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2007.07.23
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カテゴリ:思うこと
昨日、主人にメールをしました。

どうしても、主人の気持ちが知りたいのと、
理解したいと思ったので。

じゃないと、どうしても、私が先に進めない。

主人の従姉には、再三、「前向きに」と言われていて、
これって、離婚に向けて気持ちを入れ替えろって事かな?
もう、主人の事をあきらめた方がいいって事かな?

主人とはもう、一緒になってもうまくいかないって事かな?

と、色々頭の中がいっぱいになっていました。

友達のりょうちゃんが、1番いいのは離婚しない事だし、
ダメもとでも、言い方を変えたり、気持ちの捉え方を工夫して
話し合ってみたら?と言ってくれました。

それでダメなら、腹もくくれるでしょうって(笑)。

とにかく、主人の気持ちを理解したいと一生懸命考えて、
何度も読み返したり、消したり足したりと
メールを送りました。

主人からの返信は・・・「メールで話す事じゃない」。

やっぱり、届かなかったのかな?と思っていたら、
夜、寝るときに部屋に呼ばれました。

子供達は私と寝れると思っていたので、不安だったのか
何度もトイレに起きたフリをして、部屋の様子を見てました。

主人が私のメールを
「近からず、遠からず。でも、そう考える事もできるなと思ったり
 俺の深層心理をついてるところもあった。」
と、言って、メールのひとつひとつに答えようとしてくれました。

でも、私はそれを断ってしまいました。

理由は、それを聞いても離婚の意志が固いこと。
聞いてしまえば、少しでも期待が出てしまうし、別れが辛い。

「今さらだから。」

でも、話してるうちに、
主人の言ってた事に反論していたはずの
「根本的に違うのなら、10年持ってなかったはず」
と言う所を、その通りだと言ってきたのです。

じゃあ、離婚が必要なくらい何が違うの?

それに、離婚の理由についても、
これっていうものがあれば、逆に離婚を選ばずに済んだと。

全てが理由じゃなかったの??

私は混乱しました。

そして、主人は
「もう、離婚が決まっているのに、こんな事言っておかしいけど、
 あなたとはもう、やっていけないと思っていたけれど、
 それと同じくらい、あなたと別れたことを後悔しそうな気がする。
 別れて何年か経ってから、どうしてあんな事で悩んでたんだって。」
と、言いました。

私は、
「こんなにあなたを理解したくて考えてくれる人は
 もういないかもしれないよ。」
と、笑って言いました。

主人がそう言ってくれるだけで、少し嬉しかった。

実際は離れて暮らせば、どんどん哀しいけど、
薄れていくと思うんです。
新しく好きな人でも出来たらなおさら。

「どんなに子供と定期的に会ったとしても、
 離れて暮らせば、それだけ心に距離ができてしまう事は
 覚悟した方がいいと思う。」

私はそう言って、部屋を出ました。

遅くまで眠れませんでした。
主人も起きていたようでした。

朝、一体何が違うのか、聞きたくてメールしてしまったけれど、
「違いを並べる事」に意味があるのか疑問に思い、
撤回してメールをしました。

それなら、似てるところや好きなところを挙げてくれた方が
よっぽど救われるって。

先延ばしにしていた住民票を移す事、
多分、夏休みにはしなくてはいけないでしょう。

どんどん、気持ちと友に離れようとしています。

主人にはそれでも、離婚しかないのか。
そろそろ、私も気持ちに決着をつけなければなりません。



主人が、





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Last updated  2007.07.23 16:03:20
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