[悲しい日記]の記事一覧 | BI-ZUBURU

最悪な１２月・・・・でした

旧年中は色々とお世話になり本当にありがとうございました！！今年もワンコ達をはじめ、どうぞ、よろしくお願いいたします～（喪中の為、新年の挨拶はお許しくださいね～）沢山の励ましのコメント及びメールをいただきありがとうございました！！本来なら、すぐにお返事を書かないといけないのですが・・・１２月の１９日の日に大怪我をしちゃいました・・・不謹慎ながらも宝くじを買いに近くまで自転車で走っていき、帰りに、植え込みにつっこんでしまい、足を枝でえぐり３４針を縫う大怪我をしました・・・歩く事もできず、救急車で病院に運ばれて・・・手術に２時間近くかかり、何とか家に帰ってはきましたが、歩く事も又座る事もできずに・・・・情けないやら悲しいやらで・・・・散々な目にあいました・・・やっと、抜糸終わりようやく、元気になりました・・・不謹慎にも、友達達がひょっとしたら宝くじ当たるかもよ～というので、密かに期待しておりましたが。。。残念ながらかすることも無く、撃沈でした・・・１２月は、父の死　私の怪我などあまり良くありませんでしたが・・・救急隊員さん曰く、もう少しで動脈が切れる所でしたよ・・・あと少し場所が、ずれてたら大変な事になってますよ～と言われ・・・ひょっとして、父が守ってくれたのかな？と思ってます・・・考えたら頭や首などなら、考えただけでも怖いので・・・プラス思考に考えて～じいちゃんありがとう～！！って感謝してます。まだ、少し階段の上り下りは怖いのですが・・・もう、大丈夫！！持ち前の明るさで～頑張りたいと思ってますので、今年もどうぞ~よろしくお願いいたします！！コメントや、メールくださった方～ボチボチですが、御返事書きますのでもう少し待ってくださいね～！！

励ましのコメントありがとう～(*^_^*)

父が旅立って、１０日が過ぎました・・・まだ、父が居る様な気がするのですが、父の部屋からはお線香の香りが・・・はっと自分に言い聞かせて、父の遺影に話しかけてます。最初は、父の部屋に行きはなしかけると、涙が止まりませんでしたが、今は少しづつですが、泣かずに話せるようになりました・・・昨日はお世話になった病院に挨拶に行ってきました。明和病院の北館２階の看護婦さん・・・・透析室の看護婦さん・・・本当にありがとうございました！！痛みの辛い日には、看護婦さんにきつい言葉を言ったりしてましたがいつも暖かく、又優しく接してくださり、本当に嬉しかったです。この病院に21年間も通い父も頑張りましたが、ここまで頑張れたのもドクターをはじめ看護婦さんの支えがあったからだと思います～今は感謝の気持ちでいっぱいです！！生前父は、主治医の先生が大好きでした～私たちが話しかけてもそんなに笑わないのに、ドクターが来て下さると、とても嬉しそうにニコニコしてた父を思いだします。きっと、父の中では本当に助けてくれる人をよくわかってたと思いますし、親身になって治療してくださった事がわかってたと思います。先生の事大好き！！ともいってましたから・・・・そうやって考えるとやっぱり、父は幸せだったのかもしれないな～と思います。父自体はもっと生きたかったかもしれませんが・・・・最近父の部屋で話しかけてると、大きな花かごの中の１本の花だけが揺れます～何かの振動で揺れるのかな？と思ったのですが、周りの花は揺れずに黄色い花だけが揺れるのですこの間も妹が来て父の部屋にいて、みんなを呼ぶので、行って見るとやはりその花だけ揺れてました・・・・私は誰にも言わなかったのですが、やはり同じ様に揺れてる花を見て・・・子供達も妹も「おじいちゃんが合図してくれてるんかな？」子供達は「おじいちゃん～～おじいちゃん～」と叫んでました・・・きっとまだここにいるんじゃないかな？と思います。何かの偶然かもしれませんが、何だかとても嬉しいです。皆さんに暖かいコメントをいただき、本当に嬉しかったです！！１つ、１つのコメントを胸に刻みながら、読ませていただきました～！！少しづつ立ち直ってますので、安心してくださいね！！本当にありがとうございました～！！！

