照明・BLS・Fire brigade

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  ミュージカル仕込み

  朝９時入り。舞台スタッフは舞監さん・別の会館からの応援の人、そして我々お手伝い２人と研修会の女子１人。前日、少しだけ仕込みをしてあったが、リノ張りからスタート。そんなにシビアなスケジュールではなかったので淡々と仕込む。終了予定の２２時までやった。その後軽く慰労会。今回は泊付きなので、ゆっくりと飲めたなあ。　舞台さん用の金づち「なぐり」と呼びます。（ステンレスだあ！）

  2005.07.23

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  管内大会本番

  朝6時30分に出発。いつもの事ながらちょっと早すぎ。会場に着いたが、準備の消防署員の皆さんがパタパタしてるだけじゃないですか。そのまま何もせず、約40分。器具の点検があり、競技順を決める抽選。そしてやっと開会式。誰もカメラを持っていないので、写真を取りに行く。選手宣誓はうちの分団だ。「宣誓！」「わたしたちは消防‥消防‥‥」やっちまったぜ。本人が心配してたことが起こったのだった。何とか、かんとかごまかして終了。こっちもあせった。そして競技が始まる。訓練中、ずっと計時係をしてたので、各出場隊のタイムを計る。「早っ！」みんな早いじゃんか。ポンプ車操法の場合、２本(２線と言う)水を出す。的に水を当て倒すまで１線目が５５秒、２線目が６５秒。それをオーバーすると１秒に付き１点の減点。その規定タイム内で収めるのは大変だ。もちろん、早ければいいというものではない。各動作をきっちりしていないと減点されるからだ。さて、いよいようちの番が来た。去年も管内大会に出たのだが、予想もしないハプニングに見舞われて、番外つまり失格。そういう経験があったので、無事に終わることだけ祈っていた（目標低っ！）結果は‥無事終わった。順位も最下位じゃなかったし。!(^^)!さていよいよ次は県大会。

  2005.07.18

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  管内大会準備

  明日は消防ポンプ操法の管内大会。きょうはその準備のために会場に行く。２０～３０分だけ会場を使えるので本番会場での練習。本当の目標は来月の県大会だが、明日に向けての仕上がりは‥６０％くらいで、決して良くは無い。採点は減点方式で２００点満点。決められた通りの動作が出来ないと減点されていく。火を消すまでの（本物の火ではなく火点という「まと」）タイムが決められており、その規定タイムを過ぎると１秒で１点減点される。まさに競技なのだ。上位入賞するチームは１９０点台でほとんど減点がない。そのためには相当な練習量が必要なのだ。行ってきました。いやー、山の中と違って暑かったあ。２回空操法（水を出さないポンプ操法）をやった。多少練習になっただろうか？明日は朝６時３０分出発だ！

  2005.07.16

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  結局更新。

  エアコンの修理は40万。修理しても何年持つか保証は無いそうだ。で、更新した。すぐ手配をしてくれて、工事も１日で済んだが予定外の支出なので痛い。でも更新して正解だった。10年以上前のエアコンと比べると電気代が三分の一くらいだそうだ。更新したのはこれ↓（安い！）こればかりは、設置や前の機械の引き取りや申請や色々あったのでネットでは買えなかったが取付けが出来る（頼める）環境にある人にはめちゃ安だなあ。

  2005.07.15

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• 設備の維持って

  実は家の１階は店舗でして、いっちょまえにエアコンが付いてます。それも室内機３つも。室外機は１０馬力。それが壊れました(ToT)さすがに夏はエアコン無しじゃ済まないのでカタログをみてたんですが‥定価で、に‥２００００００円！(T_T)どうすんねん。法律が変わって火災報知器も付けないといけないし‥お金がいることばっかり

  2005.07.15

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• 操法訓練の前に‥

  今日も今日とて、操法訓練。消防署の管内大会はいよいよ1週間後。競技は人工芝の上で行われるため、今回も分署の練習場(今年から人工芝を引いたのだ！)を借りて練習。分署へ行く準備をしてたとき、何気なく道路を見ていたらクラウンが目の前を通りすぎたと思ったとたん道路端に止めてあった軽トラックに衝突、そのまま橋の欄干に衝突して対向車線にはみ出して止まったのだった。急いで駆け寄っていく途中、プシューと音がする。よく見たら軽トラックが横の家のプロパンガスボンベにぶつかって、ホースが裂けてガスが噴出していた。ちょうどその家の人が出てきたので、それを知らせて事故車の方に走った。結構壊れてる。自走は無理だ。ぶつかった角度が浅かった為か、幸い怪我はしていなかった。ガスも直ぐ止められたようだ。その日はちょうど近くの学校が交通安全教室を開いていてすぐ近くの交差点で警官が指導をしていたので直ぐに呼びに行ってもらった。消防団員で交通整理と事故車の移動をしたのであっと言うまに処理もすんだ。さすが消防団。でも、対向車が来なかったし、ガスに引火しなかったしラッキーだったなあ。

  2005.07.11

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• 夏祭り２日目

  午前中は中高合同吹奏楽。いつもの事だがステージには半分も載らないので客席にでてくるのだが、当てるライトがないんです。まあ、昼間なので見えないわけではないのだが‥。次は小学校の芸能。いいんだけど、ちゃんとスタートの時間はまもってよね。最後は神楽。これが、勇壮なかつド派手な石○神楽という神楽界のハードロックというか、とにかくすごいんです。この神楽団さんは自前で照明も持ってるんですが今回のステージの照明で充分と思ったのかそのまま使わせてもらって良いですかと言われたのでそのまま使ってもらった。実は、去年は別の神楽団が来たんだけど、これが偉そうにこっちの照明を全部撤去しろというじゃない。でも、あんたら、パーライト４発で何も変わりませんから～それもつけっぱで～　残念～！！！おまけに調光卓にコーヒーまでこぼしやがって‥。今年はフレンドリーで、お任せしますから派手にやってれというので派手にしてあげた。最後の演目では大蛇が５つくらい出てきて、スモークは出すし蛇の口から火は吹くしで、こっちも煽りがいがありました！

  2005.07.03

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• 本番１日目

  初めは地元商店会のＴＶビンゴゲーム大会。去年は本番直前にビンゴゲーム機が調子悪くなって焦ったが、今年はなんとか。ビンゴは最初時間が掛かるが、最後のほうになるといっぺんに何人もビンゴが出てきて商品があっという間になくなるし、ちゃんとビンゴになっているかを確認をするのに時間が掛かってるうちにお客さんが帰ってしまい、次のプログラムに繋げるのが難しい。結局おしてしまい、次のバルーンお姉さんの持ち時間が短くなった。ものまねおネイさんは、結局客席に下りたが幸いハウらずにすんだ。でも前から当てる照明は無かった。女性ユニットのイリュージョンだけは派手目にと言われていたので、パタパタと煽ってやった。メインの元アイドルは歌唱力が売りだっただけあって、流石にうまかったが、それまでで結構オーバーヒート気味だったユニットの保護回路が働いてしまい、なかなか復帰せず、半分以上は前明かりだけになってしまった。まあ、半分はインタビューだったので助かったが。と、お任せ照明は１日目の幕を閉じた。あー、なんかいい加減！

