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カテゴリ:スキー
ポールと言っても、ポール・マッカートニーでも、ポール・サイモンでもない。スキーのゲレンデに棒を立て、その周りを回って滑るもの。
普段は好きな場所でターンするので、自分のペースで滑ることができるのだが、ポールがあると、決められた場所で強制的に曲がらなくてはいけない。 そのためには、コース選び、スピード設定などを考えて滑る。滑りがコントロールできる人なら、想定した場所で曲がり、スピードも適切にできるのだろうが、私はまだまだ。 知り合いが、埼玉県のある市のスキー連盟の練習会に連れていってくれた。みんな私とは格段に実力が違う。 私は転び、雪の壁に突っ込み、散々な状態。雪も重く、ボロボロでした。 っが、とても面白い。また、挑戦したいです。超ポール初心者の私を交ぜてくれた練習会の方々、ありがとうございました。 ポールをやる人は、ヘルメットをかぶり、顔を守るガード、手を守るガード、体を守るクッション付きスーツを着る。 私はヘルメットは持っているけど、他の防護用具は持っていない。でも、あういうの見ると、欲しくなりますよね。(去年、プロテクターを買ったら、一度も使わないうちに、泥棒に取られた。それ以来、悔しくて買ってない。) 参考:プロテクターって、こんな物 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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