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テーマ:日々自然観察(9782)
カテゴリ:ぐんま昆虫の森
立春を過ぎて
昨日は、ぐんま昆虫の森で里山案内(野鳥)の担当 2家族6名をご案内 ちびっ子基準で観察会の構成も変えて行くので お父さん、お母さんがた野鳥観察に乗ってきても 子供の顔色次第で、冬芽の観察や、昆虫観察の割合いが増える 幼児には双眼鏡での野鳥観察するのは難しいので 肉眼で見てもらうのが一番なのだけれど 双眼鏡を渡さずに野鳥観察というのもちょっときびしいし ということで野鳥観察というよりは、自然観察の色合いが強い里山案内になった。 話は変わるけれど 暦で立春を過ぎると、木々の芽も動きだします。 ぐんま昆虫の森ではコブシが 浅間高原、高峰山ではオオカメノキが 水上町、大峰山の麓ではイタヤカエデが 春の訪れを感じているようです わたしはもう少しの間、雪遊びを楽しんでいたいのですが・・・。 --------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 『あなたに、まだ、見せてない風景があります』嬬恋村インタープリター会 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.14 21:11:27
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