ok

[大工の源さん] カテゴリの記事

全18件 (18件中 1-18件目)

1

• 

  源です、特に千葉の皆さんよろしく

  　自分のハンドルネームは源(ゲン)だ。由来は某巨大掲示板で名付けてもらったのがきっかけ。楽天ブログでは源というハンドルネームを登録できなかったのと、源（みなもと）と読まれるかもしれないので(ゲン)と読み仮名を付けた。　源さんといえばゲームソフトやパチンコで、知る人ぞ知る大工の源さんを連想する。そのためホームページ名を大工の源さんにしている。さらに大工の源さん、江戸っ子源さん、寿司屋の大将にまつわるキャラクターグッズを収集し始めることになる。今はケータイストラップにマスコット人形を付けている。　楽天ブログを始めた時は出身地の静岡にいたので登録地は静岡だったが、１６日から千葉県の自宅に帰ってきたので登録地が千葉県になった。この日記（ブログとは呼べない）では、主にテレビで見たドラマ・スポーツの感想文、大工の源さんにまつわる研究（最近ではお江戸ことば）、それから趣味のデジカメで撮影した写真を載せる。デジカメでは野鳥、植物・オブジェ・風景・飛行機などを撮影するつもりだ。また２日に１度のペースを目標に英語の学習のために英語日記も書いている。　千葉の皆さんにご挨拶代わりに出身地の静岡で撮って来た富士山の写真を楽天広場フォト > 源(ゲン)さんのアルバム > 富士山で見ていただきたい。どうぞよろしく。　また現在静岡県のFM局でランク１位のGTPの「冷凍みかん」という曲をここ（クリックするとすぐ音が流れます）で映像つきで聴くことができます。４／５にCDリリース。「冷凍みかん、冷凍みかん、冷凍みかん、４個入り～♪」のサビが頭に残り、頭の中で繰り返される曲で子供にも人気がある。是非一度ご試食を。　

  2006年03月18日

• 

  大工の源さんがしゃべりそうな東京方言わ行

  　大工の源さんが言いそうなべらんめぃ調・江戸弁をここから抜粋してみた。今回で最終回、わ行。　自分が聞いたことがあり他の人でも理解できそうなものをピックアップしてみた。 ：「ここんとこの若いしゅは、悪あがきするのけぇ?」自分：「・・・・」 ：「なんでぇてめーとは、んまがあわねいやぃ」自分：(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝワ 　わ 　ワカイシ 　　ワカイシュとも言う　若い衆、年の若い男、若者、あんちゃん 　ワル 　　　　悪党 　ワルアガキ 　とても不可能な事を成し遂げようとして、無駄な努力をすること 　 ン 　ん 　ンマ 　　　　うま、性向　「あいつとは、んまが合う」 ：「これで、しまいだぜっあとは、下の本、読んで精進しようぜっ！」 ：「頑張れ源さん」べらんめぇ◆お江戸ことばとその風土　著者：横田貢

  2006年03月13日

• 

  大工の源さんがしゃべりそうな東京方言ら行

  　大工の源さんが言いそうなべらんめぃ調・江戸弁をここから抜粋してみた。今回は、ら行。　自分が聞いたことがあり他の人でも理解できそうなものをピックアップしてみた。自分：「源さん、カンナちゃんが好きなのか？アガリちゃんが好きなのか？」 :「・・・」自分：「りょうてんびんは、いけねーよ」 :「てやんでぇ」ラ 　ら 　ラク 　　　　　　千秋楽、演劇・相撲などの興行の最終の日　 　ランサワギ 　　　みだりに騒ぎまわる事 　 リ 　り 　リョーケン 　　　考え、気持ち　「先方のりょーけんにもなってみなさい」 　リョーケン 　　　堪忍　「もうりょーけんがならねー」 　リョーテンビン 　どちらかを失っても困らないように、ふたまたをかけること 　 ル 　る レ 　れ ロ 　ろ 　ロクスッポ 　　　ろくに、ろくろく　「何だ、ろくすっぽ知りもしないくせに」　 　ロハ 　　　　　　(「只」の字を片仮名のロハに分けていう語)代金を要しないこと。無料。ただ。 :「今なら送り賃がロハだぜ」

  2006年03月12日

• 

  大工の源さんがしゃべりそうな東京方言や行

  　大工の源さんが言いそうなべらんめぃ調・江戸弁をここから抜粋してみた。今回は、や行。　自分が聞いたことがあり他の人でも理解できそうなものをピックアップしてみた。 ：「源さんあたし（カンナ）とアガリとどっちが好きなの？」 ：「カンナ。そーやっかむな」ヤ 　や 　ヤ 　　　　　　厭（いや）、　「やな奴」　「やんなっちゃうなあ」 　ヤーラケー 　　柔らかい 　ヤイノヤイノ 　口数多く責め立てる様 　ヤキガマワル 　年を取ったりして衰えて鈍くなる。ぼける。 　ヤクドコ 　　　よく適した役目。「いいやくどこだねえ」 　ヤケクソ 　　　自暴自棄「やけくそだ、　もうどうにでもなれ」 　ヤスク 　　　　見下げる事　「そうやすくみてもらうまいよ」 　ヤッカム 　　　嫉妬する、　うらやむ。ねたむ。 　ヤットコサ 　　やっとの事で、ヤットコスットコとも言う、「やっとこさ出来た」 　ヤノアサッテ　 東京では、「しあさって」の次の日。明明後日の次の日。 　ヤブク 　　　　破る 　ヤボッタイ 　　野暮くさい　「常はいたってやぼったい風をしている」 　ヤボテン 　　　野暮な人 　ヤボヨー 　　　つまらない厭な用事 　ヤミワズライ 　病気 　ヤヤッコシー 　ややこしい、　込み入っていて面倒な事 　ヤンチャ 　　　子供のわがまま勝手なこと、　「やんちゃを言っちゃいけません」 ユ 　ゆ 　ユワエル　 　　結ぶ　「ゆわえておいておくれ」 　ユンベ 　　　　昨夜（ゆうべ） 　 ヨ 　よ 　ヨイッパリ 　　夜更かしをする事、　その習慣の人　「よいっぱりの朝寝坊」 　ヨコッチョ 　　横 　ヨコットビ 　　横にとぶこと、　からだを低く構えて勢いよく走りだすこと 　ヨジクレル 　　意地悪くひねくれる　「よじくれたことをいうねえ」 　ヨソイキ 　　　よそへ行くこと、他出、外出の時に着る衣服、はれぎ 　ヨソイキ 　　　改まった場合、特に改まったことば遣いや態度　 　ヨソサマ 　　　よその家 　ヨーキ 　　　　気候　「よーきさえよくなりゃ癒るんだが」 ：「よーきが良くなってきたねぇー」CR大工の源さんサウンドコンピレーション（源さんフィギュア付き）