覚悟はしていましたが・・・・・

ご無沙汰してます・・・覚悟はしてましたが、12月８日　１９時３３分父が亡くなりました・・・いきなりの急変で、心の準備も出来ず驚きとショックでまだ父の死を受け容れる事が出来ません・・・いつものように病院に行き、いつものようにコーヒーを綿棒で飲んでたのに・・・前の日から、寝てばかりだったので気にはなってたのですが、まさか？亡くなるとは・・・病院にいきコーヒーを飲ませて、ボーっと父を見てると「むすめ・・・むすめ・・・ワシの娘を呼んでくれ」と言いました。私は、「ここの居るよ！大丈夫やよ～づーっとおるから心配せんで良いからねっ！」と言うと「家に帰る。今日は帰る」と言い、「私も帰ろな！」というと納得したのか？目をつぶりました。何か胸騒ぎがしたので、妹に連絡・・・あまり調子が良くなさそうやから、ちょっとでも顔見に来て～と連絡し妹もすぐに病院にきました。妹が到着して、呼びかけてると何だか呼吸がしんどそうなので、主人が看護婦さんを呼び先生も来て・・・・あっというまの１５分でした・・・15分の間に連絡していた孫達も病院に着き、おじいちゃんの最後に間に合いました。むすめを呼んでくれ・・・この言葉が何か気に係り、連絡してよかったと思います。病院から家につれて帰り、２晩家で過す事が出来ました・・・孫達は、おじいちゃんから離れる事も無く、この４日間づーっと付きっ切りで顔を触ったり、又手をさすったりと、一時も一人になる事が無く父も幸せだったと思います。顔にかぶす白い布は一度もかぶすことはありませんでした。お通夜が１０日、葬儀が１１日　前日とは違い、とても暖かいお天気でした。お骨になった父。。。わかってはいるのですが、この世に又もう会えることがない現実が悲しくて・・・ポッカリ穴があいた様です。何をすればいいのか？まだ色々な手続きが残っているのですが・・・泣いてばかりではダメなのですが・・・・ただ、葬儀はとても良い葬儀で、孫達が最後の喪主の挨拶の代わりに手紙を読み葬儀会社の方に「こんなおじいちゃん思いのお孫さんは初めてです。僕も亡くなった時には、こんな風に送ってほしぃと言ってもらえて、病気ばかりの父でしたが幸せな最期だったように思います。何か私も見つけなくちゃ！！と思いますが、ゆっくり捜してみようと思います。メールや日記に励ましのコメントいただきありがとうございました。