  2005.07.02

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• 夏祭り１日目

  朝から、雨が降ったり止んだり。お昼に音響さんが来て挨拶をする。昨年と同じ会社。出演者の手配もこの会社がしている。もちろん出演者はプロばかり。歌・イリュージョン・ものまね・男性デュオ・バルーンアートと、多彩。ほとんどは、どっちかというと新人だがテレビ出演経験者が３組。そのうちの１人は、元アイドルで紅白出場経験者。さすがに工事用投光器じゃマズイっしょ。つぎつぎと到着して、すぐリハ。ものまねのおネイちゃんはスピーカーの前を通って客席をうろうろするもんだから、「ハウるの、動く人」？状態。こっちも１人なので、まともにフォロー出来ないんですけど。もっとも、ピンスポも無くてフォローは500Wの凸１灯^^;なので無いも同然なんだが。本番ではあんまりうろつかないで欲しい。元アイドルは２分くらいで終了。こうして、あっと言う間にリハが終わった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく。

  2005.07.02

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• 夏祭り仕込み。

  明日・明後日と地元の夏祭り。今年は初めから照明をすることになっていて予算がつきました、じゃん！１００００円！去年は５０００円だったから、倍だ！って‥。まあ、機材は某会館から少し借りて、あとはマイパーライト。調光卓関係は友達のを借りる。その借り代と仕込みのお手伝い代で１００００円。さて、行ってこよう。

  2005.07.01

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• 消防操法訓練

  きょうは消防操法訓練で消防署（分署）に行ってきました。今年、うちの分団が消防操法県大会に出場するんですよね。３月から週２日、訓練をやってきて、あと１ヶ月とちょっとになりました。大会は、競技会なので、減点方式で採点され順位も決まります。県大会で優勝すると、次の全国大会に出場できます。うちの分団も前回出場した時は準優勝して纏（まとい）を持って帰った。まあこのときはラッキーだったのだが。ことしはどうだろうかなあ。

  2005.06.26

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• 火災出場

  カレーを食べていたら、鳴りました、サイレン。せっかく短パンに着替えてくつろいでいたのに‥でも、急いでズボンに替えて、靴下はいて、防火衣を（個人勝手に装備：ハッピなんて着て消火活動なんて危険すぎ！）羽織って、消防車庫に走る。でも、なかなか場所を言わないのでイライラ。２～３分も待ってようやく現場が判り、出場。燃えていたのは大きな畜舎、すでに火が全体に回っていた。現着してカンソウ(水を出す筒状の金具）を持って走る。それから約１時間近く放水しっぱなし。２０分くらいしたら、やっと火勢が弱くなってきた。犠牲になった家畜の姿が見えてきた。かわいそう。中では、まだわらがくすぶっていて、中には赤く火が見えるが、水を掛けてもなかなか消えないのだ。それからまた１時間近く放水してやっと鎮火。屋根こそ落ちなかったがほぼ全焼、久しぶりに大きな火災だった。

  2005.06.22

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• 今日も小学校で

  救急法短期講習。今度は自宅から１時間１０分ほどにある学校。そして、時間は１時間。人数は７０人。次のプログラムがあり延長はできなかったので、昨日の経験を生かして、ばりばりやった。でも、省略できないのは、動機付け。自分が救急法を学ぶ必要を理解してもらえば、講習会が成功したも同然。なので、今回の１時間（正味５０分）も動機付けに１０分以上掛けた。まあまあ、わかってもらえたかな。さて、今度は中学校。

  2005.06.22

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• 救急法短期講習

  午後から、某小学校の短期講習に行ってきた。自宅から車で２５分くらいのところ。この学校は初めてだった。アクター（ＣＰＲ練習用の人形）は５０体用意してもらったので１体に３人なら１５０人まで対応はできるが、用意された時間が１時間なのでちょっときつかった。体育館の中は蒸し暑くて、子どもも最初は集中してくれなかったなあ。導入部・動機付けをもっと工夫しなくては‥。

  2005.06.21

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• 訓練初日

  日赤の支部に７時集合なので、朝５時前に起きた。なんせ支部までは７５ｋｍもあるのだよ。７時前について、ダブルキャブトラックに特装した赤色灯がいっぱい付いた資材搬送用車両に乗り出発。目的地まで１５０～１７０ｋｍくらいあるのかな。病院へよって医療救護班の方たちを乗せた。後ろの席の看護師さんたちは、高速に入るとさっそく包帯の練習をしていた。お昼前に第一の研修である災害拠点病院視察。ベット１０００床、ヘリポートもある大きな病院だった。病院に行くことはあっても、視察させてもらえる機会はなかなかないものだ。そしてお昼を食べて訓練会場である某赤十字病院へ。まず、地下鉄サリン事件中心としたＮＢＣテロ対応と除洗についての講義と消防によるデモ↓。

  2005.06.11

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• 防災訓練

  明日からの土日は日赤の防災訓練に行く。９県？の支部合同の訓練で、ドクターヘリなども参加するなど　結構規模が大きそう。今回は防災ボランティアとしての参加で、応急手当と搬送安否確認・野次馬対応などをするらしい。では、行ってきます。

  2005.06.10

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• 万博見学

  本番から１夜開けて、午前中は、地元での簡単な歓迎式典。午後から、夜までご褒美の万博見学。人気の企業パビリオンは敬遠してアジア各国のパビリオンを梯子した。(↑回した人います？）しかし他のお客さんとは興味を示すものが明らかに違った。ほとんどのパビリオンは照明の自動演出がされている。あっちこっちに結構色々な照明機材が吊ってあって、まさに見本市状態なのだ。夕食はミールクーポンで石焼ビビンバとビール。結構おいしかった。

  2005.05.27

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• 撤収完了、ホテルへ

  23時30分バスに乗り会場を後にする。ホテルまで1時間30分も掛かる。途中で夜食？のためドライブインによったがここで小宴会となった、いやあビールの美味しかったこと。この段階で25日の朝6時30分に起きてから、約42時間経過していたが、不思議に眠たくも疲れも感じない。ここで約1時間をすごし、またバスへ。アルコールが入ったせいか、さすがににホテルまでの1時間は寝ていた。午前３時前、やっとホテルへ。夜中だが、特別に温泉に入れるようになっていて温泉に入る。やっぱ気持ち良い！　そしてようやく４時ごろ布団に入った。

