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カテゴリ:日々それこれ
先週、末っ子のプリスクールの助っ人を頼まれて朝の9時から11時15分の間、先生のアシスタントをした。旅行から帰ってきて、郵便受けに入っていた。チェック。あら~、ホントにお金くれちゃうのね、と思いながら開けた。フフフいくらだったと思う?
25ドル 楽しく時を過ごさせてもらって25ドルも貰っちゃった。どうしようかしらん、この25ドル。 長女が2才前後ぐらいまでは、翻訳を少し(つまんないよ~、自分の興味ないことの翻訳って)したり、ダウンタウンへ週3日出て、データのエントリーをしたり、ま、私の稼ぎもあったわけだが、完璧に家にいるようになってから、お金が貰える仕事は辞めた。 以後、旦那の稼ぎを自由に操る人となったわけだ。 遠慮?しないのよ~、それが。そんな気持ちも昔は少しあったんだと思うけど、目を思い切り細めて胸の奥をう~んと掘り下げてみても、悪いな~ヘッ、ヘッ、ぐらいの気持ちしか無いんだなあ、これが。 でもね、銀行にいくらお金があるかはちゃんと把握してるし、元々バーゲンハントを生き甲斐にしているし、バンバン使いまくってる訳じゃないのよ。 自分宛のチェックなんて何年振りかなあ この25ドルはなんか特別に感じる(笑) きょう靴屋に行って、長男のサッカーシューズと末っ子のジムシューズを買ったが もちろんその25ドルは使わない どうしようかなあ フフ おまけに また頼まれちゃったの、助っ人。 来週の月曜日 そうすると 50ドルになるわけかあ フフ 自分が貰うお金はこんなに特別に思えるのに 今とても反省した これまで な~んにも考えずに遣ってきた【旦那さまのサラリー】 う~~~~ん そうなると やっぱり、彼に何か買ってあげるとかが一番良いのかなあ えーーーーっと しかしィ それは なんか 【つまんない】って 正直すぎる? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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