介護に入ってもうすぐ、5ヶ月・・・・

ご無沙汰してます。中々日記の更新も出来ず、又読み逃げばかりでごめんなさい・・・楽天で出来たお友達、又BI-ZUBURUのお友達。。。私は何とか頑張ってます。こちらのブログのお友達にはまだ話してなかったのですが・・今又父の介護にあたってます。７月８日に入院をして、色々な事がありました・・・最初の原因は、炎症反応が上がっていて、肝臓に膿が溜まってる。又肺炎、肺に水が溜まってると言う事で入院したのですが、癌の検査や色々な検査をして、癌も大丈夫という事で状態も安定してたのですが、以前から父を苦しめていた、動脈閉鎖症が悪化してきました。父は人工透析を２０年間やってきましたので、血管はコンクリートのように固く、動脈硬化が進んでおり、足に血が通っていない状態です。10年前に人工血管を入れた手術をしたのですが、その人工血管も今は詰まり、又指先は壊疽となってます。ドクターからの話では太ももの所から切断しないといけないと言われました。しかし、体自体が全身麻酔に耐えれる状態では無く、切断しても元気になる可能性は難しいとのことです。しかし、このままほおって置くと敗血症になり、葯2週間くらいで・・との事でした。色々悩みましたが、足の切断は、お断りして痛みだけを取り除く、治療を御願いしました。もちろん、延命治療や人口マッサージもしないというサインもしてきました・・・宣告されてから、１ヶ月が過ぎました。2週間と言われましたが、1ヶ月が経ち・・・今はモルヒネの８０倍と言われてる、フェンタニルという麻薬の一種も点滴を２４時間打ってます。もう。食事の取れないし、テレビも目が見えにくいようで見れないようですが、大好きなコーヒーを大きな綿棒に浸して、チュウチュウと吸って飲む事が今の父の楽しみの一つとなりました・・あと、父にどれだけの時間が残ってるかはわかりませんが、毎日話しかけたり。又床ずれが出来てきてる為体位変換してあげる事が今の私にとって、大切な時間となってます。美空ひばりが好きだった父にCDをかけてあげると、容態の良い時は歌います。看護士さんも私たちがいない時にＣＤをかけてくださり、一緒に歌ってくれたりと、辛い中でもホッとした気持ちにさせてくださったりと、感謝の気持ちで一杯です。父の病室は、個室ですので毎日孫4人や私達娘が毎日囲んで、賑やかにしてます。ある意味。父は幸せかも？と思います・・・人間は、歳をとっていき、死期が近づいてくると赤ちゃんに戻るようです。コーヒーを飲ましたら、ニコッと笑う笑顔が本当に赤ちゃんの様です。・・・・麻薬を打ってるため、訳のわからないこと言ったり、又面白い事を言ったりして、最初は泣いてばかりの毎日でしたが、今はそんな状態も大事な父なんだと受け止める事も出来るようになりました。今は、主人が来ると、「迎えに来てくれたん？今から帰ろうと思ってたんや～」と言います。余程。家に帰りたいのかな？と最後の時を家で迎えたいなとも考えており、近くの病院などで相談してみましたが、中々思いどうりにはならず、難しい現状にぶち当たってます・・・・とりあえず、出来るだけの事はしてみようと思ってます・・・何か在宅医療に詳しい方がいらっしゃれば、教えてください・・・毎日バタバタしてて、コメントを頂いてもお返事が遅れることもありますがごめんなさい・・

復活します～！！ありがとうございました。

色々ご心配をお掛けしましたが・・・父の具合も徐々に良くなってきました。今日から、ＩＣＵから普通部屋に移ることができます。水分もお茶を１日２００ＣＣまで許可がでました。昨日から、おかしなことも言わなくなってきたし、目つきも元気な時と同じように戻りました～！！とりあえず、安心しております。今日は、パピーのしんちゃんが旅立ちます。と言っても、私のお友達のお家に行く事になったのです・・・家も近くなのでいつでも会えます。ゲージやベットなど、お買い物にも昨日はついていき、準備も万端です。父の病院から帰ってきたら、お渡ししに行ってきます。そして、土曜日はパピー達のワクチン接種日で、５頭ワクチンを打ってきました。今回で終了で、２週間経ったらお散歩デビューです。今から、とっても楽しみにしてます。明日から、４頭になっちゃうけれど・・・この子達も新しいオーナーさまが見つかればいいな～と思いつつ、寂しい気持ちと入り混じって・・複雑な気持ちですが、元気いっぱいに育ってくれた事に感謝感謝です。フレンチブルドックのパピーオーナーさまを募集中です。お問合せは、こちらまで。パグの赤ちゃんが生まれてます。とっても、元気な可愛い子ばかりです。是非、遊びに行ってくださいね！！ＩＷＡＳＡＮのお家は、こちら

病院から帰ってきました。

今、父の病院から帰ってきました。励ましのコメント、私書箱へのお手紙をいただき、本当にありがとうございました。昨日から涙もろくなってしまった私・・みなさんの励ましに又泣いちゃいました・・・でも、とても心強かったです。今日、病院に行ってＩＣＵに入ると、人工透析をしていました。昨日に比べるとずいぶん元気になった感じがします。入れ歯をはずしてる為、聞き取りにくいけど・・・言ってることはよくわかります。何も食べてないからお腹が空いた・・・一番嬉しかったです。もちろん、まだ食べれるはずはないけど・・・うちの子が・・・退院して元気になったら、見るのも嫌って言うほど美味しい物食べに行こう！と言ってました。「ありがとう」って返事をしてました。次は、冷たい物が食べたい・・これも、願いかなわず・・・・・次は、ＩＣＵなのに、看護士さんや先生が傍にいるのが見えないためか・・・私にすがるように・・・・「たばこが吸いたいねん・・・ちょっとだけ吸わせて。。？」こんな無理も言いました・・・今日は、とりあえずホッとし、ＩＣＵの中には長い事いることができずすぐに帰ってきましたが・・・・ご心配お掛けしたみなさんに御報告と感謝をこめて、書かせていただきました。腸もうまく繋がったみたいで。。人工肛門は、心配ないかも・・・と聞かされ、とってもうれしぃです。昨日の悪夢から、今日は、ちょっと安心しました。まだまだ、体に管が沢山繋がってるので、心配ですが・・・・1日も早く、ＩＣＵから出ることが出来て、普通部屋に移れたらと思います。

