「百年の孤独」で梅酒
なんだか最近は暑かったり寒かったり、気温差が激しい毎日です;(^-^; そろそろ紫外線も気になりますね、うん。さて、あっという間に6月がもうすぐ目の前。6月といえば・・・梅酒を仕込む季節です。 #^-^#と、いうわけで、昨年、2006年に漬けた梅酒を出してみました♪ ■百年の孤独で造った梅酒(1年熟成後)これは宮崎の焼酎「百年の孤独」で造った梅酒です。梅は楽天市場で購入した南高梅。砂糖は、さとうきびからできている無漂白の砂糖。昨年の6月に漬けた直後の写真は・・・■2006年、漬けた直後の梅酒↑ これなので、比較してみると熟成して(?)色もイイ感じになってきています。(^0^)「百年の孤独」以外に、「泡盛」「ブランデー」それぞれで漬けたものもあります。最近ではアルコールがあまり飲めなくなってきているので、ほとんど飲まずに熟成だけすすんでいる感じです。σ(^-^;今年はどうしようかな~と考えていたのですが、ちょうど宮崎から取り寄せた焼酎もあまっていることだし、やっぱり造っちゃえ♪という事で準備段階に入っています。8(^-^8 ) ただいま南高梅の到着待ち☆■写真左が「霧島 和風蔵出し(米焼酎)」右は「月の女神(麦焼酎)」■「月の女神」は、樫の樽で10年熟成された麦焼酎で、「百年の孤独」に対抗している感じでイイ琥珀色をしています。■「霧島 和風蔵出し(米焼酎)」は、杉の木の樽で熟成された米焼酎で、まろやかで飲みやすくなっています。日本酒好きな人には飲みやすい焼酎だと思います。私もこっちのほうが好きな味と香りでした。 なんだか、造ってばかりで飲むのがぜんぜん追いついていないのですが、今年の梅酒を漬ける時に、昨年の梅酒の梅を引き上げる予定なのでその時に昨年の3種類の梅酒の飲み比べでもしてみようと思っています。o(^O^*=*^O^)o ワクワク