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テーマ:山登りは楽しい(12237)
カテゴリ:冬山
二週間前のリベンジ
二週間の 「2016/2/11八ヶ岳・編笠岳 」の翌日、横岳に杣添尾根から3時間登って森林限界を抜け強風のために撤退、悔しい思いをしたので何時かリベンジに行こうと思っていた。 ヤマテンの天気予報の晴れの時間が夕方まで延びたので、朝3時30分に家をでて、杣添尾根登山口を6:30分に出発 登り始め周りの木々は風でガサガサ鳴っていたので稜線では強風が予想され、「今日も撤退かな」と思いつつも、凍ってツルツルの登山道を登る 10時前に森林限界を超え、前回の撤退の地点を越えた 10時30分には三叉峰 強風と足場の悪い縦走路を慎重に進み 11時に横岳 三叉峰に戻り、時間も早いので赤岳方面へ偵察へ行くことにした 日ノ岳 二十三夜峰 地蔵の頭 赤岳展望荘 赤岳に登ろうか迷ったけれど 南八ヶ岳縦走路の冬の核心部の偵察もできたし、昨日の上州武尊山の疲れもあるので引き返して三叉峰に戻り 無事下山しました。 南八ヶ岳のダイナミックな景色の中、久しぶりの単独、南八ヶ岳の厳しいと言われる縦走路の区間を往復して歩くことができ充実した登山ができました。 ------------------------------------------------------------------- 会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!! 尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.03 06:23:11
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