  2005.05.27

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• ゲネプロ・本番

  朝ごはんも食べず、仕込みを続けあっというまにお昼になる。時間を見つけて朝ごはんだったお弁当を食べる。午後になって蓄光テープを張ったりの仕込みも最後の仕上げ。そして振り落とし等の仕掛けの仕込み。担当する振りかぶせ（舞台の上のほうに幕をたばねておいて一気にその幕を広げて場面転換を行う）が引っかかってしまった。どうも引きが弱かったらしい。そして、ゲネが始まる。キャストもスタッフも、今までとは全然違うので戸惑っているのがわかる。ゲネでも“振りかぶせ”がやっぱり引っかかった‥心配。ゲネも終わり、舞台を飾りなおす。振りかぶせのチェックをしたら１箇所紐が逆になっていたあー危なかった。このままでは絶対幕が開かないところだった。客入れ前にＮ●Ｋの生中継が入る。まだ外は明るいが客入れが始まった。けっこう列になってる。ここで少し、余裕が出来たので弁当を食べる。さあいよいよ本番だ。袖から見ると中央はほぼ満席。さて、振りかぶせになった、思いっきり紐を引く。よかった落ちた！　と思ったら、「上手が引っかかってる！」の声。上手は中割が閉まってきてほとんど見えなかった。急いで紐を引っ張る。　落ちない！　もう2回引っ張ってやっと落ちた。よかったー。暗転とはいえ、お客さんには見えただろうなあ‥あーあ。でももう何事も無かったように続いていく。大事なのは引きずらないこと。このあとは無事にすすんだ。そしてフィナーレ。カーテンコールでは大きな拍手。キャストは泣いていた。そのそばで少しずつバラシ始める、裏方のさがだね。23時の完全退館まで必死でバラス・積み込む。23時ジャストに積み込み完了。約24時間不眠での連続作業が終わったのだった。

  2005.05.26

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• 現着・搬入・仕込み。

  予定よりも1時間早く現地周辺に着いたが、夜のためなかなか業務用ゲートがわからず、30分近くも周りをぐるぐる。それでも予定より早く始められる！って思ったが、肝心のトランポ（大道具類をつんだトラック）がほぼ予定通りだったので結局、２４時前から搬入が始まった。色々な分野の人が手伝いに来てくれていたが、すでに夜中のせいかなんかスローテンポ。仕込みも、なんとか形が見えてきたのが明け方の４時まえ。早く照明さんに渡さなければシュートが大変になる。取りあえずシュートに入り、ちょっと休憩に入ったがシュートに大道具が必要になったりするので３０分くらいしか休めなかった。５時前にもう辺りが明るくなってシュートに支障が出てきた。こちらも邪魔にならないところで作業を再開。朝ごはんも食べる間が無くいつの間にか朝の１０時を過ぎていた。

  2005.05.26

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• 某万博公演に向け出発！

  いよいよ、午後出発。予定では午後22時現着、24時から仕込み。舞台は04時くらいには終わる予定だが、そのあと照明さんはシュート。時間は少ししか無いが、朝までが勝負だ。（ドームみたいな小屋なのでたぶん昼間は暗くならないと思う）そのまま会場内でちょっと仮眠して、午後から場当たり・ゲネそして、夜の本番。　続いて27日未明までのバラシ・積み込みと、きつーいスケジュールが待っている。じゃあまた、帰ったら書きます！

  2005.05.25

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• 本番２日目

  自分的に段取り通りやって初日は開けた。日曜日は２公演を行う。９時に集合、簡単なチェックをしていたらすぐ開場の時刻に。客入れのＣＤをかける。あれーおんなじところばっか再生してる^^;急遽、予備のＣＤプレイヤーと入替えて事なきを得る。業務用でもこんなことあるんだー(@_@。そして２回目公演始まる。今回もまたやばいところがあったが、出た音はセーフ。!(^^)!本番中だが、合間を見つけてＱシートの注意書きを加えていく。だいぶ注意書きが増えたけど、３回目は完璧にしたい。山も乗り切り、無事２回め終了。つかれた。２時間後に最終公演スタートだ、それに向けてＱシートを整理する。最終公演につづく‥

  2005.05.08

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• 本番。

  ３０分前。客入れＢＧＭ開始。朝からパソコンのエクセルで作っていた音響Ｑシートがほぼ完成。本来は台本だけでオペレートするんだろうが舞台の転換表もこんな感じで作ってるのでついつい。ゲネが終わって、失敗しそうなところの注釈がだいぶ増えた。さて、いよいよ本番。久しぶりに心臓がバクバク。舞監のＱでオープニングスタート。あとは粛々とＱをこなしていくだけ。山場もなんとかクリアだ。そして、エンディング。カーテンコール。おわったー、づがれだー。でも、第３者にわかるような失敗はなかった。正直、やばいのはあったけど。次の本番のためにそれは直ぐにＱシートに反映。さあ、きょうはゆっくり休むぞ～。

  2005.05.07

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• 初日。

  朝、技術スタッフは（と言っても３人）照明の仕込みの為予定より１時間早く小屋入りする。３人で照明を仕込んで、当初の予定通りに仕込が終わった。さて、音響もチェックチェック。“ししおどし”の音をマイクでとってエフェクターを通して響かせたいのだが、エフェクターの機能が豊富すぎて今一わからないので、取説を見ながら^^;の作業。そうこうしているうちに、ゲネの時刻になってしまった。「音響さんＯＫですか？」ドキドキ。前説が終わり、インカムから舞監の「はい、オープニング下さい」の声でＭＤの一時停止ボタンを押す。曲が流れる。台詞キッカケで、Ｆ．Ｉ（フェードイン：じょじょに小さく）。何とかスタートした。次はＳＥの電話。Ｃ．Ｉ（カットイン）メインスピーカーから電話の音がしてもリアルでないから。スピーカーを切り替えなくてはならない。受話器を取った時にＣ．Ｏ（カットアウト：スパッと音を切る）。簡単なことなんだけど、ちょっと緊張する。いくつかＭＥ・ＳＥがあって、（音響デビューにとっては）最大の難所。ＭＥ・ＳＥが入り乱れる。おまけにこの忙しいところで、隣の照明さんブースに走っていって調光卓のフェーダー操作を手伝わなければならない。転換曲Ｃ．Ｉ→照明さんのお手伝い→ＭＥ・ＳＥクロスチェンジ。直ぐＭＥ‥ＳＥとこのあともＱがつづいて台本３ページくらいに１０あまりのＱがある。ここを乗り切ればあとは楽なのだ。初めてだったので、２回ほどさせてもらった。あとはイメージトレーニングだ。そしてなんとかゲネも終わった。難所さえ乗り切れば何とかなる感じ。さて、あとは本番を待つだけとなった。つづく

