テーマ:今日の健康状態は?(10621)
カテゴリ:ジュース(胃腸など
元気な腸はデトックスの基本ですよ~♪腸が元気でこそ、栄養が体にしみわたります。。(*^^) 今日は、一日雨でした・・・ 無事に卒業式も終わり・・ 姫もクラスでのお別れ会を楽しんだようです。。 姫がいう・・ 「雨がふったからよかったね!ということ何個かあるよ」って 言ってたけど・・・たくさんあったと思いますよ(*^^) 教室で姫の笑顔も見れたし・・みんなで写真もとりあってた・・ いい思い出ですね・・ 4月から女子高生だぁ・・ (^m^)羨ましい~♪ お勉強しっかりね!先生が・・「自由度を高めるために勉強しなさい・・」っと言われて ました・・ 知ってることのほうが知らないことよりもはるかに自由なんです・・と。 今日のジュースは、ジューサーを使いました。。 ヘルシーにキャベツとりんごとレモンだけのジュースです・・ すっきりと・・胃腸が元気になりますよ♪ 春キャベツの旬の香りも新鮮で・・甘酸っぱいりんごが野菜ジュースの強い味方・・ それに、胃腸にやさしいキャベツとりんごのダブルパワー♪ 2人分 りんご 1個 キャベツ 大きい~キャベツの3分の1 レモン 半分 ジューサーは石臼式ジューサーです。。 石臼方式低速ジューサーは、1分間に80回転します。 螺旋状になっている溝が、野菜を巻き込んでいきます。先端部分までいくとだんだん 溝が細くなり、野菜はだんだん圧搾されて強い力で、ギューと搾られて ジュースになります。ビタミン・ミネラルの働きを壊さずにジュースにしてくれます。 ちょっとお高いのですが・・とってもおすすめ!! 果物を凍らせてこの石臼ジューサーにかければ・・(^m^)アイスになって出てくるんですもの。。 片付けも簡単・・・(*^^)先の方だけ洗ったらいいのですよ~ これが、商品です→ 【キャベツの栄養効果】 カルシウム、カリウムなどの無機質やビタミンCが豊富で、風邪の予防や疲労回復 に効果的です。また、ビタミンUを含有しています。 このビタミンは、抗潰瘍性ビタミンと呼ばれていて、胃や十二指腸の傷ついた 粘膜を治すすぐれた効果があります。 別名、キャベジンと呼ばれていて、同じ名前の胃腸薬がありますが、これは、 キャベツのビタミンUと消化酵素の成分を取り入れたものです。 そのため、胃もたれを緩和してくれる作用があります。 また、止血作用があるビタミンKを含有し、食物繊維も含んでいますので 便秘の改善に有効です。 最近の研究では、キャベツに含まれているイソチオシアネートの働きによって 免疫の機能を高め、がん物質を取り除く効果があります。 虚弱体質を改善したり、老化防止にも効力があります。 とんかつなどのフライ類に千切りを添えると消化を助け、腸の働きを活発にしてくれます。 参考資料 体のことを考えた 食べもの・食材かんたんレシピ 【りんごの栄養効果】 中央アジアが原産で、石器時代ごろから食されている果物です。 果糖やブドウ糖などの糖質のほかに、ビタミンC・カリウム・リンゴ酸などを 含みます。水溶性のベクチンが多いため、整腸作用 動脈硬化の予防などが期待できます。 リンゴ酸-----りんごの甘酸っぱさの成分リンゴ酸には、炎症を抑えるさようがあります 咳を止めたり、粘膜を保護する効果があります。 風邪のときにすりおろしたリンゴを食べるのには、こうした効果があるのです。 カリウム-----利尿効果があるカリウム。高血圧を下げるのに有効です。 季節のりんごを生で食べるのがおすすめです! ペクチン-----水溶性の食物繊維ペクチンは、腸の働きを整える作用があります。熱に強い成分なのでコンポートなどにしても効果は失われません。 りんごのアップルフェノンというポリフェノール ポリフェノールのポリとは、複数という意味で、2個以上の水酸基を持つ 植物化合物の総称 主に淡黄色系統の色素であるフラボノイド類と非フラボノイド類に大別できます。 りんごには、アップルフェノンというポリフェノールが含まれており、 アレルギー症状の改善や皮膚のメラニンの生成を抑える作用があります。 このようなキャベツとりんごの効果にレモンのクエン酸効果をプラスしまして~ 本当に手作りのジュースって素晴らしいですよね(*^^) ■健康食品のランキングに参加しています。。みなさまのあたたかいプチっを・・・ (//σ σ//)ゞ まっています。。 ■ブログ村の健康ランキングに登録いたしました。もうひとつ。。。ぷちっと(//σ σ//)ゞ よろしくお願いいたします。。 ■れもんずトップページへ 手作りジュースが満載です。。
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