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カテゴリ:子供のこと
小学1年生も終わろうとする三男ですが、昨夜、珍しくおねしょをしてしまいました。
原因は、多分シューズです。 昨夜、夕食も食べ終わって、次の日の時間割を始めた三男。 で、そこで出て来たのが、ビリビリに破れたシューズです。 それがもう、半端な破れ方ではなく、前の方が、5cm位裂けている。 私も始めて見ました。そこまで派手に破れたシューズを。 とても、履ける代物ではありません。 (大体に、この子は靴がすぐ破れます。しかも、前の方に巨大な穴が開くのです) 「どうして、ここまで???」 と聞くと、爪先立ちして遊んでいたそうで…。 時間が時間だけに買いに行く事もできず、さすがに本人も、月曜日もこのシューズか…と 思うとショックだったみたいでテンション こっちは、こっちで、もうちょっと早く行ってくれれば買いに行けたのに…とか、 私が、チェックするべきだったのかな?とか、色々な思いが頭を駆け巡り…。 ついつい、口調が荒くなってしまいました。 きっと、それを引きずっていたのでしょうね。 一方の次男の方は、「やったはずのプリントが見つからない」と、これまた寝る前に一騒ぎ。 だからさぁ、「片付けとき」って何度も忠告したじゃない!と思ったのですが、見つからず これまた、朝になってもご機嫌斜め。 朝、出かける直前に、私がフッと開けた引き出しの中から、発見! これって、もしかして、母が今まで手を出しすぎてて、自分でする癖が着いてなかったって 事でしょうか? ノートも毎回、無くなってから、もしくは最後の1ページにならないと、「買って」という申告が無いし…。 手を出しすぎなのか?それとも、マァ、のんびりの精神が強いのか? 我家の場合は、子供が、自発的に「言って」「伝える」練習が必要です。 こちらも、聞いてから始めて発動するという、待つ姿勢が問われてるのか?と思ったり。 日々、何かしら さて、これから、布団干しです。花粉が付いて、大変だろうど、仕方ないなぁ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月16日 08時32分53秒
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