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カテゴリ:小説・漫画
甘栗さんが買った本は、気がついたら仕舞われてたのもあったので、
後から追加するかもしれません。 (自分で買った本は、書庫の隅のほうに積んでます。 書き終わらないと片づないので、嫌がられてます) 読書メーターを見れば・・・多分・・・思い出せる・・・はず・・・。 けいおん! 1~3/かきふらい 前にレンタルコミックスで借りて読んだんですが、甘栗さんがすっかりはまってコミックス購入。 改めて読み返して、むぎさんの眉毛が昔は細かったことに驚きました(笑) 3巻のむぎさんの暴走っぷりにも・・・。 そして、ブルーレイも地味に増えていってます(--; AKABOSHI 3/天野洋一 これからってところで、終わっちゃいました・・・。 せめて、108人の人物書きだけでも出ないかな? もっと贅沢をいうなら、別の雑誌で連載開始とか・・・。 ぬらりひょんの孫 9/椎橋寛 絶対2~3巻くらい、修行で終わると思ってたので、早く終わって拍子抜けしちゃいました。 じいちゃんは相変わらず、美味しいところをもってきますね 出番は少なくても、かっこよさを見せつけてくれるなぁ。 いつか京都に出かけたとき、あの寺が羽衣狐に襲われてたところ、と言いそう(笑) 金色のコルダ 14/呉由姫 雑誌で読んだときから、大人編が誰が誰だか分かりませんorz これはゲームやってること前提なんですか!? ・・・キャラを忘れてる可能性も、否定しませんが・・・。 クロノクルセイド 3・4/森山大輔 改装版が出たのを気に、アニメも作りなおしてほしいです(--; 純潔のマリア 1/石川雅之 ミカエルの言うことは正しいんだろうし、仮にマリアのような魔女が多数いて、 窮地を救いまくったら、人はそれにすがって自分じゃ動かなくなるだろうし・・・。 それでも、人の力じゃどうにもならないときに、手を差し伸べて欲しいと願うことすら 駄目なのかな。 ん?これじゃ本の感想じゃないか(^^; 鳥姿のアルテミスとプリアポス、もふもふしたい(笑) あまんちゅ! 2/天野こずえ スキューバダイビング部、先輩居たんだ(笑) 勝手にダイビングスーツを使ったことに対し、かなりご立腹の様子。 そりゃ怒るわなー。 ダイビングスーツの一件の後、皆で出かけた道の駅、行ってみたい♪ 棺担ぎのクロ 1・2/ゆづきさとこ 世界は決して優しく無いけど。 旅の途中に仲間になった子供たちを連れて、旅を続けるクロと、1000匹のコウモリ。 なぜ旅を続けるのか、なぜ棺を背負っているのか。 徐々に明かされていきますが、せつない。 初めて見たとき、どこの○徳かと思ったのは秘密ですが(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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