  2005.05.07

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• 演劇仕込み

  演劇専用のホールで仕込み。客席が１００ちょっとの小さな小屋。照明は降りてこないし、緞帳も左右の手引き。今回は音響ということだったが、前の仕事が終わってからしか参加できず、現地に着いたときには２２時退館の４５分前だった。幸い、基本的な仕込みは舞監さんがしてくれていた。キャストは生声。　ＭＥ（曲の効果）とＳＥ（音の効果）はＭＤ。Ｑは２０数個なので、大したことはないのだろうが音も芝居をしなくてはならない。と言っても、演劇の音響は初めて。「演劇の」と書くと、それ以外の音響はやっているみたいだけど公式にはシンポジュウムみたいな会議の音響を１回だけ。でもそれはそれで、県知事がメインゲストだったから緊張した。ということで、ＭＤから１回音を出しただけで仕込みの時間は終わってしまったのだった^^;退館してから舞監さんの家で照明さんと３人で残りの仕込みの打合せ。照明がまだまだおわったいなかったのだ。で、日が変わってからホテルに入った。さて、今日。明日での３公演がどうなることやら。

  2005.05.06

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• ミュージカル通し稽古

  ３月にやったミュージカルが愛知万博で公演をすることになってて、そのスタッフで行くので、今日は通し稽古にいって来た。今回は舞台。万博のメインステージは３０００人収容だ。吊り物は全て電動だそうで、綱元はないが「振り落とし」と道具の飾りがある。稽古に参加できるのは今日が最後、あとは万博会場にいって、仕込んでゲネをするだけ。ちょっと不安だが、なんとかがんばろう。

  2005.05.04

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  AED研修

  ２３日は日赤の救急法指導員の研修がありました。内容は、「ＡＥＤ」という機械を使った蘇生法の講習を指導するための研修。これ↓がＡＥＤ（自動体外式除細動器）の一例です。まだまだ価格が高いので、あまり設置されていません。心臓麻痺（正確には心室細動・無脈性心室頻拍）で倒れたときに、ＡＥＤを使った心肺蘇生法が極めて有効とされている。よく、ＴＶで心停止の患者に電気ショックをする場面が出てくるが、あの機械が“除細動器”。今までは基本的に医師しか使えなかったが、心肺蘇生法の進展や、規制緩和などの流れもあって、この度一般市民も使える様になった。「もっとも、機械は別物で必要な判断はすべてＡＥＤ自身が行う。誰でも使える様にするために、一般の方が使うのには　何の資格もいらないが、実際の使用に当たっては、当然知っておいた方が良いことがあるので、出来ればこの「ＡＥＤを用いた心肺蘇生法」の講習を受ける事が望ましいとされている。いよいよ今年度からこの講習が本格的に始まる予定なので皆さんも是非積極的に受講してくださいね。「心肺蘇生法は人の為ならず。」

  2005.04.23

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• 山火事。

  本日３つ目の職場に出勤して少しすぎたころ、うーうーと何かなっている。いつもの吹奏楽の練習かなと思っていたら、有線放送が○○地区で山火事です全分団は出動してくださいと言った。えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。また出れないジャン（以前、朝出勤したとたんに家屋火災があり１人だったので出られなかったのだ）と思ってたら、事務長が早く行きなさいといってくれた。自分の所属する分団の消防車はとっくに出場しているのは目に見えてたから、自分の車で現場に向かった。現着すると、火自体は大きくないが結構広い範囲で燃えてる燃えてる。他の分団の積載車（可動式ポンプを積んだ消防車）が集まりつつあったが、肝心なうちのポンプ車が見えないなあと思ったら最前線で１線を出していた。で、筒先を持って第２線目を出したとたんにポンプにエアが入ってしまい水がとまってしまった。仕方が無いので、近くの小さい火は長靴で踏んで消したさ。そのうち水が出だしたのであっという間に消えた。今回は煙もほとんど吸わなかったので楽だったなあ。消火活動がほとんど終了し、撤収していたら地元自治会が炊き出しを持ってきてくれた。現場での炊き出しはひさしぶりだった。今回はけが人も無く、直ぐに鎮火したので大したことにならずにすんで本当によかった。皆さんも焚き火にはご注意くださいね。

  2005.04.19

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• オファー

  今度の土曜日に舞台のお手伝いのお話が来た！わーい。だけど、その日は年に１回の救急法指導員研修。原則として欠席が認められない研修なので休めない、残念！その日は舞台関係がもう１つ入っててそれも断ったのだ。重なるときはほんとに重なるもんだねえ‥(T_T)/~~~

  2005.04.18

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• 初めての音響

  知り合いの劇団から、公演のお手伝いを頼まれていて今回は音響をしてほしいとの事。シンポジュウムの音響ならしたことあるが演劇の音響はやったことがない。なので、昨日公演会場に行ってきた。まあ、小さい小屋なので台詞は生。曲が11～12、SEが8～9。シビアなキッカケはあるのかないのかよくわからないが。さて、どうなることやら。

  2005.04.17

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• 吹奏楽コンサート

  今回で４回目？くらいのお手伝い。今回の会場は、固定回路のみで調光ができないので自分の機材と友達の機材と町の機材を持ち込んで照明をやった。演奏はどこへ出しても恥ずかしくない出来なのでちゃんとした照明をしてあげたいが、予算は０なのでタダで借りるにも限界がある。ピンスポットもないし、地明かりはオンオフスイッチだ。でも、最後に全員からお礼を言われて少しでも喜んでもらえたようなので良しとしようかな。

  2005.03.21

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• ミュージカル本番

  ６日の通し稽古で、下手担当から上手のそれも綱元を担当することになったので台本の整理をして今回本番を迎えた。今日は２回公演。シビアな転換Ｑなどは無いが、最後の背景幕の振り落とし（一気に背景を変えるヤツ）が全部で５人が同時にしなくてはならず、それが綺麗に揃うかが問題。で、１回目の振り落とし。　事前のテクリハでは微妙に違ったが、本番では見事に揃ったらしい。あーよかった。２回目の開演に向け、準備。振り落としした幕を吊りなおすのだが、これが舞台だけではなく、客席にあるので椅子をどかしながら２連梯子を伸ばしきった状態で１０箇所吊る、３０分はゆうに掛かる仕事。吊り方を間違えると、そこだけ落ちずに残ってしまうので慎重さが求められる。そして、２回目が始まる。ラストが来て緊張の振り落とし。「わー」っと言うお客さんの歓声が聞こえる。この振り落としと同時に、キャストの衣装がダークから真っ白にかわり、照明も「生」のフル明かりになるので、小屋全体の印象がガラッと変わるのだ。２回目終演後のダメ出しで、制作から「見事に揃ってる！」どうした？と言われた。