  2006年03月10日

• 

  大工の源さんがしゃべりそうな東京方言ま行

  　大工の源さんが言いそうなべらんめぃ調・江戸弁をここから抜粋してみた。今回は、ま行。　自分が聞いたことがあり他の人でも理解できそうなものをピックアップしてみた。 ：「よしんば文無しでも、源さんが好きっ」 ：「おめーはよー、みょーちきりんな奴だな」マ 　ま 　マ　　　　　　　運、　「あの人もまが悪いね」 　マ　　　　　　　おり　「まをみてそうしよう」 　マジ　　　　　　「まじめ」の略、「気の毒そうな顔つきにてまじになり」 　マジネー　　　　まじなうこと。また、その術。禁厭。厭勝。符呪 　マダルッコシー　じれったい、待ちきれない「餅がなかなか焼けなくってまだるっこしい」 　マッサイチュウ　物事が盛んに行われている時、まっさかり　「喧嘩のまっさいちゅう」 　マッツァカリ　　マッサカリ、　真盛り（まさかり）もっともさかりであること 　マットー　　　　まともであること。「まっとーなことを言う」 　マメ　　　　　　健康な事、　手数をいとわず総ての仕事をどしどし処理すること 　マルッキリ　　　すべて、全く、　まるきり 　マルタンボー　　丸太、　丸木の棒 　マルマッチー　　丸みをもっていてかわいらしい 　マンザラ　　　　全くそれと定まっているのでもないさま、必ずしも　「まんざら嫌でもない」　マンマ　　　　　まま、　「座ったまんま動かないで、用を言いつけるばかりだった」 ミ 　み 　ミエボー　　　　外観を飾る人、　虚飾家 　ミソ　　　　　　自慢、　得意にしている事　「これがあたしんとこのみそでしてね」 　ミソッカス　　　(遊びの中で)一人前に扱われない子供、　みそっこ、　みそっちょ 　ミソッパ　　　　子供の歯が腐って黒くなり形を失うもの、　みそば 　ミヨリ　　　　　親類、　みよりたより、　縁者　「みよりのない老婆」 　ミョーチキリン　奇妙、　普通と違って変であること ム 　む 　ムカッパラ　　　むかむかと腹を立てること、むかばら。 　ムクレル　　　　怒る、　すねる、怒ってむっとした顔をする、　皮がはがれて脱け出る 　ムリカラ　　　　無理に、　「むりからそう言って、お前を嫁がそうというんじゃない」 メ 　め 　メー　　　　　　まい、　「そんなことあるめー」「誰も来めー」 　メー　　　　　　前 　メヲカケル　　　面倒をみる、　親切に世話する、ひいきにする。 　メガナイ　　　　非常にかわいがる、　この上も無く好む　「あいつは酒にはめがない」 　メッケル　　　　見つける 　メッケモン　　　メッケモノ、　見つけ物、　あてにしてなかったいい事、　掘り出し物 　メッタナ　　　　無茶な、　むやみな　「この様子じゃ、めったな口はきけない」 　メノクリダマ　　目玉　「めのくりだまの飛び出るほどふんだくられた」 　メハシ　　　　　将来の見通し　「めはしがきく」 モ 　も 　モメ　　　　　　争い。ごたごた。「もめが絶えない」 　モンナシ　　　　一文無しの貧乏人 ：「こりゃー、めっけもんだぜ」ホリダシパールNo.10

