|
テーマ:日々自然観察(10111)
カテゴリ:ぐんま昆虫の森
野鳥観察会に使いたい野鳥写真
ぐんま昆虫の森の野鳥観察会(里山案内)が1月から3月まで隔週で行われますが どうゆう訳か、わたしは野鳥担当 野鳥担当のボランティアは3名なので私が案内役とは限りませんが 野鳥観察会(里山案内)の時間は11時から12時の一時間 野鳥観察をするには厳しい時間帯 昨年は野鳥がでなければ、冬越しの昆虫観察や、冬芽の観察に逃げていたのですが 今年は野鳥の鳴き声を聞き分けが分かるようになってきたので 野鳥の鳴き声で写真と結びつけて特徴などを解説をしようかと思っています。 そこで最近、野鳥写真の撮影を行なっているのですが これが意外と難しい 池に来るカワセミは、抜き足差し足で近づこうと思っても逃げられてしまうし コゲラは木の影に隠れてしまうし 最近多いジョウビタキにもシャッターを押した瞬間、後ろを向かれるし 野鳥の写真を取るのは難しい ------------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 『あなたに、まだ、見せてない風景があります』嬬恋村インタープリター会 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ぐんま昆虫の森] カテゴリの最新記事
|