Ordinary Days

待った待った待った待った待った
約束の時間から一時間待った
昨日の電話では１２時に行くって言ってた。確かに言った。
これはもう待てない
オフィスに電話する。
「１２時って言ったのにプラマー来てない」
「・・・」
「Well,１２時ってことは１２時から４時のウィンドウですよ～、１２時までに来て欲しかったら８時からのウィンドウで予約しなきゃあー、」
「はあ～、ちょっと待って、昨日話しをしたプラマーは絶対１２時に来てくれるって言ったから、昨日、本当はどんなに遅くなっても構わないから来て欲しかったのを我慢したのよ。そっちで勝手に来れなくなったのが昨日で、今日はまた４時まで待てっていうのー！！！それはビジネスじゃない！！常識に欠けるぜ」

『来て欲しい、それとももういい？』


ううう、悔しい。来るなーと叫びたかった。


プラマーはそれから３０分して来た。

来るなり、このサービスは３１０ドルのフラットフィーで、一度作業を始めたらキャンセルしませんの約束サインをさせられる。

３１０ドル。３１０ドル。３１０ドルよー。
高い高い高い高い高い高い
けれど
きょう直らないと困る困る困る困る

あああああああ

払いました。

おまけにパイプも変えないといつ水圧に負けてパイプが外れるか恐れがあると言う

それでそれはイクストラ３００ドルだと
馬鹿にしやがって。

もちろんそれはパスさ

今は一応デッシュウォッシャー稼働可能
食器洗えます

し・か・し

疲れた～

ハア～～～～～～。