N町の物件
先週の日曜日にN町の物件を見に行きました。駅で、全くの初対面で、大企業の部長さん風の方に声をかけられました。私たち家族が、バス停を探しているのを見かねて、場所と時間を教えて下さったのです。その後、なぜか、非常に話がはずみ、どういう訳であろうかと思いきや、なんと、主人の勤めている会社のコンピューターを購入してくださった会社のお偉いさんでした・・・。「もしもN市に家を買うのなら、Y団地の敷地が少しだけど分譲されているよ。」とか、色々と貴重な情報を得られました。緊張しました!。物件探しって思わぬ事が、思わぬ展開で進むので、デジャブかシンクロニシティなどの現象を引き起こしていくのでしょう・・・。今回の人の出会いに感謝します。