗なお魚さんに・・・、綺麗な珊瑚。と言う事で・・・・、珊瑚・イソギンチャクなどの、無脊椎動物をご紹介。無脊椎動物の飼育では、光が重要だそうです。太陽光線に、近い照明が必要らしいです。彼らは、体内に藻を、共生させて居る事が多いそうです。その藻の光合成から、養分を頂くと言う訳です。ディスクサンゴだと思います。でも、デカイですね・・・。私が飼ってたのは、この方の”３分の一”ぐらいでした。環境の差でしょうね。ミドリイシ・ヒユサンゴ・オオナガレハナサンゴ私が飼ってた、ヒユサンゴは・・・・、”チリメンヤッコ”に突付かれ×になりました。以来、無脊椎は飼ってませんょ～～！。イボヤギ・・・だと・・・・？。なんと、”ピンボケ”クラってますぅ～～～。実際に見ると・・・、綺麗ですょ！！。赤いギンポの仲間のような・・・。サンゴの水槽には、小さな魚が似合いますね＾＾！。しかも、良く見ると・・・、”見つけた！！的な方”だと・・・、もっと良いかもしれませんネ！！。ハタゴイソギンチャクとカクレクマノミ。なんと言っても、相性抜群の名コンビです。我が家のカクレクマノミさんは、シライトイソギンチャクと仲良くしてました。ただ、イソギンチャクさんはスグに・・・でした。海の華です。サンゴ・魚の名前、間違ってたらごめんなさい。自信ないです・・・・。思うと、陸海空・・・、全てに華やかな物（者）がありますね。神は、全てに平等だったんでしょうか・・・な～んてね！。

私は・・・くらげ、あなたも・・・クラゲ。

水の生き物達を、見ています。”生命”は海から、誕生したと聞きました。・・・と、言う事は・・・、私の発祥元・・・、と言うか、とお～～いご先祖様は、このような”クラゲ”・・・・？？？、暗い所が、好きだそうです。こちらは・・・・、明るい所が、お好みのようですね。確かに、進化の過程では・・・・。無脊椎動物だった頃は、あると思います。脊椎の有る・無しの前に、どんな生き物であろうと、細胞の寄り集まりです。ひろ～～く、思うと”クラゲ”さん！！も、同じ・・・・・お仲間さんデスょ～～＾＾！。太古の昔から、頑固一徹！！。進化・変化という、様変わりは嫌いです。頑固に自分を貫いたこの方。カブトガニさんです。生きた化石と言われます。想像する事も出来ない昔から、この容姿だそうです。でも、それは・・・、最も早い時に進化を、完成させた結果なのでは・・、と考える私です。私にその頑固さを、少しでも分けてくださいょ～～。少しは、落ち着くと思いますデスね！！。”固さ”では、カブトガニさんには・・・、負けません。しかも機動力は数段向上しました。セミエビさんです。固い鎧を、まといます。しかも、岩に似せた鎧です。脊椎を、持たない”無脊椎動物”の面々でした。お次は、少し近い方々をご紹介・・・。ナポレオンフィッシュさん。頭の形が、かの有名な・・・、ナポレンオンさんに似ている・・・訳ではなく。そのお気に入りの”帽子”に、似ている・・、と言われた為に、ナポレオンフィッシュさんになりました。見ての通りの、デカイ顔した”海のお魚”さんです。こちらの方は、少し変わり者です。仲間は、海での生活を選びました。淡水で生活するフグさん！。ミドリフグさんです。（間違ってたらごめんなさい。）でも、この方は淡水を、選ばれました。淡水に適応する様に、進化されたのでしょう。脊椎を持つ物が、現れたました。そして、その中から・・・淡水へ、身体の構造？・適応力？を変える者も現れました。まだ、水の世界での事ですが・・・。お次は、海の花（華）です。水族館、面白いです。しかし、水槽の写真は難しいですね！。・・・・・・・・・・・・・菜園：タマネギの苗を、踏んづけられました・・・。危機です。犯人は、猫の足跡を持つ方です。目一杯、叱ってやる予定です＾＾！。