  2005.03.12

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• ミュージカル

  来週本番を迎えるミュージカルの稽古に行ってきた。先週行きがけに事故に遭遇したあの続き。今回の小屋は古くて小さいので舞台機構も最小限。ドロップ類も飛びきらないので従来の道具はほとんど吊れない。唯一振り落としする背景幕と、レールで開け閉めするようにした紗幕だけ。そこで客席の壁面に大きな幕を張ってそれも振り落とすことになっていた。一連の練習が終わって、２２時すぎからコンクリートと鉄板の壁面に穴を開けてアンカーボルトを打ち込む作業をした。今一不安な７ｍの２連はしごを伸ばしきっての作業で舞監さんは大変だ。結局、夜中の1時過ぎまでかかって片方の壁面に幕を吊った。それから車で1時間10分かけて家に帰ったのが2時半、寝たのが3時過ぎだった。流石に疲れたぞ‥。

  2005.03.05

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• 事故

  この朝は久しぶりの舞台の仕事のために国道○４号線を北進していた。夜半から降り出した雪が続いていて、路面は薄い圧雪路。いかにも滑りやすそうな状態で、流れは時速３０ｋｍ前後のスローぺースだった。走り出して２０分。　とうとう渋滞に捕まった‥「事故？」渋滞の最後尾に着く。後続車に追突されてはかわないので、ハザードとストップランプを点滅させる。幸い、後続車も充分な車間を空けて止まってくれた。何時まで続くかなと思っていたら、５分もしないうちに渋滞が動き出した。２～３００ｍ進んだくらいから原因となった現場が見えた。やはり事故だった。ワンボックスが横向きに止まっていて前が壊れている。まだ救急車もパトカーも現着していないようで、人影もほとんど無く事故現場にしては不思議に静かだった。わたしは、ボランティアだが救急法の指導員をしている。もし、怪我をしている方がいれば放っておくわけにはいかない。助手席の窓を開け、遠巻きに見ていた人に聞いてみた。「けがをされた方がおられますかねえ？」「まだ車の中に居るようだ」‥「えっ！」その場所は、まだ目的地への行程の３分の１くらい。おまけにゆっくりしたペースだったので、既に時間の余裕は無かった。しかしそんなことを言ってはいられなかった。再度ハザードを点け、急いで車を路肩へ寄せ、車内に常備してある救急バッグを持ってワンボックスに向かって走った‥。そのときちょうどワンボックスの助手席からフラフラと人が降りてきた。額から血が出ていた。意識は「清明」とは言えないが、喋べることも自分で歩くことも出来た。頭を打っているかも知れないのであまり動き回らないように言ったが事故の相手と思われる運転手に文句を言っていた。そして運転席を見た。運転席の上のほうは潰れて４０ｃｍくらいしかなかった、そしてその中に人がいた。割れたダッシュボードが額に刺さって少し出血していた。一目見て意識が無いのはわかったが、無くなっていたフロントガラス側から肩をたたきながら声を掛けた。「だいじょうぶですか！」「だいじょうぶですか！」返事は無かった。「意識なし」総頚動脈で脈を確認。「脈なし」呼吸は顔の下半分が隠れているため確認できない。ボディやドアを引っ張ってみた。当たり前だがビクともしない。相手の運転手に、１１９番した時に閉じ込められている状況を伝えたかどうか確認すると、伝えたと言う。これ以上はどうしようもないので、救助活動をしやすくするために後ろのスライドドアを開けた。荷物が散らばって、商品をかけていた鉄の什器が曲がっていた。衝突時の衝撃のすさまじさが伝わる。運転席と荷物室の間には鉄パイプとビニールで仕切ってあった為手も入らない。ビニールをはずそうとしていたとき、救急車が到着した。救急隊員がこちらに走ってくる姿が見えたので、その救急隊員に言った。「意識なしですっ！」救急隊員が観察をする。「意識レベル３００！」どちらにしろこのままでは応急処置も出来ない。もう一人の救急隊員といっしょに後ろのビニールを引きちぎって外した。その救急隊員は後ろから片手で心臓マッサージを始めた。もう一人の救急隊員がバッグマスクで人工呼吸を行おうとしているが顔が隠れているため上手くいかない。そこで自分は運転席側から、割れて額に刺さったダッシュボードを引っ張る。刺さっていた傷は思ったより浅く、顔が現れた。片手でダッシュボードを引っ張り、もう一方の手でバッグマスクを押さえた。そのうちに救助工作車も現着。機材を出して救出の準備を始めていた。ＣＰＲ（心肺蘇生）を始めて１０分もたっただろうか、後部座席のパイプが外されて、シートが倒せるようになり仰向けの状態で救急隊員によるＣＰＲが続いた。同時に救助隊による救出準備は続いていた。潰れたフロント部分を引っ張るために工作車のウインチからワイヤーが付けられ、事故車の後部にはアンカー替わりに後続の大型トラックにワイヤーでつながれていた。ウインチが回ると潰れた部分があっという間に広がった。運転席側のドアも開いた。Ａ・Ｂピラーは油圧の切断ツールで切断をされた。やっと車内から搬出できる状態になったのでバックボード（ケガ人を載せる板）を身体の下に突っ込み搬出した。挟まれていた足はひどい外傷で、ひざと下腿の骨が露出していた（開放性骨折）が出血はあまりしていなかった。車外でストレッチャーに移され、身体を固定し、再度観察が行われＣＰＡ（心肺停止）と判断、救急車内へ収容され搬送されて行った。すべて終わり、現場で指揮を執っていた方にひとこと挨拶をしたら、名刺を頂けますかといわれたので名刺交換をした、消防指令長で本署の署長だった。この間、約５０分。事故発生から1時間以上経過していた。---------------------------------------------------後で知ったが、この方は病院で死亡が確認された。

  2005.02.26

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• プラン作成演習

  今回のスタッフ研修は、歌物の照明プラン作成をやりました。地元では極めて限られた機材と回路で四苦八苦しているが今回はサス４本と、機材・回路は使い放題。パーライトを３６・ＩＴＯを１３・ＣＳＱを２２・ＨＱＥを３６ＳＳを１２・ミニブル×３にＭＢ（ミラーボール）・星球としっかり使ってやった。来月の研修では今回作成したプランの中から１つ選んで実際に仕込むのだが、くじ引きで選ばれなかった‥残念！やりたかったなあ‥。

