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カテゴリ:我家の出来事
朝いつものようにマラソンの練習後、午後から次女のあゆみと母の3人でお誕生日プレゼントを買いに出かけた。 私は母に新しい靴を2足プレゼントした。81歳になった今でも毎朝きちんとお化粧をしてJCIというお年寄り達が集まり一緒に運動をしたりゲームをしたり日本食のお弁当を食べたりできる会に毎日迎えにくる市のバスで出かける母は、昔から靴が大好きで今年も新しい靴がほしいと言うので一緒に見に行きました。 黒のサンダル風の靴を一足とかなりおしゃれな靴を一足購入。 とてもはきやすいと喜んでくれました。 次女は母に新しいバックを買ってあげました。 その後3人で近くのおいしいケーキ屋さんに行き、ケーキとアイスコーヒーでのんびりおしゃべり。 午後まで仕事が入っていた長女はかわいいお花のバスケットそして日本に言った時に、二人で父のお墓参りをした時に撮った父のお墓そして母が住んでいた家の写真をプリントしたものを 母にプレゼント。 母は写真を見るなり泣き出した。 すぐに父のお墓だとわかったようでうれし泣き。 以前母が住んでいた家の写真も見るなり「私の家」とは母嬉しそうに眺めていました。 夜は母の大好きなレストランに家族で食事に行きました。(このレストランは毎年母の誕生日には行っています。) たくさん食べ、たくさん笑い、母にとっては楽しい一日になってくれたようで良かった。 81歳にもなると昔に比べ歩き方も遅くなり少しスローな感じがしないでもないですが、それでも自分でできることは何でもやる母。 これからも元気でいて欲しいと願っています。 7月末に日本から帰ってくる長男に会えることを何より楽しみにしている母。 今年も楽しいお誕生日をして上げられ本当に良かった。 今日の英語です。 ★Some parents get carried away when they are at the gym watching kids' basketball games. 「親たちの何人かは子供たちのバスケの試合を見ているときに かなり興奮するよね」 ☆Oh, I know. They really go overboard, don't they? 「そうなんだよ。彼らはやりすぎだよね?」 ★Talking about go overboard, one of the fathers got the penalty by ref last week's game. 「やり過ぎって言えば、先週のゲームのときに父親の一人が レフリーから反則をとられたんだよ」 ☆So he had to leave from the gym, right? 「ジムから退場させられたんだ?」 ★He was too much. 「彼はやりすぎだったからね」 ●子供たちのスポーツの試合を 見に来ている親たちは本当にすごいんですよ。 試合中に悪い言葉を使ったり、相手チームの選手を非難したり、 レフリーに対して暴言を吐いたりした場合は レフリーの権限で退場させられることもあります。 ●"get carried away"は"go too far"とも言えますので、 一緒に覚えておいてくださいね。 ●"go overboard"も"get carried away"と同じように使えます。 ★Don't go overboard. (=Don't get carried away.) 「はしゃぎすぎるな。調子に乗るな」 ●"ref"は"referee"の略です。 ●"He was too much."の"too much"は 「やりすぎ」という意味合いですね。 ★She is too much for me. 「彼女は手におえないよ」 ★I know he is a nice guy but he is too much for me to be with. 「彼はいい人なんだけど、一緒にいるにはちょっと大変ね」 "(be/get) carried away"は 「調子に乗る、図に乗る、~に夢中になる」という意味です。 他にも同じ意味で"go overboard"という表現も使えますので 一緒に覚えておきましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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