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カテゴリ:日々それこれ
なんて大げさなことでは無いのです
昨日 プリスクールで顔馴染みのお母さんから電話があり 「実は~」 彼女がきょうヘルプを頼まれていたのだが 彼女のもう一人の子供の調子が悪くて手伝えそうにない よって 私にそのスポットを埋めて欲しいと 彼女が云うには もうひとりの先生がリードするからアシスタントに徹して良いこと そして これはボランティアではなくて クラスの先生が用事があって来れない理由でヘルプが必要になった だから ちゃんと お手当も出ると云うことだった いやあ ボランティアで良かったんだ 末っ子も喜んでたし 感想 楽しかった~~ 子供と外の公園で20分ぐらいの時間も「寒いかも」の期待が外れて どの子も 珍しい人のアテンションが欲しくて 自分がどんなに速く滑り台を滑るかとか 見せたくて仕方ないのね どの子も可愛い 末っ子も私に甘える事なく わきまえてて 私を先生として受け入れてたのが面白い 2時間と15分 仕事としてその場にいても 末っ子を預けていても あっ と云う間に過ぎた さあ いくらのお手当が在るのやら 郵便で送られてくるらしい (笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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