  2005.02.13

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• 良いことないなあ。

  最近、これといった事がないので、日記に書くことがない。舞台関係は、飲み会しかない。それに最近良いことが無い。昨日は６０ｃｍの新雪にチャレンジしてスタック。幸い、２０分くらいで脱出できたけど、あのままだったら場所が場所だけに（学校の敷地内）大恥を書くところだった。今日は、昼間ちょっと吹雪いてたのでライトを点けて走った。そのままライトを点けっぱなしで駐車して、３時間後にはバッテリーが死んでました。これも何とか復活させたが、車関係には“気を付けろ！”というサインかも。この地域すべての道が圧雪状態のアイスバーン。皆さんも凍結路には気をつけて下さい。

  2005.02.02

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• 腸感冒

  なっちゃいました。軽い腹痛と「のぞみ」クラス。発熱と吐き気はなかったのですがこれ幸いと何年かぶりに寝込みました。でも、この５年くらい風とか腹痛とかありましたが、寝込んだことはなかった。やっぱり健康が一番ですね。下痢のときは水分を取ると下痢がひどくなると勘違いして水分を取るのを控えようとする人がいます。本当はその逆で、どんどん水分が出てしまい脱水状態に陥りやすいのでいつも以上に水分補給をしなければなりません。特に高齢者と乳幼児は脱水状態に陥りやすいので注意をしてあげてください。摂り方としては水ではなく、塩分やミネラル分の入ったスポーツドリンクを少量ずつ何回にも分けて摂れば胃への負担も少なくてすみます。感染性胃腸炎も流行っていますのでご注意くださいね。

  2005.01.08

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• 朝起きたら‥

  白銀の世界だった。今年は雪の無い正月かなと思ったけど甘かった。とはいっても、積雪１０cmくらいなのでしれてます。昨シーズンは、朝起きたら一晩で６０ｃｍ以上積もってて除雪も間に合わなくて、道路は新雪パウダースノー。マイ四駆で小学生の通学路に轍（わだち）を作ってやって、先生の車の進入路も作やろうと新雪をづんづん押して行ったらあっというまに車の前に１Ｍ以上の雪の固まりが出来てしまいすごすごバックした事がありました。今年は暖冬だから、そこまでは無いか？でも、ニュース見たら、今日は全国的に雪みたいですね。高速もあちこちで通行止めになってるし。雪道の走行には充分ご注意ください。特に積雪地帯を通過するときはご注意。地元の車は圧雪でも結構スピード出すので通過する人は一緒になってスピードださないように。広い路肩で先に行かした方が安全です。逆に、地元車がスピードを出してないのに他県ナンバーがスピードを出してるときもありますが、止めましょう。エライことになりますから。では、安全運転で。--------------------------------------------------２１時くらいから雪が強くなりました。今年の紅白はお茶の間審査員の結果とは別に赤組が優勝した。まあどーでもいいが。いま、恒例の越年セールで仕事中。といっても、外は吹雪状態なので流石にお客さんは来ない。まあ1時までがんばるぞ！

  2004.12.31

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• 第九本番レポート

  ８時２０分に会館着。警備の人も心得ててくれて、何故か公用車駐車場に案内してくれる。職員入り口から入るのも慣れたなあ。ホールに行くと照明さんが反射板の球切れ交換をしてたのでお手伝い。そのうちに合唱の集合時刻になったので、今度は合唱メンバーとして受付。次は、別ホールの客席を使って合唱隊形づくりのお手伝い。９時集合なんだが遅れてくる人がいたりして、いつもこの隊形つくりには苦労してるけど、手伝った成果か？今回は予定より１時間も早く終了。前倒しで発声練習。ゆっくり休憩を取って第４楽章の最後に練習と続く。この時にまた、のどがガラガラになってしまった。あーあ。先週に比べるとオケも指揮のテンポに慣れてきたような気がする。昼食休憩となったので、急いでお弁当を食べて、ホール袖に。第１部のリハをやっていた。照明の器具庫へ入って、ブラックスーツに着替える。照明さんが、「歌うの？！すっげー」とおっしゃる。のど飴をなめて待機。そして、あっという間に開場・客入れになった。合唱団は別の場所へ集合する時刻だが、自分は１部→２部の転換のため袖で待機。第１部が終わると同時に、第九オケセットの半分を載せてダウンさせていたオケピをＵＰさせてから１部飾りバラシ。第九オケセットの残りの椅子・譜面台を準備。これだけを数人で１０分でやらなくてはならないので大忙し。何とか時間内に終了。すぐ反射板の裏で待機していた合唱隊に戻った。いよいよステージ入り。昨日、自分が調光室の外の壁に仕込んだ赤いＱランプはちゃんと点いていた、よかった。このランプが消えると合唱が着席する段取りになっている。一昨年は、舞台さんがこれを点け忘れたので、合唱が入った時点で消えていて、着席直前に点けて消したため結局、着席がバラバラになったなあ。それからは、自分も直前にチェックするようにした。ことしはＯＫ。緊張の中で第１楽章が始まる。この瞬間がいいんですよね。結構テンポが速い。（第九の解説は省きましょう、ながくなるので）第２楽章も終わり、第３楽章前にチューニング。ここでソリストが入ることが多いが、拍手が起こるのを指揮者が嫌って、今回は第１楽章から入ってもらっていた。第３楽章は心地よくて合唱席で居眠りをする人もいる。私の隣の先生もちょっと危なかったなあ‥。いよいよ第４楽章に入る。緊張の瞬間。そして第１～３楽章までのテーマが繰り返され２０８小節くらいから緊張感の高まる中でＱランプ消灯、バリトンと合唱が立ち上がる。前明かり反射板の照明もフルに。いよいよ合唱の始まりだ。ドイツ語の発音に注意しながら、"sf"とかの記号なんぞにも一応注意しながら歌う。３２９小節目の vor Gott. は聞かせ場だ。息の続く限りのフェルマータと、その後の静寂。リハではここで張り切り過ぎて、喉を痛めてしまっていた。ここもクリア。何回か前、何気にソプラノのパートを歌ってたりしたのであせったことがあった。それからは出来るだけ人のパートを歌わないように注意してる^^;肝心の最後でスタミナ切れになってしまうのでペース配分も考え抑えるところは押さえる。そして最後の gotter funken! で締めくくり。ここはソプラノとおなじ音なので男性にはキツイのだがここを納得して歌い終われればすごく気持ち良い。今回はその前を意識的に押さえ気味できてたのでスタミナは残ってたけど、やっぱりfun-ken! が納得いかなかった。ややあって、退場。袖に入るなりスーツを脱ぎながら器具庫に入って２分でスタッフに変身。まるでスーパーマンのようだ。さっそくなぐりを下げて、ばらしに掛かった。オケピはオケの人たちが手伝ってくれたので、１時間で完全にバラシ終わる。今回の第九は仕込から演奏からバラシまで速かった～。来年はもうちょっと練習に出よう。

  2004.12.19

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• 第九オケ合わせ

  今日は第九のオケ合わせだった。テノールのトップなんだが、本番１週間前になって今年初めての練習参加だ。この５月から月２回の練習があったんだけどことごとく都合が付かず（同時刻に同じホールにいたことも数回）とうとうここまで来てしまった。^^;下手をすると発声でのどがイッちゃうかと思ったが、何とか発声はクリア。でも、第九は甘くないっていうか、まあここまで練習をさぼったらあたりまえなんだが、ちょっとガンバルと続かない。音の怪しい処もあるし、最後はとうとう咳が出てしまった。でも、オケをバックに（前に）第九を歌うのは気持ち良い。オケピバラシのお手伝いをして（お約束ね）帰った。さて、来週はがんばるぞ!(^^)!