今まで生きてきて一番泣いた日　２

この病気は、数時間で一気に悪くなるらしい。。。お腹が痛くなって１８時間は経過してる。夜中にお腹が痛くなってから・・・時間がたってるため、早く、手術を～と心より願う。手術室に入ったのが、１９時１５分。長い手術は出来ない・・・２時間くらいで終わらせる予定と聞く。じゃー終わるのは、２１時すぎだと心に思う・・・４０分が経過した時、手術室の前に行く。。看護婦さんが出てきて、まだ、手術したのは、１０分前・・・まだまだ時間がかかるから座って待っててくださっても良いですよと言われる・・ええ・・・まだ、１０分しか経ってないの・・・という事は、まだ始ってすぐなんだと思い・・・イライラと心配が一気に感じる・・・人間極度の悲しい時って・・・涙が出ない・・・ボーっとしてて、じっとしてられない・・・手術室の前に行って、じいちゃんがつけてた、時計を握りしめながら。。。どうか～無事に終わりますように。。何度も祈った。。。。一人先生が出てきた・・・心配そうな私を見て「滑り込みセーフと違うかな？順調に行ってるよ」と聞く。。。「ありがとうございます。」もう、その言葉を聞くと一気に涙がこぼれてとまらない。。。退院してる時の私の態度はどうだったか・・・？そう、父は下の部屋にいる為、食事を持って行ったりした時しか、話さないもっと、もっと、話し相手になってあげれば良かった・・・旅行にも元気な時に連れて行ってあげれば良かった・・・後悔する事が山のように浮かんで来て、もう、涙が止まらない・・・・自分の父を良く言うのはおかしいかもしれないけど・・・本当に可愛いおじいちゃん～！！何を頼むにも、何かをしてあげた時でも必ず、「悪いな～。。。すまんな～」という・・・実の娘にでも憎たらしい事を一度も言った事が無い・・・年をとってからは、病気ばかりの父、去年も入院中肺炎にかかり・・・先生から、覚悟するように言われたけど、回復して退院まで出来た父今回は、私自身も覚悟を決めて、お葬式の準備などを考えてしまう・・・想像するだけで、悲しくなる・・・手術室の前に又行ってみる。又違う先生が出てきた。。。「もう、少しで終わりますよ。。。」「今の所落ち着いてますよ」と聞く・・・手術室の前に先生が来られて、手術のお話があると言う・・・何か箱のような物をもってる。腸が入ってますが、見れる方いらっしゃいますか？と私は、倒れるといけないので、目をそむけた・・・主人が前に行き見せてもらう。。。小腸を２メートル４０ｃｍ切ったと聞く。胃の方を１ｍ、肛門の方を１ｍ残して、つないだと聞く・・・思ってたより、腸がきれいだったと聞く。。。見てはいけないと思ってたけど、眼の前にはあるため、見たけど・・・真っ赤なものが、あった・・・・腐ってると聞くと、真黒を想像するが・・・綺麗な赤だった・・・１０時２０分頃、手術が終わり、父の顔を見て、手を握る・・・意識は少しあるみたい・・父の目に涙がポロリとこぼれていた・・・「じいちゃん～良く頑張ったね！！もう大丈夫だよ」まご４人、娘２人に囲まれて、声をかけたら、うんと言った。。そのままＩＣＵに入り、先生からのお話しを聞く。糸は三箇所しか留めていないと聞く、これは、いつでもすぐにお腹を開ける事ができるから・・・膿や老廃物を流れやすくする為とも聞く管が体に沢山入ってるのに、父は管を取ろうとするため、手袋のような物で手を縛らせてほしいとの事、（同意書書く）手術後にアルブミン製剤を打つ必要性と万が一の為の輸血の同意書を書く。。将来の輸血に対する心配より、今の父の体の方が大事だと納得する。すべての説明が終わり、父に会いにＩＣＵに入る・・テレビをつけてと言う・・管や酸素を取ろうとする・・・看護士さんが付き添ってくれていて、管が絡まないように気をつけてくれている・・・・家に帰ってきたのが０時過ぎ・・・・夕べは電話の着信音を最大に上げて、携帯電話を枕元に置き、床についた。朝、目が覚めると。。。夕べ何も無かった。。。病院からの連絡も無かったホッとしてます。車椅子や車椅子のスロープをレンタル介護会社に連絡して引き取りにきてもらう・・・今から、入院準備を整えて病院に行ってきます。コメントなどいただいても、すぐに御返事できないかもしれませんが、必ず、書かせていただきますので・・・ごめんなさい・・・

