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テーマ:人と自然の関係(600)
カテゴリ:ぐんま昆虫の森
人と自然が一緒に生きていた時代の建物
先日、茅葺屋根の赤城型民家を紹介しましたが、中にも入って見ましょう。 こういった古民家は採光のことは考えていないので、暗くて凄いピンボケですが 玄関を入ると広い土間と、囲炉裏と釜戸のある居間が広い空間を作っています 囲炉裏から出る煙で内部は燻っていますが、これが本来ある姿でしょう でも煙臭いとか感じないのは、この家の持つ包容力なんでしょうか 人と自然が一緒に生きていた時代の建物ということを実感できます 雛祭りも近づいて、雛人形も飾られました こんな雰囲気良いなと思うのですが、住んでみればいろいろ大変なんだろうな。 ---------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 『あなたに、まだ、見せてない風景があります』嬬恋村インタープリター会 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.25 06:09:43
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