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カテゴリ:我家の出来事
娘の陽子はこの夏ぐらいから念願だったメイクアップスクールのOpenに向けて動き始めています。
フリーランス以外でもメイクアップセミナーを積極的にこなしている彼女ですが、念願のメイクの学校をいよいよ実現化させたいようです。 そんなわけで彼女は企画書を作ったり人に会ったりで大忙しです。 対象はアメリカ人ではなく日本人。 メイクアップで誰でもきれいになれるそんなコツをたくさんの女性に知って欲しい、それが陽子の夢なんです。 親の私が言うのも変なのですが、彼女のセミナ-に参加するとたくさん学べ明日からのメイクが楽しみになりますよ。 それ程内容の濃いセミナー企画をしています。 5月20日には始めて日本人対象のセミナーを行います。 2時間のセミナーですが、メイクに関してはかなりマスターできると本人は自信満々。 詳細はメールでお問い合わせくださいね。 日本でもセミナー企画をしています。 今日の英語です。 ★Where are they having their wedding reception? 「彼らは結婚式の披露宴をどこでやるの?」 ☆I don't think they know. 「彼らも分からないんじゃないかと思うよ」 ★What do you mean by that? 「それ、どういう意味?」 ☆Well, their money situation is pretty tight. 「なんかお金が大変そうなのよ」 ★Oh, so it is still up in the air, isn't it? 「そう、じゃあまだ決まっていないのね」 ●"tight"はここでは「~が厳しい」というニュアンスで使っています。 "tight"にはほかにもいろいろな意味がありますので、 例文を参考にして"tight"の使い方を比べてみてください。 ★These shoes are too tight for me. 「この靴はきつすぎるわ」 ★Sorry, my schedule is very tight this week. How about next week? 「ごめんなさい。今週は予定が詰まっているんです。来週はどうかしら?」 ★I don't want to go out with him because he is so tight. 「彼とは出かけたくないわ。彼ってとてもけちだから」 ★He is so tight. You are so lucky to have a boyfriend like him. 「彼、カッコいいわね。彼のような人がボーイフレンドだなんてラッキーね」 ★Sleep tight. 「ぐっすり寝なさいね」 ★That company's security was so tight. 「その会社の警備はすごく厳重だったよ」 ●"up in the air"は「まだ決めていない、はっきりしてない」という意味で、 計画などが未定なときによく使います。 また、事件や問題などが未解決の場合にも使います。 "have not decided"の代わりにこの"up in the air"を使ってみてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.11 16:34:01
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