今まで生きてきて一番泣いた日

今日は、犬関係には関係ないけれど・・・あまりにも、昨日は今まで生きてきて一番泣いた日だった。私は２人姉妹の長女小学校６年から父親１人で父子家庭で育ちました。うちの父は、とっても子煩悩な働き者の父。平日は、私が夕食の準備をするのですが、父の休日は、お掃除、お洗濯夕食まで、作ってくれてました。父が仕事の休みの日は、学校から帰るのがとっても、楽しみだったのを覚えています。学校から帰ると美味しそうな匂いがドアを開けると漂う・・・とっても楽しみだったのを覚えています。そんな父が昨日、緊急入院した。２０日前まで、入院してて、やっと退院したばかり・・・「やっぱり、家がいいな～」「家のご飯は美味しいな」とよく言っていた父朝、朝食を持って父の部屋にいく夕べ夜中に吐いて、お腹が痛いと言う・・・父は、人工透析を２０年してて、便秘には悩まされていました。お腹が張ってるっていうけど。。。これもいつものこと・・・病院にいこか？と聞いても大丈夫という・・・父はいつも我慢強い・・・便秘が治れば大丈夫といつものように下剤をのみ何度かトイレに行くけど。。出ないみたい・・・夕方４時頃、又トイレに行った・・主人がトイレ近くにいてくれてたので安心して上の部屋にいると・・主人の呼ぶ声・・・「おかあさん・・おじいちゃんが。。動けなくなってる！早く来て！！」急いで救急車を呼び。。。。かかりつけの病院へ・・・・意識はあるが、ボーっとしてる感じ・・・病院へ行き、ＣＴやレントゲン、採血して・・先生からのお話は、凡発性腹膜炎だった・・・すぐ緊急手術とのこと・・・麻酔科の先生、外科の先生、人工透析の主治医の先生から、順番に呼ばれて話を聞く。麻酔科の先生・・・全身麻酔のため、命の保障は無い・・ショック状態に陥る事も頭にいれておいてください。急変もありますので、覚悟してください。しかし、今の状態をほっておくことが出来ないので、同意書を書く。外科の先生状態が悪すぎる為、お腹を開けてみないとわからない。。。手術中に、何が起こるかわかりません・・・気管挿入、動脈カテーテル、中心動脈カテーテル・・・の処置を行うこともある。腸が腐ってる為、人工肛門になるかもしれない・・・・件何よりも、手術に耐えれるか？が問題。。。手術名　試験間腹術・・・開けてみないと、わからない。開けてから出来ることをする。延命処置のみの手術と聞かされる・・・同意書にサインをする。人工透析の主治医の先生。本来、今日火曜日に透析に行く日だけど・・・手術の薬や、毒素を取り除く為、透析を手術後すぐに開始する。状態が悪ければ、透析も途中中断しなければならない事・・・すぐに、ＩＣＵに運ばれ手術の準備をするとの事・・次の日記に続く・・・