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カテゴリ:日常生活
9月3日に、うちの表通り側の二重窓に大穴が開いてから、2週間以上たった今日、やっと修理してもらえた。
「赤ちゃんがいるからね」と窓枠ごと持っていってくれて、ガラスをはめてからまた重い窓を持ってきてくれた。 窓枠の内側のアルミシールドに穴が開いたり、二重窓の間に砂のようなもの(ガラスをはめる時に使う材料らしい)とガラスの小さな破片が入っているが、まあ仕方がない…。 たった380ユーロでやってくれたのだし(こっちは正直1000ユーロぐらいかかるだろうと思っていた)、普段からいろいろ直して貰っている修理屋さんなため、これでも融通きかせて早くやってくれたほうだと思う。 (実は最初別の修理屋に頼んだのだが、見積りだけでも1週間以上かかった上に、見積りを催促したら「こちらから連絡すると言っただろう!」と怒られた。しかも、連絡してこなかったので、そちらはやめた。) しかし。 窓を閉めると、隣の透明な窓と比べて全体的に白濁している。 何回拭いてもやはり、汚い雑巾で拭いたような白い跡がガラス全面についている。 なんと、二重窓の内側にその汚れがついているのだ!(しかも2枚とも) あーもう疲れた。日本に帰りたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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