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カテゴリ:日々それこれ
きょうの新聞に英国女王がプリンスチャールズとCamillaの結婚式には出ないことを伝えている
何でも結婚式は4月8日を予定していて、 ベストマンも立てないで(もしかして息子二人が?の憶測もあるそうだ) ごくごく シンプルに やりたいそうな それでクィーンは、自分が出席したら当人達が要望している"low key"の結婚式にはならないだろうとの配慮で辞退するらしい。それは、決して彼らの結婚を冷たくあしらっている訳ではないとの宮廷側のコメントが出ている この「冷たい扱い」に”snub"の単語が使われていて Queenだし、snObの方かと思ったのは私だけだろうか しかし これってあり? 二人は確かに 生まれた環境の犠牲になって お互いに持ち続けた「愛」 を「結婚」のかたちに 実現できなかったのはお気の毒だ が それがたとえ犠牲的結婚であっても、それぞれ別の人と結婚し、 その結婚した相手はかなり真摯に(かな?)愛してくれたんじゃないの? お互いの結婚生活もあって それでいて その二人の関係も続けて かたや離婚 かたや殺人?で 自由の晴れた身となりましたって ねええええええ 許されない愛だったから 燃えてたんじゃないのおおおお お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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