  2006年03月09日

• 

  大工の源さんがしゃべりそうな東京方言は行

  　大工の源さんが言いそうなべらんめぃ調・江戸弁をここから抜粋してみた。今回は、は行。　自分が聞いたことがあり他の人でも理解できそうなものをピックアップしてみた。 ：「源さんお豆腐一丁買ってきて」 ：「おうっはらっこなしに、ひとっぱしり行ってくらぁ」ハ 　は 　ハゲチャビン　　　　　はげた頭、　頭のはげた人 　ハシッコイ　　　　　　敏捷（びんしょう） 　ハジ　　　　　　　　　端　ハジッコ 　ハスッカケニ　　　　　斜めに　　ハスッカイニとも言う 　ハナ　　　　　　　　　はじめ 　ハナズラ　　　　　　　鼻の表面、鼻の辺 　ハナッタラシ　　　　　若年で経験の浅い者や意気地のない人を卑しんでいう語。はなたれ 　ハナッタレ　　　　　　よく鼻汁を垂らしていること。また、その人。はなたれ。 　ハナッツァキ　　　　　鼻先 　ハネル　　　　　　　　興行物が終わる 　ババ　　　　　　　　　ごみ、汚いもの　ババッチーとも言う 　ハバッタイ　　　　　　幅が広い。はだかっている。張る感じがある。「口はばったい」 　ハバカリ　　　　　　　便所、　便所に行くこと 　バーヤ　　　　　　　　下女として雇われたお婆さん 　ハラッコナシ　　　　　腹の空く工夫「腹が一杯になったから、はらっこなしに一周りやるか」 　ハラッパ　　　　　　　原っぱ、　「はらっぱで野球をする」 　ハラペコ　　　　　　　すっかり腹が空いた事 　ハレボッタイ　　　　　腫れている事を感じる ヒ 　ひ 　ピーピー　　　　　　　貧乏でかろうじて生計を営む様 　ヒガナイチンチ　　　　朝から晩まで、終日、一日中、　 　ヒザッコゾー　　　　　膝頭 　ヒシャゲル　　　　　　おされてつぶれる、　ひしげる 　ヒッカカリ　　　　　　縁故　「あいつとは何のひっかかりもない」 　ヒッカカリ　　　　　　障害　「それがひっかかりになって何時までも切りが付かない」 　ヒッカケル　　　　　　１杯か２杯のさけを急いで飲む　「一寸一杯ひっかけて行こう」 　ヒッコミ　　　　　　　おさまり、始末　「ひっこみがつかなくなっちゃった」 　ヒッパラウ　　　　　　引き払う、引き退いてその跡をとりはらう。退去する。 　ヒトッパシリ　　　　　一度走ること。ちょっと走って行ってくること。ひとはしり。 　ヒトップロ　　　　　　風呂に一回入ること。「ひとっぷろ浴びる」 　ヒトクチ　　　　　　　一杯　「何処かでひとくちやろうじゃないか」 　ヒマッツブシ　　　　　時間を無駄に費やすこと、　余った時間をすごすためにする事。 　ヒヤカス　　　　　　　買う気がないのに売物を見たりその価を尋ねたりする フ 　ふ 　ブ　　　　　　　　　　勝ち目、優劣の具合　「ぶがある」 　ブキッチョ　　　　　　不器用、　「ぶきっちょだねぇお前は、そんなこって、できるもんかね」 　フクレッツラ　　　　　両頬をふくらませた不平そうなかおつき。むっとした顔色。ふくれづら 　ブチマケル　　　　　　全てを打ち明ける、　器物の中のものをすっかり出してちらす 　ブン　　　　　　　　　つもり、　名義　「風邪を引いたぶんにして、顔を出さないつもりです」 　フンズケル　　　　　　踏みつける 　フンダクル　　　　　　奪う ヘ 　へ 　ヘシオル　　　　　　　たやすく折る 　ヘタックソ　　　　　　下手くそ、　非常に下手なこと。また、その人をののしっていう語 　ヘチマ　　　　　　　　何も、つまらぬもののたとえ　「いやもへちまもあるもんか」 　ヘッタクレ　　　　　　取るに足りないと思うものをののしっていう「義理もへったくれもない」 　ヘボ　　　　　　　　　下手、わざのまずいこと。また、その人 　ヘッポコ　　　　　　　技量の劣った者、役に立たない者をののしっていう語 　ベラボー　　　　　　　異常なさま、はなはだしくて、信じがたいさま　「べらぼーな値段だ」 　ベラボーメ　　　　　　人をののしりあざける時に言う語 　ベランメエ　　　　　　ベラボーメと言う言葉を使う人を指す 　 ホ 　ほ 　ホール　　　　　　　　投げる 　ホケル　　　　　　　　熱中する、　「遊びにほけて忘れてた」 　ホジクル　　　　　　　掘る、窪んだところにあるものをつっつきだす　「泥をほじる」 　ホジル　　　　　　　　ホジクルと同じ、　「耳をほじる」 　ホッソッコケル　　　　細くやせる、　「この手のほそっこけたこと」 　ポツネント　　　　　　ひとりだけで寂しそうに居るさま。「ぽつねんと座っている」 　ホッカムリ　　　　　　頬かむり 　ホッツキ　　　　　　　あてどもなく、　「ほっつき回る」「ほっつき歩く」 　ホッペタ　　　　　　　頬 　ホネカワスジエモン　　すごく痩せている事、「オマエは本当にホネカワスジエモンだな」 　ホンスジ　　　　　　　道理にかなった事、　「向こうから謝りに来るのがほんすじだ」 ：「べらんめえは誰でー」

  2006年03月07日

• 

  大工の源さんがしゃべりそうな東京方言な行

  　大工の源さんが言いそうなべらんめぃ調・江戸弁をここから抜粋してみた。今回は、な行。　自分が聞いたことがあり他の人でも理解できそうなものをピックアップしてみた。自分：「やっと、な行だ」 ：「のろくさい奴だなっさっさと、おべーろっ」ナ 　な 　ナキヲミセル　　甚だしく苦痛な思いをさせる「奴は人になきをみせちゃ手を叩いてる」 　ナクナス　　　　失う、　なくする　「知らない間に、財布をなくなしちゃった」 　ナゼル　　　　　撫でる 　ナミダッポイ　　涙もろい 　ナマッチロイ　　生っちろい。顔色についていう。比喩的に、未熟さやひ弱さの形容。 　ナマフザケタ　　ふざけた　「なまふざけた真似をして後悔するな」　 　ナマヌルイ　　　お湯などのぬるい事 　ナラ　　　　　　それならば　「なら、いいじゃないか」 　ナリ　　　　　　体、　服装　「そんななりをして出かけんのかよ」 　ナリタケ　　　　なるたけ 　ナルッタケ　　　なるたけ 　ナレッコ　　　　習慣、癖、　いつものこと　「なれっこになる」慣れきってしまっった事 　ナンゾ　　　　　など 　ナンタラ　　　　何という　「金持ちでも、質屋くずれの高利貸しが、なんたら様だ」 　ナンデ　　　　　何故、どうして　「なんだって」 ニ 　に 　ニクタラシー　　憎い 　ニタリヨッタリ　同じようなもの　「にたりよったり、これはしたり」 　 ヌ 　ぬ 　ヌリクル　　　　塗りつける ネ 　ね 　ネ　　　　　　　底の心　「ねは、ごく人がいい」 　ネコソゲ　　　　すっかり、何もかも、ねこそぎ　「ねこそげ　たべちゃった」 　ネシナ　　　　　寝る前、寝る際　「ねしなにあんまり食べないほうがいい」 　ネジハチマキ　　ねじりはちまき 　ネジクレ　　　　ひねくれる、ねじける「ねじくれた性格」 　ネソベル　　　　行儀悪く寝る、　横になる　「店先いねそべるんじゃないよ」 　ネッコ　　　　　根 　ネンネー　　　　あかんぼ（比喩的に）　「この子は何時までもねんねーで困ります」 ノ 　の 　ノコ　　　　　　鋸（のこぎり） 　ノジ　　　　　　親しい人の名前の頭をとってつける　「おい仙のじ、うまい事ないか」 　ノソノソスル　　することがごく遅い、　無事に暮らすこともいう 　ノタクサ　　　　のろのろ 　ノッカル　　　　乗る　「電車にのっかって来たんだ」 　ノッケル　　　　乗せる　「棚の上に箱をのっけるんだから踏み台をとっておくれ」 　ノッペリ　　　　顔立ちは整っているが、きりっとした所のない容貌（男についていう） 　ノッポー　　　　ノッポともいう、　長身、背が高い　セータカノッポ 　ノビチャウ　　　へたばっる、まいってしまう 　ノホホン　　　　のん気な様 　ノロクサ　　　　進み方がのろんのろとおそい様 　ノロクサイ　　　のろい 　ノロケ　　　　　配偶者や恋人などについての自慢　「のろけるんじゃないよ」 　ノンダクレ　　　だらしのない酒飲み 　ノンベンダラリ　ずるずると長引いて、何時になっても決まりがつかない様 ：「てやんでぇ！そんななりをして出かけんのかよそれっ！ねじはちまき（↓）」

