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テーマ:山に咲くお花たち(424)
カテゴリ:山には花がいっぱい
秋も深まり花も少なくなってきました
山の花も少なくなってきて、山花も後幾つぐらい書けるのか心配になってきます。 写真は撮ったものの、お蔵入りしている花も多いのですが、季節感も大切だし 秋の花を頑張って書いておこうなんて思います。 ということで、「ツリフネソウ」 ツリフネソウ1 posted by (C)あっちゃん6331 以前、 ワタラセツリフネソウを掲載していますが こちらはごく普通のツリフネソウ ツリフネソウ2 posted by (C)あっちゃん6331 ツリフネソウ3 posted by (C)あっちゃん6331 赤城の麓にまだ咲いていました。 ツリフネソウ(釣船草) ●学名 : Impatiens textorii ●科名 : ツリフネソウ科 ●属名 : ツリフネソウ属 ●名の由来 : 花の形が帆をかけた船に似ていることからこう呼ばれる。 ●花言葉 : 安楽(ツリフネソウ) ●特性 : ・北海道・本州・四国・九州の低山から山地にかけて分布し、水辺などのやや湿った薄暗い場所に自生する。 ・赤紫色で4cm ほどの横長の花が釣り下がるように多数咲く。花弁状の萼と唇形の花びらをもち、距が長く筒状状で、小花弁が細く先が尖っている。。 ・花期は9月から10月。 ・キツリフネとともに群生していることも多い。 ・葉はギザギザした被子形。 ・H20.10.13赤城山にて撮影。 ------------------------------------------------------ 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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