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テーマ:人と自然の関係(600)
カテゴリ:ぐんま昆虫の森
朝一番に囲炉裏に火を入れて
ぐんま昆虫の森の一番奥に古民家を移築した茅葺屋根の家があります 養蚕のための形をとった赤城型民家と言われる建物で、群馬の養蚕の歴史を語るうえでは無くてはならない建物 朝一番に囲炉裏に火を入れて、囲炉裏立ち上る煙が茅葺屋根を通り屋根から煙が上がります。 囲炉裏に火を入れて1 posted by (C)あっちゃん6331 囲炉裏やか釜戸から出る煙に燻され、煤が茅に着き、乾燥や防虫効果、防カビ効果をを発揮し、茅葺屋根を保護して、傷みやすい茅を30年間も守り 屋根材量に使われる、竹は長年煙に燻されて民芸品等に使われる高価な煤竹に生まれ変わります こんな立派な茅葺の門もあります 囲炉裏に火を入れて2 posted by (C)あっちゃん6331 こんな家に住んでみたいな。 ---------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 『あなたに、まだ、見せてない風景があります』嬬恋村インタープリター会 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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