|
テーマ:今日の出来事(292847)
カテゴリ:健康
なんか検査ばかりしているので、検査フリークみたいに思われてしまいそうだが、むくみがまだ続いているので、四肢動静脈エコー検査というのに行ってきた。静脈瘤とか、血流が悪くないか調べる超音波検査だ。 俗に言うエコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)などを調べる検査だ。血栓があると浮腫や痺れや皮膚の変色もみられたりするらしいが、無症状の人もいるらしい。狭い座席で長時間同じ姿勢をとったりすると発症することから、この名前が付いた。サッカーの高原選手が発症したので、知っておられる方も多いと思う。 体の動きが鈍いときが多いので、血流が悪いかと思っていたら、きれいに流れているらしい。検査しても何事もないと、どうしてむくむのかますますわからなくなると先生も困っておられた。超音波の技師の方は、塩分を控えてみたらと言ってくれたけれど。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|