  2006年03月06日

• 

  源さん壁紙,アイコン,スクリーンセーバー

  　大工の源さんのゲーム作成会社のアイレムとパチスロ作成会社の三洋物産のHPでアイコンやスクリーンセーバーやアイコンをダウンロードできる。　アイレムではここでアイコンをダウンロードでき、次のをゲットした。　三洋物産ではここで壁紙とスクリーンセーバをダウンロードでき、PCは次の壁紙になっている。スクリーンセーバーは寿司屋の大将にしている。　飽きたらまた別のに変えようと思っている。　ところで今更知ったのだが源さんは、「江戸っ子源さん」として江戸時代にも居たらしい。

  2006年03月05日

• 

  大工の源さんがしゃべりそうな東京方言た行

  　大工の源さんが言いそうなべらんめぃ調・江戸弁をここから抜粋してみた。今回は、た行。　自分が聞いたことがあり他の人でも理解できそうなものをピックアップしてみた。：「とっとと、でーくのとーりょーになりてーぜっ」 ：「頑張れ源さん」タ 　た 　タイテー　　　　　　ちっとやそっと　「たいてー心配したこっちゃない」 　ダイドコ　　　　　　台所（だいどころ） 　タタク　　　　　　　強く話す　「そんなうまい口をおたたきでない」 　ダダッコ　　　　　　よくだだをこねる子。あまえてわがままをいう子 　タナ　　　　　　　　店 　タナコ　　　　　　　借家人 　タナチン　　　　　　家賃 　タンマ　　　　　　　遊戯の途中用事で休むこと、「タンコ」、「タンチ」ともいう 　ダマクラカス　　　　だます、なだめる 　ダモノ　　　　　　　それだから 　ダンマリ　　　　　　黙劇、物を言わないで黙っていること 　タンビ　　　　　　　度、　「台風のたんび水が出るよ」 チ 　ち 　チットヤソット　　　少しくらい　「ちっとやそっとじゃ何のたしにもなりゃしない」 　チットバカ　　　　　少しばかり、チットベーとも言う（多摩地方の方言） 　チャッカリ　　　　　ぬけめのないさま、　がっちり　「ちゃっかりした人」 　チャキチャキ　　　　嫡流、正統、生粋(ｷﾂｽｲ)、本場もの　「ちゃきちゃきの江戸っ子」 　チャブダイ　　　　　食膳 　チンチン　　　　　　熱い事、「お茶がチンチンに熱い」 ツ　 　つ 　ツオイ　　　　　　　強い 　ツキアウ　　　　　　連れだって相手になる　「ラーメンでもつきあわないか」 　ツクシンボウ　　　　つくし 　ツケ　　　　　　　　月末の請求書、書きつけ 　ズケズケ　　　　　　なんでも遠慮なしにいう様 　ツッカカル　　　　　文句をいう　「何だってそんなにおっかさんにつっかかるのさ」 　ツッカケル　　　　　ひっかける　「足の先にちょっと草履をつっかけて…」 　ツッキル　　　　　　横切る 　ツッケンドン　　　　じゃけん、とげとげしい　「つっけんどんな口のききようをする」 　ツバキ　　　　　　　唾 　ツボ　　　　　　　　まと、要点　「いうことがつぼをはずれている」 　ツラアテ　　　　　　憎いと思う人の面前で故意にあてこすりをすること、あてつけ 　ツンケン　　　　　　甚だしく邪慳なこと　「お前がつんけんするから、怒っちまったろ」 　ツンツルテン　　　　着物の寸法が短い事 　ツンツン　　　　　　無愛想、人がものをいっても挨拶しないような場合 テ 　て 　～デ　　　　　　　　分量が充分でなかなかなくならないこと　「食いでがある」 　テーゲー　　　　　　大概（たいがい） 　デーク　　　　　　　大工 　テアイ　　　　　　　人たち 　デカイツラ　　　　　威張っている様　「大家がでかいつらしやがって」 　テコズル　　　　　　処置に困る、　もてあます。閉口する 　デッカイ　　　　　　大きい意の俗語。甚だしい。でかい 　テブラ　　　　　　　他家を訪問する際手土産を持たない事 　デレスケ　　　　　　好色漢 　テレル　　　　　　　はにかむ、　きまり悪がる　「ほめられててれる」 　テンデ　　　　　　　まるで、全く　「あれじゃ段違いで、てんで勝負にならん」 　テンデニ　　　　　　各自、めいめいに　「テンデンニ」ともいう 　テンヤモノ　　　　　飲食店から取り寄せた食べ物、　手料理のお惣菜に対していう 　テンヤワンヤ　　　　ごたごた、とりこみ ト 　と 　トーヘンボク　　　　分からずや　「なにをいってやがんだい、このとーへんぼくめ」 　トーリョー　　　　　大工の頭、　普通の大工でも相対して呼ぶ時 　トコトン　　　　　　どんぞこ 　トシマ　　　　　　　二十五、六の女　既婚、未婚にかかわらない 　トタンニ　　　　　　その瞬間に 　トッカエヒッカエ　　始終かえること、　入れ代わり立ち代わり 　トッカカリ　　　　　きっかけ、とりかかり　「それがそもそものとっかかりです」 　トックリ　　　　　　相手が納得するまで丁寧に話すこと、考えさせる事　「とっくりと…」 　トッチメル　　　　　責めなじる、　やっつける 　トッツキ　　　　　　仕事のかかり始め、　一番手前、　初め頃、　初旬　 　トッツァン　　　　　相当の年配の男に対する呼びかけの言葉 　トットト　　　　　　急ぎ去る様 　トッピョーシモナイ　途方もない、　拍子が抜けてその場に甚だ不相応な　ドテ　　　　　　　　魚肉の大きな切り身 　トテツモナイ　　　　途方もない、　非常な 　トノガタ　　　　　　男子、　これに対して女子は「ゴフジン」 　トバッチリ　　　　　トバチリの促音化。巻添え。「とばっちりを受ける」 　トブ　　　　　　　　走る、　駆ける　「とんで来た」　 　ドブ　　　　　　　　下水溝 　ドブサライ　　　　　下水掃除人 　ドブッカワ　　　　　どぶ川、　下水溝が集まって小川ほどの大きさになったもの 　トリナス　　　　　　とりつくろう　「叔父さんにとりなして貰ってやっと助かった」　 　ドロン　　　　　　　逃亡、　かけおち　「どろんをきめこむ」 　ドロンコ　　　　　　泥　「どろんこをこねて遊んでる」 　ドロンコ　　　　　　泥だらけ　「道に転んでどろんこになっちゃった」 　トンガル　　　　　　尖る（とがる） 　トンガル　　　　　　穏やかでない態度で相手につっかかる事、　「トンガリ」とんがる人　 　トンダ　　　　　　　甚だしい　「とんだご厄介になります」 　トンダ　　　　　　　不慮の　「お父さんがおなくなりですか。そりゃあとんだこってしたね」

