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テーマ:食べ歩き(4412)
カテゴリ:帯広のお店
さぁて「ぎっちょ」さんの記事でも 書こうかなー、と思っていたら… あぁ!そうだった、あのフォトデータ全消去事件の 犠牲者でした(泣) で、今まで記事にしてなかったのがおかしい位の 十勝人の故郷の味「インデアン」さんの来訪記事です^^ インデアンの創業経緯のお話は長くなるので 割愛させていただきます(笑) 検索すればどこかに必ず出てきますよん^^ あれ??くろくろさんも記事にしていたような? あれ・・?やまけんさんだったかな? まぁ大坂のインデアンとの関わりあいや老舗のあのお店が大元だとか。 そんな話です^^ しかしね、十勝帯広におけるインデアンの底力は 根深いな、と。 色んな同業チェーンが帯広に参入。 「ココいち」やら「リトルスプーン」やら。 しかし数年後には撤退の一途を辿るのです。 コレに関しては十勝モンロー主義とか色々な要素が 絡んでくるので話がややこしくなるけれど(汗) ようは新しモノ好きで、飽きっぽい十勝人の気質にも よる処も大きいとは感じます。しかしそれだけではないような。 私は思うのです。 もっと十勝・帯広の商業・飲食業の盛り上がりやある意味復興を 考えるのであれば、やはり外部からの参入を受け入れる許容が必要である、と。 以前の回転寿司屋さんの記事でも触れましたが、 帯広だからやっていけてるお店が多々ある。 刺激がない。競争意識に欠ける。 これに関しては管外から転入された方々は感じることかも。 更にはUターンされた方々は特に感じるコトなのかもしれません。 ある市内の飲食店二代目が仰っていました。 「常に新しい血、挑戦が必要なんだ。立ち止まっていては会社は発展しない」 正にその通りである。なと感じます。 はいはい脱線脱線(汗) 私がいつも注文するインデアンルウでカツトッピングです(辛口)です♪ このデフォの懐かしさが良い。 『古き良き』とはこういうコトなのかも。 ハードではないソフト面。 そういえば以前道新でインデアン社長の記事が掲載されていました。 帯広市内に数店舗、更には釧路にも。 最近では芽室にもオープンしたインデアン。 社長のお話では「以前に断念した管外進出を叶えたい」と。 先既の論旨とは矛盾してますが、 んー、複雑な気分です。 帯広から離れた方々が故郷に戻って 改めてその味に再会できる喜び。それもあって良いのだ。 でもね…個人店ではないのです、インデアン。 会社として発展させるのは、そんなチャレンジが必要なのかもしれません。 私のお気に入りの西帯広店。 眼鏡の店長さんのあの少々甲高い挨拶がお好きww 各店でカイエンの配合とかで若干辛さも違うような。 関係者曰く「工場の時点で辛さがまちまちの時もある」とな? そんな「インディアン」ではなく「インデアン」のお話^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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