飛んで！、跳ねて！・・・また、飛ぶんですぅ～～＾＾！。

水の住人・チリメンヤッコさんです。

チリメンヤッコさんです。キンチャクダイの仲間です。キンチャクダイさんは・・・・・、（＊）欧米では、エンゼルフィッシュと呼ばれます。少し、カッコイイです。チリメンヤッコさんの、ご自慢は・・・・。”淡い紫”の唇だそうです。小さな色使いが、おしゃれ～～！水におぼれた人も・・・、唇、”淡い紫”ですけど・・・。魚さん、ですもんネ～～！・関係ないそうです。目の、黒い覆面、カッコイイです！。白と黄色を、引き締めますね。悪い人も、よく覆面しますネ！。マンガの泥棒さんの定番ですよ。目だけだから、関係ないそうです。最後のご自慢は・・・・、白と黒のツートンカラー、ステキですね。仲良くしたい時は、”白”らしいです。清廉潔白だそうです。ビビラセル時、”黒”らしいです。"どす黒さの演出"だそうです。フア～～～！（アクビ）？？？？。？？？・・・・つかれたから、もう終わりだそうです。水槽の管理。水変え・・・全体の３０％以内です。立ち上げ当初は、十日に一回。亜硝酸塩・アンモニアの濃度の測定。水が出来、バクテリアが繁殖すれば安心です。市販のバクテリアを入れるのも早道ですね。水が出来た水槽が、あれば水を分けてもらえば、安心感が高まります。（５０％～３０％）夏場は、酸欠に注意です。掃除した後は、白点病などの病気に注意ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・菜園、”さつまいも”の芋づるを定植しました。スイカの雌花に人工授粉。追記：（＊）部分を書き足しましたヨ～～～ＮＮ！仕事しながら、日記書いてたら間違い発見ですぅ～～～！。ｐｍ・８：０６また、明日から雨みたいですネ。カビ生えそうですね！。あー！、遊びにいきてぇ～～～～！。

水の住人・ニセモチノウオさん、安らかに・・・今日まで、ありがとう。

”ニセモチノウオ”さんが、亡くなられました。”水の住人”達の、最古参でした。昨日の夜の、写真です。この後も、元気に泳いでいたのですが・・・。水質が安定し始めた頃に、我が家の一員になりました。約2年前の事だったと思います。愛嬌のある仕草で、微笑みを与えてくれました。物陰から、顔を出す事も・・・、もうありませんネ。今日まで、ありがとう”ニセモチノウオ”さん。そして、安らかに・・・。昨日、水槽の掃除をしたばかりでした。やっと、綺麗になったと思っていたのに・・。水槽の中の小さな命ですが、少し寂しいです。でも、寿命はまっとうしてくれたと思います。水の住人が、4人＋生息数不明の”うねうね”になりました。

水の住人・”ヒフキアイゴ”は「ひょっとこ顔」なんですぅ～～！

またも！ヒフキアイゴさん、です。”ヒフキアイゴ”さん、眺めてます。しかし、.....、「何とも、まあ～～～」長い口ですね～～。本当に、ひょっとこ顔です。この”ひょっとこ”さん田楽などで使われるお面、”おかめ・ひょっとこ”で有名です。”ひょっとこ”さん、の語源は、竈（かまど）の火を竹筒で吹く,「火男」らしいです。”ヒフキアイゴ”さん、漢字書くと・・・・、”火吹藍子”さんとなります。名前も同じ”火吹き”ですネ～～。顔といい・名前といい、良く似ていらっしゃいます。”ヒフキアイゴ”さんは”ひょっとこアイゴ”さんですネ。実は、「ひょっとこ」さんに、気になるお話があります。東北地方の民話で、（１）「ひょっとこ」はヘソから金を、生む奇妙な顔の子と言われています。我が家の、”ひょっとこ”さんも、・・・・・。残念です。我が家の”ひょっとこ”さんは、お魚さんでした。肝心の「おヘソ」が、”アイゴ”さんには・・・・アリマセンでしたぁ～～。大変、残念だと痛感しております。「ひょっとこ」には、「非徳利」がなまった。という語源もあります。（１）岩手県奥州市の江刺地方に残る民話「ひょっとこのはじまり」

