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カテゴリ:リサイクル花龍
店内はちゃんとした陳列棚などなく、使い損ねた家具や海岸の漂流物や山の木々など、もらい物や拾いものなどで作り上げており、それこそ店の作りそのものからリサイクルルショップというところです。
その材料の元の形を知っているだけに「よくまあこんなもので」と店の商品のディスプレイの工夫には感心してしまいますの。 商品はほとんど委託販売で、小さなボタンや爪楊枝の類から箪笥や電化製品まで、良いものは入荷と同時に「売約」が貼られてしまうほどです。日課のように通ってくださるお客様もいらして、最近では「何か面白いもの」を探して・・・、「ストレス解消?」を求めて・・・、訪ねてくださるお客様も増えて参りました。 私思いますに、なんでこんなものが売れるのかしら?と首をかしげるような品物も結構あるんですのよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月26日 17時58分57秒
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