  2006年03月05日

• 

  Profile画像を変更

  　ひな祭りも終わったのでテーマを変えたついでにProfileの画像も変えてみた。源さんとカンナ のケータイ用待ち受け画像にしてみた。

  2006年03月04日

• 

  大工の源さんがしゃべりそうな東京方言さ行

  　大工の源さんが言いそうなべらんめぃ調・江戸弁をここから抜粋してみた。今回は、さ行。　自分が聞いたことがあり他の人でも理解できそうなものをピックアップしてみた。：「サクラでいいから見てくんねぇー」サ 　さ 　サキッポ　　　　　先、先端 　サクラ　　　　　　縁日の商人などが人を呼ぶために囮をさせる仲間の者 　サンザ　　　　　　さんざんに 　サンザッパラ　　　さんざん、したい放題　「さんざっぱら呑む」 　サンシタ　　　　　三下奴、人の下についているもの、主に遊び人にいう シ 　し 　シアサッテ　　　　明明後日 　シクジル　　　　　失敗する、信用を失う　「あすこのうちでしくじっちゃたんだよ」 　シケル　　　　　　湿っぽくなる　「雨ばかりでどこもかしこもしけてしょうがねえや」 　ジベタ　　　　　　地面 　シマウ　　　　　　終える、済ます　「学校をしまってから遊びにおいで」 　シミッタレ　　　　吝嗇(ﾘﾝｼﾖｸ)なこと。けちなこと。また、その人。しみたれ。 　シメシ　　　　　　家庭、その他団体内の軌範　「しめしをつける」「しめしがつかない」 　シャガレル　　　　しわがれる 　シャケ　　　　　　鮭 　シャシャリデル　　でしゃばる 　シャニムニ　　　　無理やり 　ジャマッケ　　　　邪魔 　シャモジ　　　　　杓子、飯や汁などをすくう道具、スプーンの事もいう 　シャラクサイ　　　生意気な　「なんだ青二才のくせにしゃらくさい」 　シュビ　　　　　　都合、機嫌、信用　「しゅびをわるくする」 　ジュングリ　　　　順番、順に 　ショッパイ　　　　塩気が強い　「塩からい」より俗語的 　ショッパナ　　　　最初　 　シンショーモチ　　財産管理の方法　「だいちしんしょーもちがいいからね」 　シンミ　　　　　　親切に相談にのる、世話をする ス 　す 　スカス　　　　　　すましている、気どる　「ちぇっ、すかしゃーがって」 　スカシッペ　　　　音のしない放屁。すかし。すかし屁 　スゲー　　　　　　凄い、すてき 　スケベー　　　　　好色の人、すきもの、助平、助兵衛 　ズッコケル　　　　滑りぬけて下へ落ちる　「何時の間にか帯のあいだからずっこけた」 　スットブ　　　　　走り去る、逃げ去る 　スットンキョー　　抜けているようでしかも滑稽な性質　「調子外れ」 　ズニノル　　　　　調子にのってつけあがる、　予想した通りにうまく事が運ぶ 　スバシッコイ　　　挙動がすばやい。敏捷である。。はしっこい。「すばしっこい子」　 　スミッコ　　　　　隅 　ズンズン　　　　　継続する様、早く急ぐ様　「なぜもっとずんずん飲まないんだ」 　スンポー　　　　　方法、ぐあい、流儀　「こういうすんぽーでやるんだ」 セ 　せ 　セガム　　　　　　ねだる　「買ってくれってせがまれて、しょーがない」 　セシメル　　　　　ねだって取り上げる　「とうとうせしめちまやがった」 　セッカチ　　　　　性急 　セッチン　　　　　便所　 　セッツク　　　　　催促する、　急ぐ 　セワワナイ　　　　文句はない、並外れた馬鹿げた行為を侮辱していう　「世話はない」 ソ 　そ 　ソーリョー　　　　長男、長子（長女のこともある） 　ソーリョームスコ　長男、跡目相続人 　ソーリョームスメ　跡取り娘 　ソソクサ　　　　　おちつかないこと　「そそくさしてるから忘れ物なんかするんだよ」 　ソックリカエル　　そっくり返る、反り返る 　ソッケ　　　　　　情　「あんまりそっけがないんでとりつくしまもない」 　ソッケ　　　　　　うまみ　「味もそっけもない」 ：「大工だけじゃねぇぜっ！寿司屋もできるぜっ」

  2006年03月04日

• 

  大工の源さんの着ボイスと携帯アプリ（パチスロ）

  　大工の源さんの声を初めて聞いた。自宅に帰って入手したスーパーファミコンをやるまで声は聞けないと思っていたら、ケータイアプリでCR新大工の源さんM61があることに気づいた。ボーダフォンの場合：[ｱｸｾｽ方法]ﾒﾆｭｰﾘｽﾄ⇒ｹｰﾀｲｹﾞｰﾑ⇒ﾊﾟﾁﾝｺ･ﾊﾟﾁｽﾛ⇒三洋ﾊﾟﾁﾜｰﾙﾄﾞV　もしや声が聞けるかと思ってアプリを契約した。月額315円。そうしたら三洋ﾊﾟﾁﾜｰﾙﾄﾞVで着メロ・着ボイス・待ち受け画面もゲットでき、源さんやカンナやミカの着ボイスをダウンロードすることができた。源さんは想像していたのと違い渋いかすれ声だったので驚いた。キャラがカワイイのでもっとかん高い声を想像していた。　ゲームは源さんの「いくぜ！」でリーチがかかるが「めんぼくねぇ～！」ばかり。800発ぐらいしてようやく源さんが「やったぜ！」と言って大当たりした。次はCR寿司屋の大将M3かな。　しかしV603Tはバッテリーの減りが早いので出先ではあまり使えないな。　

