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カテゴリ:BOOK
鴨志田穣氏が亡くなられたのを知ってから大分経ってしまった。
西原氏の本をいくつか読むだけでも 鴨ちゃんという人の存在は心和ませてくれるものだった。 だからなんとなく危ないぞとずっとずっと思いつつも、 この人はきっと大丈夫なんだろうと思っていた。 そういう風に産まれ付いているような気もしていた。 色んなところに行って色んな人に会って見れるものを全て見て たくさん感じ取っていたように思う。 地に足が着いていたかは分からないけど 自分の気持ちを大地にくっつけて生きてきたように見えた。 西原氏はいけちゃんになって鴨ちゃんに会いにいくのかなぁ。 酔いがさめたら、うちに帰ろう。 最後のアジアパー伝 いけちゃんとぼく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
March 31, 2007 01:58:49 AM
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