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カテゴリ:日々是diary
今日も少しのストレッチ。 背中の奥から電気が走るような痛みが走る。 左足の痺れが強い。 最近薬のせいで眠りが深い。いい反面、眠りの時間が長い。 こんな生活は堕落を呼ぶ。 規則正しい生活をしなければならない。 しかし、やはりヘルナアとの共生に不安が付き纏う。 今日は請求書の束がポストに投函されていた。 それを見た時、未来がぼやけた。 灯油ストーブの灯油が切れ、切れた証拠の「カチッカチッ」という異音を発した。 灯油を補充するため、彼女とスタンドへ向かう。 運転席につく。足の痺れ、背中の痛みに未だ仕事は無理なのか…?今後の生活、金銭面での不安からかわからないが、急に涙が溢れて来た。 彼女は「痛い?」 と問いかける。 痛いから涙が溢れてきたわけでないんだろう。 彼女は泣き言はいわない。しかし心底では不安に苛まれているに違いない。 そんな思いをさせている俺が情けない。 仕事をしたい。 この先どうなるのか、不安でたまらない。 精神の薬は残り二日分である。 今は薬のおかげか、彼女のおかげか 前向きな気持ちでいられている。 何かしらやはり専門的なリハビリが必要か? 眠剤服用はやはり不可欠か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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