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テーマ:山登りは楽しい(12236)
カテゴリ:冬山
重大な忘れ物
北アルプス蝶ヶ岳に行こうということが 天候が崩れそうということで八ヶ岳へ 冬山でテントは寒いと軟弱中年は日帰り山行二本、しかも早朝出発は厳しいということで一日目は編笠岳で決着が着いた。(笑) 9時半に富士見高原スキー場の上の登山者駐車場について準備を開始 なんと私がアイゼンを忘れるという致命的なミス。 レンタルアイゼンが家にゴロゴロしているのに忘れるとは、ツアーなら絶対無いのに・・・。 思案の結果、ツボ足で行ける所まで行ってみるということになり10時出発 雪が少ないうえ気温が高く雪が緩んでいるので、何とそのまま山頂まで登ってしまった。 仲間は動画を「今日はアッちゃんはアイゼンを忘れツボ足で山頂に登りました」コメントしながら撮っている。 記念写真も足を上げてアイゼン忘れをアピール それにしても天気がいい 肉眼で見える山は全部見える、こんなの初めてかな? 富士山も何時もより大きく 中央アルプスの上は飛行機が飛んでるし 滑らないように慎重に下山。 下山後、明日に備えて諏訪のモンベルショップまでアイゼン買いに行きました(笑) ------------------------------------------------------------------- 会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!! 尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.02.12 17:59:44
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