  2004.12.12

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• 火災出場

  ん？なにか鳴ってるぅ？時計を見ると11時50分。正午のサイレン（ここでは正午にウーとサイレンが鳴るのだ）にはちと早いし。火事？外に出てみると、サイレンが鳴り終わったあとの余韻がある。以前、タイマーが壊れて何回も鳴ったことがあるのでまたそれかと思ったが、念のため消防車庫まで行ってみると‥。おいおい、消防車が出場しようとしてるよっ！あわてて消防車に飛び乗って、５人で出場。「まずいなあ、革手も長靴もヘルメットも無いぞ‥」運悪く、車内にも何も無かった。火災現場は車で１０分くらいのところだサイレンを鳴らし、赤色灯を回転させて現場に向かっていると途中でエスティマに抜かれた。こらこら、○○さん、緊急車両を一般車で抜くなよぉ！まあ、火災が起きている地区の人だから許すとしよう。それに、この４駆のポンプ車は遅いので仕方ない。途中で、パトが後から付いてきた。さすがに消防車を抜かすようなことはしない。現場に近づくと、火事場特有の臭いがしてきた。現着したときに既に消えているという事も多いが今回は違うようだ、ちょっと覚悟を決める。車内で水利（川や池などポンプで水を吸い上げる場所）が近くに無いだろうということで消防車をつける場所を検討するうちに現着。すでに、他の分団の消防車、積載車(小型の河搬式ポンプを積んだ消防車）が先着していて、ポンプ車からでは水利を取るのは無理だと言う。取りあえず、消防車を降りて現場確認に走る。燃えていたのは、平屋の空家。幸いなことに要救助者はいない。なんせ、水がないのでどうしようもなくほぼ全焼状態ですでに中央部分は焼け落ちていた。１ｍ隣に空家があり、このままでは類焼してしまうのでとりあえず車載の消火器で火勢を押さえることにして消防車に戻って、消火器を持って走りながらピンを抜き隣家側から火元へ向かって放出。いつもはあの筒先をもって最前線で消火にあたるが今回は消火器だ。火から２ｍくらいのところなのでけっこう熱い。おまけに消火器を軒に向けて(上に向けて）出したので粉末を頭からかぶる。目には入るわ、口には入るわで苦しい。それでも一時的に火の勢いが収まる。そのうちに分署の水槽付きポンプ車が現着。あっという間に鎮火した。鎮火のサイレンが鳴り、撤収。水を出していないのでホースを片付ける必要も無くあっという間に帰途につく事ができた。う～ん？お腹が痛いぞ。消火器を持って急に全力疾走したのが効いてきたようだ。火事場のバカ力でやってしまうが、後から体調を崩すね。今回はお腹だったからよかったが、心臓だったりすると‥へたをすると、運動不足は命取りになりかねかいのだ。一昨年だが、町内で草焼きの火が他に移ってしまいそれを自分で消そうと走ったりしてるうちに心臓梗塞で２人も無くなっている。そのうちの１人は、自分が心配蘇生をしたが残念ながら手遅れだった。そういうこともあるので、運動しないと。今回は久々の家屋火災でした。今からの季節、火災が多いので皆さんご注意下さい。

  2004.12.01

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• 洋舞本番

  朝９時入り。１６時の本番だ。舞監さんのこだわりでドロップ類をちょっと手直し。モノつくりはこの“こだわり”が重要だ。きょうは、転換と上手でのドライアイス出し本番・休憩時のオケ＆指揮者のオケピ(オーケストラピット）への誘導という仕事がある。１２時からゲネプロ開始。緞帳アップ直前からドライアイス出し。しっかり出して欲しいとのことでガンガン出すがゲネ中に水滴でキャストが滑ってしまったのでちょっと工夫が必要。その他は時間通りに転換もすすんで問題なし。ゲネも終わり、舞台の掃除と特製ジュースでモップ掛けしていたら、いつの間にか客入れの時刻になっていた。あわてて、ドライアイスマシンの電源を入れる。ゲネが終わってからスイッチを切っていたのだ。ドライアイスマシンといっても構造はいたって簡単で90℃以上に沸かしたお湯に、砕いたドライアイスを入れたり出したりして、あの床上を這うドライアイスを出す。本番まで３０分、間に合うか？！あっという間に本番となり、何とか間に合ったドライアイスを出す。舞監さんの指示で出す位置を変更し、パイプの先に雑巾を敷いていたが、また小さい子が滑ってしまった。ごめんね。あとは問題なく進行し、時間通りに幕が降りた。バラシも、オケピから客席への戻しをオケの皆さんが手伝ってくれたので、１時間半ほどで済んだ。会館内の打ち上げ会場へ移動し、お茶で乾杯。３０分ほどしたら終了したので、打ち上げ会場のバラシをを手伝って（ま、いつもの事）２次会に行く皆さんを見送りして帰途に着いた。今度は、「第九」だ。

  2004.11.28

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• 久々の舞台

  ２７日（土）は、県の文化祭での洋舞で綱元をしてほしいと頼まれ久々の舞台屋さん。本番は２８日（日）の午後だ。１７時入りで、夜の通しリハにつきあう。舞監さんは珍しく若い女の子だった。ドロップ主体の転換はすべて緞帳が下りた中で行うので綱元は全然大変ではないが、自分と同じように頼まれて来てたもう一人は元プロ(あの劇団○○）なので当然の様に綱元を担当することになり、自分はこれといった仕事がなくなってしまった。あすの本番にはドライアイスか何かやる事はあると思うけど。舞台は２２時すぎに終わったが、いっぱい追加が出て灯体を吊り込んでいた照明のお友達を残して、一人で寂しく慰労会。以前だったら、舞台担当の職員さんが声を掛けてみんなで行ったものだ。何か、ちょっと拍子抜けしたまま１日が終わった。

