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テーマ:日々自然観察(9783)
カテゴリ:甲虫
深雪の里山でテントウムシの蛹
水上温泉の近く深雪(1m)の里山でアカマツ(赤松)を観察していたら なにやら蛹が付いていることに気が付いた 老眼の目を凝らして見てみると、テントウムシのさなぎのようだ でも松なんかにもテントウムシが居るのか半信半疑で他の枝をみると テントウムシの幼虫が 流石に幼虫は死んでいるよう 先日、ぐんま昆虫の森での「真冬の陽だまりのテントウムシの生活」でも紹介したけれど 成虫越冬だと思っていたテントウムシが 蛹や幼虫で冬を過ごしていることが分かったけれど 昼でも氷点下の場所でもそんな生活をしているのかな? ------------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 『あなたに、まだ、見せてない風景があります』嬬恋村インタープリター会 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.20 07:57:14
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