  2006年03月03日

• 

  大工の源さんがしゃべりそうな東京方言か行

  　大工の源さんが言いそうなべらんめぃ調・江戸弁をここから抜粋してみた。今回は、か行。　自分が聞いたことがあり他の人でも理解できそうなものをピックアップしてみた。：「今日は、しな祭りだぜっ！」カ 　か 　カイショー　　　　器量　「人間、それだけのかいしょーがなけりゃーね」 　カカル　　　　　　世話になる　「将来かかるあてもない息子のためにあくせくする…」 　カケダシ　　　　　なりたて、新米　職業についたばかりの未熟な者 　カケラ　　　　　　破片 　カジカム　　　　　冷えて利かなくなる　「手がかじかんで字が書けない」 　カジリツク　　　　抱きつく 　カタイッポー　　　片方　カタッポーともいう 　カタッポー　　　　片方 　カタヲイレル　　　かばって世話をする 　カタチンバ　　　　不揃い 　ガチャガチャ　　　クツワムシ 　カックラウ　　　　食う、飲む 　カッケス　　　　　かき消す 　カッツァラウ　　　さらう、奪う 　カツブシ　　　　　鰹節 　カナカナ　　　　　ひぐらし（セミの一種） 　カメノコ　　　　　亀 　カラッキシ　　　　全然、後に否定を伴う　「からっきし駄目な奴」 　ガラッパチ　　　　少しも飾り気がなく、物を言ったりしたりする人 キ 　き 　キアイ　　　　　　気性、気前 　キカナイ　　　　　承知しない、　ただではおかない　「忘れるときかないよ」 　キカナイ　　　　　子供の騒ぎまわったり、親の命令に従わなかったりする性質 　キショク　　　　　気分、気味　「きしょくが悪いじゃないか」 　ギッチョ　　　　　左利き　「ぎっちょで鉛筆を削ってた」 　キノドク　　　　　他人の苦痛・難儀についてともに心配すること、　心を痛め苦しむ事　 　キモッタマ　　　　きもだま、気力、胆力、きもだましい、「きもったまが大きい」 　キレードコ　　　　美人連 ク 　く 　グータラベー　　　意気地なし、しまりのない人 　グショヌレ　　　　着物などが中まで通る程濡れていること 　クスネル　　　　　人のものをごまかして我が物にする　「主人の金をくすねる」 　クチベロ　　　　　唇 　クビッタケ　　　　ぞっこん惚れ込むこと 　クビッタマ　　　　頸（くび）　「くびったまへ食らい付いてやらあ」 　クライツク　　　　犬などが噛み付くこと 　クラワス　　　　　「げんこつをくらわす」　「くらわす」だけで殴りつけるの意味になる 　グレル　　　　　　今までまともだったひとが、何かのはずみで堕落して行く ケ 　け 　ケジメ　　　　　　差別、区別　「口先ばっかりが多くて正直者がけじめを食うんだよ」 　ケタ　　　　　　　見当　「そりゃあけたがちがうぜ」 　ケチ　　　　　　　小さくてみすぼらしい　「こりゃけちな机だね」 　ケチ　　　　　　　金品を必要以上に惜しむこと　「本当にけちなやつだ」 　ケチ　　　　　　　縁起が悪いこと、また、不吉の前兆　「最初からけちがつく」 　ケチクサイ　　　　けちな　「何だけちくさい。おもいきってやっておしまいなね」 　ケッコー　　　　　相当（いい意味で） 　ケッコー　　　　　ありがとう、　十分 　ケッコー　　　　　不用（いりません） 　ケツマズク　　　　躓く（つまずく） 　ゲン　　　　　　　縁起、前兆　「げんがいい」 　ケンカッパヤイ　　何かというとすぐ喧嘩を始める気性である。　けんかばやい 　ゲンコ　　　　　　拳骨（げんこつ） 　ゲンマン　　　　　指切り　子供などが約束のしるしとして小指を曲げてひっかけ合うこと コ 　こ 　コーコ　　　　　　漬物 　コーモリ　　　　　洋傘、蝙蝠（こうもり） 　コウルセー　　　　うるさい 　コギタネー　　　　汚い 　ココントコロ　　　近頃　「寒いんでここんところ一寸ご無沙汰になりました」 　コサエル　　　　　拵える（こしらえる） 　ゴシーキ　　　　　御贔屓（ごひいき） 　ゴシューギ　　　　お祝い、お祝いの儀式、お祝いのことば、心づけの包み金 　コシラエ　　　　　服装、支度 　コジロイ　　　　　肌の白い　「色のこじろい、べっぴんさんだ」 　コスイ　　　　　　ずるい 　コゾッコ　　　　　若い男をののしって言う、　小僧ッ子 　ゴツイ　　　　　　固い、こわい、ごつごつしてる　「この羽織は木綿だからごついね」 　コッパ　　　　　　木の削り屑、たきつけに使う薪屋で売っている商品 　コッピドイ　　　　ひどい 　コト　　　　　　　困った事、大変な事　「後になって分かったらことだぜ」 　コナイダ　　　　　このあいだ 　コマッチャクレル　生意気な、早熟 　ゴミタメ　　　　　塵芥捨て場 　コロアイ　　　　　適当、手ごろ、程の良い 　コンコンチキ　　　狐

