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テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:旅
サンフランは人種の坩堝と書いたけれど、食べ物も多種多様だ。物価はやはり高めだけれどいろいろなものが楽しめる。 初日はベトナム料理を食べようとしたがお店が満杯で、道路にまで並んでいる人が溢れているので、トルコと地中海料理に連れて行ってもらった。 魚のシシカバや、いかにほうれん草をつめたもの、クスクス、グレープの葉が巻かれたもの、ハマスと呼ばれるタラモサラダみたいなもの、野菜のマリネ、挽き肉のピザなどどれもユニークでおいしかった。デサートが飛び切り甘いので、びっくりしたけれど。 2日目は韓国料理、焼肉、ビビンバ、豆腐チゲなど、コレもおいしかった。ナムルやキムチ、わかめやじゃが芋料理など小皿のおかずもいっぱいだ。 3日目は息子はステーキ、私はお醤油で味付けられた、イタリアの骨付き肉の煮込み、オーソブッコと呼ばれるものをいただいた。どちらもすごく大きい。付け合せは、スイートポテトとクスクスの煮込み。私は三分の一ほど残してしまった。味はとても美味しかったけれど。 お昼のメキシカンやクラムチャウダーなど大体何をいただいても美味しい町だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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