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カテゴリ:日々それこれ
毎月、プリスクールで先生が、子供の言った事をそのままディクテイトしてくれていたのだが、
それが一年分の冊子となった 今月は将来なりたいものについてだった 以下書かれたものそのまま When I grow up, I would like to be a garbage man in regular clothes. I will get all the garbage in the garbage can and put it in my truck. (ま、末っ子、あまり女の子ぽっいものに傾倒してないけどさあ、(笑)) 昨年の9月のもの My mom likes me. She helps me with puzzles. She promised we would go to a garage sale. (このガレージセールのところで笑っちゃった。) 三人の一番下ともなると、まったくいい加減に育っちゃった感じするが、親の監視がガジガジしてなかったせいか、面白い人になっているようです お、ところで、子供は母親の体内にいたことや 産まれてくる時の記憶があるらしいですが きょう、急に車の中で 「わたしがママのお腹にいた時は・・・」と話始めたので インタビューしてみました 「ママのお腹のなかで何をしていたの?」 「寝てたよ、でも、時々泣いてたの、家族に逢いたいなあと思って」 「ママのお腹のなかはどんな感じ」 「カンファタブルだった」 この質問、長女が3才頃にもしたことがある 長女は産まれてくる時のことを鮮明に覚えていて 光が見えたからそっちの方向へ行ったら、頭が両脇からスクイーズされた感じがしたそうだ 子供が話が出来るようになった直後頃に、母親の体内経験を訊くと 記憶に正しい答えが返ってくるらしいので そんな子供が近くにいるようでしたら、ぜひ、訊いてみるのも面白いんじゃないでしょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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