  2006年03月03日

• 

  大工の源さんがしゃべりそうな東京方言あ行

  　大工の源さんが言いそうなべらんめぃ調・江戸弁をここから抜粋してみた。今回はあ行。　あ行だけでも結構あった。自分が聞いたことがあり他の人でも理解できそうなものをピックアップしてみた。自分：「あ行だけでも、べらぼーにありやがって憶えんのがてーへんだぜっ！」：「そんなこたー、あたぼーよっ！」ア 　あ　 　アケッパナシ　　　開け放つ事、開放的 　アケッピロゲ　　　心に包み隠しのないさま。あけすけ。「あけっぴろげな性格」 　アサッパラ　　　　まだ夜が明けたばかり　「あさっぱらから、何をどなってんのさ」 　アスコ　　　　　　あそこ 　アタボー　　　　　当然　「あたぼーよ」　あたりまえだよ 　アタマ　　　　　　全然、まるっきり、最初から　「あたまっから相手にしない」 　アタリキ　　　　　あたりまえ 　アツボッタイ　　　厚い　「あつぼったい着物（きもん）着やがって」 　アテズッポー　　　いい加減、口から出まかせ 　アト　　　　　　　以前　「丁度四年あとに嫁にいったんだから」 　アナボコ　　　　　穴 　アバヨ　　　　　　さようなら 　アブク　　　　　　泡 　アマッタルイ　　　味が度をすぎて甘い。「あまったるい飴だな」 　アヤカリモノ　　　幸せ者 　アラッポイ　　　　荒々しい乱暴である「あらっぽい性格」　粗雑である「あらっぽい造り」 　アリガテー　　　　ありがたい、うれしい、すぐれている、　感謝したい気持である 　アリッタケ　　　　あるだけ全部 　アンポンタン　　　低脳、　愚か者をののしっていう語 　アンマリ　　　　　あまり イ　 　い　 　イーグサ　　　　　言い分、文句 　イゴク　　　　　　動く 　イジッパリ　　　　無理にでも我（が）を通そうとがんばること。また、そういう人 　イチャツク　　　　男女が交情こまやかに、たわむれあう　「「人前でいちゃつくな」 　イッサイガッサイ　何もかも　「いっさいがっさい、みんなかっつぁらわれた」 　イッショクタ　　　何もかも乱雑に、一緒なこと 　イットキ　　　　　ちょっとの期間　「いっとき過ぎれば仕事もしまうんだから辛抱なさい」 　イッパシ　　　　　相当、かなり　「あれで自分じゃいっぱしの芸人のつもりなんだから」 　イトメ　　　　　　制限　「金にいとめはをつけないでやる」 　イマシガタ　　　　たった今　「つい今しがた来たばっかり」 　イロンナ　　　　　色々な 　インヤ　　　　　　いいや、すなわちいやいやだと不承知を表す言　 ウ 　う 　ウケル　　　　　　人の気に入る　「かくし芸を披露したらとてもうけちゃってね」 　ウスッコギタネー　汚い 　ウスッペラ　　　　厚さが薄い事 　ウスベッタイ　　　薄い　「うすべったい座蒲団だな」 　ウタグリッポイ　　疑い深い 　ウダル　　　　　　茹だる 　ウチ　　　　　　　自分の家、我が夫 　ウッチャル　　　　捨てる　「汚いからうっちゃっておしまい」 　ウッテツケ　　　　最適任 　ウットーシイ　　　五月蝿い（うるさい）　ウデッコキ　　　　腕利き 　ウヤムヤ　　　　　曖昧にごまかす事、事情のはっきりしない事 　ウラテ　　　　　　家の後ろ 　ウラミッコ　　　　お互いにうらみあう　「これでうらみっこがなくなったよ」 　ウワッツラ　　　　うわべ、　表面、　外面、うわつら　「うわっつらをなでただけの評」 　 エ 　え 　エバル　　　　　　威張る 　エモンカケ　　　　着物をかける細い竿　衣物（いもの）掛けが訛った 　エライ　　　　　　骨が折れる　「あの山路は、なれない人にはえらいかもしれねえ」 　エンニチ　　　　　神仏に因んだ日（ご縁日）に夜店商人が並んで人出で賑やかな日 オ 　お 　オウチ　　　　　　他人の家、相手の家 　オキャン　　　　　おてんば 　オケラ　　　　　　無一文　「スッテンテン」とも言う　 　オコーコ　　　　　香の物　おしんこ 　オコル　　　　　　叱る　「しかる」は主に受け身に用いる 　オゴル　　　　　　ご馳走する、ふるまう　「芝居をおごってよ」 　オサガリ　　　　　人が使ったものをまたほかの人が使う、おふる　「姉さんのおさがり」 　オシマ　　　　　　暇、　おひま 　オシンコ　　　　　香の物　料理屋などでいう 　オジキ　　　　　　叔父 　オジヤ　　　　　　雑炊 　オシャベリ　　　　口かずの多いこと。また、そういう人、「おしゃべりな奴だ」、　雑談。 　オジョー　　　　　お嬢さん 　オセール　　　　　教える　 　オセジモン　　　　お世辞上手 　オッカナイ　　　　恐ろしい、こわい 　オッカナビックリ　驚きこわがるさま。おそるおそる。こわごわ。 　オックー　　　　　億劫（おっくう） 　オッコチル　　　　落ちる　「はしご段からおっこったんだって」 　オッソロシー　　　非常に、すごい　　「おっそろしーべっぴんだ」 　オッツク　　　　　追いつく　 　オットリ　　　　　温和で落ち着いた様 　オッパラウ　　　　追い払う 　オッポ　　　　　　尾 　オッポリダス　　　投げ出す、　追放する 　オトコップリ　　　男子としての容姿、また面目、おとこまえ、美男、好男子 　オヒヤ　　　　　　水、　冷や飯 　オブー　　　　　　湯、水、　浴場 　オブー　　　　　　子供を背負う 　オベッカ　　　　　へつらうこと、またそのことば、　おべんちゃら 　オマイ　　　　　　おまえ 　オマンマ　　　　　ご飯 　オミオツケ　　　　味噌汁 　オムカイ　　　　　お迎え 　オンマ　　　　　　馬

  2006年03月02日

• 

  大工の源さんのべらんめぃ口調

  　キャラクターを集めるだけではなく源さんのべらんめぃ口調を真似しようと思い調べてみた。しかし、思いのほかべらんめぃ口調や江戸弁をまとめたサイトが見つからない。　一つ見つけたのは、文書変換「江戸っ子」。長いテキストだと変換に多少時間がかかるとのこと。　あとは以下の表を見つけた。これだけしか見つけられない。探し方が下手なのか？有名な「ひ」と「し」の混迷お日様は、東から揚がる　→　おしさまは、しがしからあがる広い　しろい開ける　しらける接頭語の多用殴る　ぶん殴る回す　ぶんまわす掛ける　ぶっかける殺す　ぶっ殺す放り出す　おっぽり出す始める　おっぱじめる付ける　くっつける長音化＆促音化する（短くする）無い　ねー痛い　イテー大名　でーみょー手前　てめー張り倒す　はったおす蹴り飛ばす　けとばすまっすぐ行ってくれ　まっつぐ行っつくれなにを言っているんだ　→　なにいってやんでー代表的な江戸っ子弁これっきし（これっきり）　　しゃけ（鮭）　　あばよ（さようなら）　　デードコロにあるケーモノぶくろにデーコンがへーってる。　　（台所にある買い物袋に大根が入っている）余談「手前」・・・「テメーら、人間じゃねぇ！たた斬ってやる！」ったぁ時代劇（じでーげき）の　　　　　　台詞ですが“私が手をついてごあいさつ申し上げている前に居られるあなた様”　　　　　　という意味で本來、相手を敬った表現ですね。　　　　　　ただし、「手前どもは職人で御座います」となると　　　　　　　　　　　私たちは・・・と一人称になるところが面倒。「貴様」・・・復活させたい言葉の一つ。貴い様だから上質な敬語です。　　　　　ただ、キサマぁ・・とやるとケンカになるかもしれないので「きぃさま」と発音しましょう。よくある間違い×　ど真ん中　　　○　まん真ん中　ど・・・　というような汚ねえ発音はするもんじゃねえ。と、叱られます。　本当の江戸っ子はこんな言葉は使いません江戸っ子は宵越しの金は持たねえ　→　持てねえ　＝　それほど金持ちじゃない　　　　　　　　　　　　　　　“ハレ”と“見栄”を大事（でーじ）にした心意気を見よ！

