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カテゴリ:小説・漫画
勇午 15~17/真刈信二・赤名修
キリストのDNAを、マグダラの止まり木から抽出し、15歳の少女が妊娠。 生まれてくる子供と母になる少女のために、勇午が奮闘するのですが・・・。 読んでいてちらつく「聖☆おにいさん」のイエス。 生まれてくるのが彼だったら、何にも問題ないんじゃない?と、シリアスな展開のはずが 一転ギャグに思えて仕方がなかったです(--; 緋の稜線1~8/佐伯かよの 軸は3人の女性の生き様を描いた話。 ・・・とはいえ、まだ途中までしか読んでませんが(^^; 一番好きなのが寿々子。 好きな男性のために体を張って闘うところとか、1人きりになっても 自分をしっかり持っているところとか惹かれます。 調子の悪い時に読んだからか、本に体力を吸収されていった感じもあります。 それくらい、生きるのに一生懸命なんですよね。見習わなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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