  2004.11.27

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• 救急バイク仕様その１

  FZR250(2KR)を新車で買ったが思ったほど乗る機会が無かったり、乗ろうと思えばバッテリーがあがったり保険が切れたりして未だに走行距離は3000Km足らず。このまま乗らずに朽ち果てていくのはあまりにもったいないので、バイクをいじって遊ぶことにした。防災ボランティアや救急法指導員もしてるし活動はしていないがレスキューバイクネットワークというバイクボランティア組織に登録してるので、目指すは救急バイク仕様だ。カスタマイズ日記の始まり始まり。

  2004.11.14

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• 救急法講習で宿題

  先日、某中学校に救急法の講習に行ったとき生徒さんたちが事前に書いていた質問書を渡され答えて下さいと言われていたが、とても講習時間内に回答するのは無理だった。せっかく書いてもらったのを無駄にするのも申し訳なかったので、お預かりして帰った。ようするに宿題をもらったわけだが、今朝やっと回答を書き終えた。全部で２０問ほどだったが、話せば簡単な事でも書くとなると時間がかかるもんだ。救急救命士や救急隊と混同して質問を書いている生徒もいたりして困ったが、大人でも違いがわからないようなので、仕方ないのかも。

  2004.11.09

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• 某沖縄系コンサート

  朝、９時入り。裏と表のアルバイト軍団のチーフをやれと言われるが表は全然やったことがないので正直わからない。偶然来てた顔見知りの学生が表バイトの経験が豊富だったので表はお任せ。搬入・仕込みと特に問題なく終わり、本番はいつも袖にいるが今回は会場内警備に着く。開演直前にストロボ一発。場所の特定出来ず。開演直後また別の所でストロボ。直ぐに飛んで行ったが特定は不可能だったので、その付近の皆さんに注意する。終演直前、携帯カメラらしき光発見、付近に行くもまたもや特定出来ず。やれやれ。終演してバラシ開始。バラシの手順を舞監さんから聞いていてその通りやったつもりだったが、要求と違ったらしくめっちゃ怒られる。その他にも小さい事でいくつか怒られた。基本的にはこちらが悪いんだが、結局、最後まで上手くコミュニケーションが取れずに終わった。この業界は安全に関することや、やってはいけないことをすると（当然）怒鳴られたりすることは珍しくないが安全に関わる事とかでもなく、人によっては、やり方（それが合理的でない可能性はあるが）の問題でそれも素人バイト相手にあんなに怒る舞監さんは初めて。それが当たり前なのかもしれないが、今まで舞監さんからああやって怒られた事がなかったので（甘い？）なんか、久々に後味の悪い舞台だったなあ‥。

  2004.11.01

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• 文化祭２日目

  今日は、こども合唱団・小学校２校・人形劇・子供洋舞民謡・詩吟・カラオケ・よさこい・フォークデュオ‥と盛りだくさん。照明の見せ場（というのはおかしいが）は子供洋舞・よさこいフォークデュオ。ダンスとよさこいだけはスモークをしっかり炊いて煽った。よさこいはちょっと乗り切れなかったが、ダンスはばっちし？前は蛍光灯下でやってたんだからかわいそうな話だ。民謡中に一回ブラックアウトしてしまい焦ったがなんとか終了。地元の舞台では仕込が遅くても・本来の照明が出来てなくてもほとんど文句を言う人がいないので気楽なんだが、あんまりスキルアップにはならないなあ。

  2004.10.31

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• 文化祭１日目

  前夜祭で吹奏楽とコーラスカラオケ大会。どれもリハなし。吹奏楽は小さなステージにはパーカッションと金管の一部しか載らず、客席の3分の１まで占める。前明かりはソースフォー２台のみ、譜面当てパーライト８台。なんとかなった。コーラスはSO4をステージの形に切ってＯＫ！？問題はカラオケ。お願いした立ち位置を守ってくれないので顔が微妙に暗い。照明の絶対数が少なく（全部で１８台）地明かりが４台ぶっちがいの顔当てが２台しかないので１ｍも（後ろに）ずれるときびしい。立ち位置がバッチシだったら前明かりを落としてすっきりするんだけど、落とせないのでのっぺりしたステージになってしまい、カラオケは結局さいごまで納得行かなかったなあ。

  2004.10.30

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• コンサートバイトオファー・地元文化祭仕込み前準備

  某会館から、コンサートバイトのオファー？が来た。続くときは続くもんです。当てにしていた学生が急にだめになって、なんと１０人近く足らないという。もう１週間もなくて、平日のうえ、男性・年齢制限有りなので自分のルートでもなかなか見つからない旨連絡したら「何とかなりませんか‥」と言われ、行く事になる。今夜は、土日に行う地元文化祭の準備をした。一昨年までは、客席に作品展示があり、当然の事として客電の水銀灯がフルで点いていて、ボーダーのみの照明だった。昨年は急な話だったので（コンセント直結だが）別の会館からスポットを６台ほど持ち込んで照明もどきを行った。で、今年は借りてきた調光と卓マイパーライト１４発。今夜は音響担当者とパーライトを吊るせるように、単管４本をワイヤーとワイヤークリップで吊った。思った以上に時間が掛かって日が変わってしまった。本当は今回吊る物（パーライト）からすると、単管ではちょっとオーバースペックなのだが、こういう重量物を吊る時はちゃんとした吊り方をしないと大変危険。よく、看板なんかを針金で吊ったりしてるけど、針金は物を吊るものではないので、絶対止めてくださいね。最近ではホームセンターでカットしたステンレスワイヤーが売ってるのでそれを使ってくださいね。吊る物の重さにもよるけど、最低でも太さが２ｍｍくらいはないと危険だと思います。吊る金具なんかも買うと結構な金額になるけど、安全には換えられませんね。

  2004.10.28

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• 救急法講習

  今日は、某中学校へ講習へ行った。９時から１１時までの２時時間・２年生７０人だ。事前に、あまり集中して聞いてくれないかもしれないと聞いていたのでちょっと構えていたが、以外にも？おとなしく聞いてくれていたので助かった。講習で一番心がけているのは、動機付け。なぜ、自分が救急法の講習を受けなければならないかを理解してもらう事に時間を割くようにしている。中学生・高校生の場合は、これをしっかりしておかないと後々、講習に集中して貰えないので苦労するんだ。今回は、生徒が質問をカードにまとめていたのだが時間内に答えることが出来なかったので後日、回答を付けて送ることにした。数十枚。大きな宿題だ。実は、明日も午後から講習が入っている。今度は、某パソコンメーカーの社員さん達。指導案をつくらなくちゃ、これから。

  2004.10.26

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