水の住人・ヒフキアイゴ、綺麗な花には棘がある。

ヒフキアイゴさんです。綺麗な黄色に黒・白が映えています。お顔は・・・、好みですネ。ご自由に判断してあげてください。綺麗な花には”棘"があると言います。綺麗で、面白いお魚はパワーアップして・・・。背びれに毒があります。挿されると大変らしいです。ヒフキアイゴさん、よく遊ばれます。口で水鉄砲。水面で、ポコポコ。たまに、上蓋にピユッ。スイィーと泳いで、ゆる～～くっ！ブレーキ。ガラスに、コッツン。たくさん遊だ、一日が終わると・・・眠られます。”ヒフキアイゴ”さん、ご就寝中です。綺麗な黄色は何処へやら、こげ茶・茶の地味～～～なお魚さんです。どちらが、本当のお姿でしょうか？ただ、寝ている時の保護色と思うと納得です。後、水質が悪化すると黄色の色が悪くなるとも聞きました。”ヒフキアイゴ”さんは、水槽のバロメーターさんですネ。

水の住人・・カクレクマノミ君、”うねうね”とお休み中。

朝なんです。脳みそ、寝てます。”もも”、寝てます。・・・（”もも”の抜け毛で、コヨリ作ってます。）鼻,コショコショ・・・薄目開けました。・・・寝ました。”こつぶ”,コタツ布団から、シッポ出てます。・・・引っ張ります。・・・コタツの中へ、ズリズリ・・・尻尾、隠れました。シ～～ン・・・・・うわぁ～～（アクビ）。水槽、見てます。”ニセモチノウオ”君、石に体を寄せています。フラフラ、反対向きました。（寝てたようです。)”カクレクマノミ”君、横たわって寝てます。相変わらず人騒がせな、？？？・・”うねうね”？？ですね？”カクレクマノミ”君、”うねうね”枕にしてます？。”うねうね”です。（反射を抑えるのに本置いたら、写りこんでしまいました。）ニセモチノウオ・カクレクマノミ・”うねうね”の写真フォトアルバムにアップしてます。宜しければご覧下さい。

水の住人・・カクレクマノミ

ニモで、ものすご～～く有名になられました。この方、カクレクマノミさん。少し、変な特技をお持ちのよーです。その１：水槽の開けたジャリの上で・・・・横たわって・・　　　　寝てます。　　　（初めて見た時、ご臨終と勘違いさせられました。）　　　　大変、人騒がせなので止めてほしいです。その２：自分よりデカイすぎる、”ヒフキアイゴ”君を シッポでペンペン。　　　　止めといて下さい。 ・・お願いします。　　　　ヒヤヒヤ、冷や汗デズッパリです。その３：チリメンヤッコ君を、突付くのは無しですネ。　　　　ヤッコ君達の口、クチバシみたいですヨ。　　　　負けます！ 絶対！ヤメマショウネ。その４：変身・いや変態（おい・おい、それ違うぞ！）　　　　ク？クレームですか？　　　　威張ってますネ。　　　　変体が本当らしいです。　　　　集団の中で、メスが居なくなると・・　　　　なっ！何と一番デカイ♂が、♀に。　　　　　　　　変わった特技？ですね。私には、無理一億万倍ですね。だって、口説いてたほうが・・・急に口説かれる？？？脳みそ、パンクです。何ですって！聞き捨て成りませんね！その一言。もともと、脳みそ・パンクしてる。なんと！！、ご名答です。お付き合い、ありがとうがざいました。お疲れ様です。ｐｓ：表題が”水に住人”成ってました。ゴメンナサイ”水の住人”です。（２００８・４・２０）

水の住人・・ニセモチノウオ

ニセモチノウオ君です少し、舌を噛んでしまいそうな名前です。彼は、ベラの仲間らしいです。言われて見ると、そんな口元です。エサ取るの上手そうです。（すいません！”釣り人”に視線入りました。）（ベラは南蛮漬けも美味しいですが、素焼きを、二杯酢に付けながら食べてもビールにいいです。）メガネモチノウオ君も親戚らしいです。（ダイバー憧れのナポレオンフィッシュ）彼の少しだけの自慢です。（ＦＵ・ＦＵ～～～～ＮＮ）でも、少しのコンプレックスでもあるらしいです。「出来良すぎる奴いるとさあ～～！親戚の奴、つい引き合いに出しやがるだＹＯ～」と申しておりました。なかなか、写真に撮れなかったのですが、やっとです。