夏前のセミの合唱 エゾハルゼミ(蝦夷春蝉)
初夏の山の風物詩 初夏の谷川岳山麓はエゾハルゼミの合唱であふれている。 「今聞こえる鳴声は何の泣き声か分かる?」 「カエル?」 「鳥?」 「いえいえセミですよ」 朝早いうえに梅雨時なので 長い間土の中にいたセミの蛹から脱皮した成虫は 羽がなかなか乾かず簡単には飛ぶことができない お陰でジックリ観察することができるけどね。 -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る