  2006年03月01日

• 

  大工の源さんの彼女？源さんプロフィール

  　HNの源にまつわるキャラクターを集めている。今日は大工の源さんの彼女（？）のカンナ（？）を格安な価格にて入手した。これは車の後ろの窓に吸盤でつけるものだと思うので車につけたいと思う。　源さん情報を新たにゲットした。源三っていうんだ。初めて知った。○田村源三 １９歳と言う若さで「大工」の肩書きを持つ。 腕前は一流のようである。 趣味は一番風呂。好きな食べ物は伊勢屋のカツ煮定食。 因みに寿司屋の大将の世界では、単なるアルバイトであり、 店の主人ではない。 得意技は鉋削りなのだろうか・・・ ○桐島カンナ 桐島組の社長の一人娘。 水玉模様のスカートを愛用していた、ちゃきちゃきの江戸っ子。 スーファミになるなり、セーラー服に変化する辺りが時代の 流れを感じる。 源さんとの喧嘩が絶え間ないが、それは二人の愛情の証らしい ○赤毛のダン 本名　八波弾 桐島組のライバルの建設会社「黒木組」所属の若大工。 源より１つ年上。本人曰く「自称、源の最大のライバル」 爆弾を扱うのがスキで、ダイナマイトダンの異名を持つ。 悪者の手先に成り下がることが多いが、悪意はあまり無い ○刃渡ミカ 黒木組所属の女大工。黒木社長がカネにモノを言わせて雇った。 電ノコがスキな変った女性で、よく乱暴に扱う様が見られる。 女じゃないみたいだが、声だけはいっちょまえにセクシーボイス ○Ｄｒ．パラレル 自称、悪の天才科学者。 数々のマシンやアイテムを作り出せる技量があるが、いかんせん すぐポンコツになるので、天才と名乗るのはいかがなものか ○田村源六 源の父親。機械工学にやたらと詳しい、大工。 色々なモノを生み出す力がある辺りで、パラレルがライバル意識を メラメラと燃やすのも頷ける ○田村あゆみ 源の妹。兄とは年が六つほど離れている。 兄に良く似た、くりくりお目目が愛らしい。カンナをおねえちゃんと 呼び、そして慕っている ○桐島アガリ 寿司屋を切り盛りする、美人女将。 出前の時に源チャリに乗るが、ノーヘルで出陣する無敵ング。 なぜかタマゴしか握ろうとしないプロフィール表↓本名田村　源三（たむら　げんぞう）生年月日１９７０年１０月１０日性別男年齢登場時１９歳職業大工（建設会社「桐島組」所属）血液型Ａ型　ＲＨ＋家族構成田村源六（父：４５歳）　田村みわ子（母：３８歳）　田村あゆみ（妹：１３歳） 田村源九郎（祖父：７５歳）　田村美佐子（祖母：６８歳）　飼い犬シロ家族紹介★田村源九郎：源さんのおじいさん。昔は「鬼の源九郎」と呼ばれ、恐れられていたらしい。老いても益々盛んで、愛車はハーレー。 ★田村美佐子：源さんのおばあさん。２０代に良く間違われる、とか ★田村源六：源さんの実父。大工の腕は一流。怪しげなメカを作るのが趣味 ★田村みわ子：源さんのお母さん。元レデイース ★田村あゆみ：源さんの妹。強気な女の子。カンナちゃんとは仲が良い ★飼い犬シロ：真っ白なスピッツ。あまり番犬にはならないが、寝ている人間の尾と膀胱の上に足を置いて苦しめるという特技を持つ出身地東京（浅草辺り）　部乱目町好きな食べ物東京伊勢屋のカツ煮定食＆カンナちゃんのお弁当ライバル赤毛のダン＝八波　弾（黒木組に雇われている大工）恋人桐島カンナ（カンナちゃん）活躍オイラの戦いぶりでもみてくんな！特徴花の江戸っ子、べらんめえ町育ち。建設会社「桐島組」に祖父の代から三代勤める大工さん。 その木槌裁きは天下一品。曲がった事は大嫌い「歩く正義感」とも言われるがらっぱち野郎！！でも、女の子にはちょっぴり弱いかな。 好きな食べ物は東京伊勢屋の「カツ煮定食」だが、大阪で食べた醤油味のたこやきも密かに気に入っているらしいぞ。 アイレムの占い機によれば幸運を呼ぶニックネームは「フランドント」だそうだ。

  2006年02月28日

• 

  がんばれ　大工の源さん

  　HNの源さんにまつわるキャラクターやゲームを収集し始めた。まずはケータイ用マスコットとプレイステーションのソフトのパーラーPROをゲットしたが、今日はスーパーファミコンの「がんばれ　大工の源さん」 をゲットした。今は出先でゲームをまだしていないが、そのうちゲームをやってみるつもりだ。　次の戦利品は近々に届く予定。

  2006年02月27日

• 

  大工の源さんケータイマスコット

  　HNの源さんにまつわるキャラクターやゲームを収集し始めた。まずはケータイ用マスコットとプレイステーションのソフトのパーラーPROをゲットした。さすがにCR大工の源さんのパチンコ台は使うとうるさいので買うつもりはない。プレイステーションのパチンコソフトで十分だ。　いい歳してケータイに源さんをつけて喜んでいる自分がおかしい(笑）それにしてもいいHNを名付けてもらえてよかったと思う。

  2006年02月24日

全18件 (18件中 1-18件目)

1