楽しくダイエット・ボランティア

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• ☆★☆「４連休も終了！！」

  「海の日」「スポーツの日」と続いた４連休まだまだどこかに出かける気持ちにならず自粛生活は続く自粛とは思わず案外快適に過ごす日々テレビを見ると大阪や名古屋から来る観光客の方々「北海道はコロナが少ないから」でもどこで何が起きるかわからない気がつかないうちに感染して北海道で人に感染させるって事もあるよねそんなこと言っていたらどこにも行けないか日本経済のためなら観光ばかりじゃなくもっと違う方法ないかな焦らずゆっくりとした日々を過ごしコロナに罹らないうつさない！！我が家の遠出はお盆の墓参り「旭川、北見と・・・」日帰りで往復５００キロ以上息子②の運転も期待大だが～そろそろ日帰りは無謀かしら？

  2020年07月27日

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• ☆★☆「５カ月ぶりの歯科検診！！」

  ５月に歯科検診の予定だったがコロナの影響で不安になり２ヵ月伸ばしてもらいパートナーさんと念入りに歯磨きを続け２月以来５か月ぶりの検診をしたいつもは３ケ月ごとだったので、少々不安だったが特にお互いに異常はなく検診、クリーニングを無事済ませホッと安心「次回は１０月です！！」その足で姉の家に届けものすると「混んでた？私たちも行ってないんだよね」診察台も一人ずつ開けてソーシャルデスタンス歯科衛生士さんもしっかりファイスガードマスクで防備患者も歯科側も備えあれば「マスクはいつはずすの？」「もう大丈夫ですよ」診察台に上がるときにはずしてしまう

  2020年07月26日

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• ☆★☆「ファーストクラッシュ」山田詠美著

  初恋、それは身も心も砕くもの。母を亡くし、高見澤家で暮らすことになった少年に、三姉妹はそれぞれに心を奪われていく。プリズムのように輝き、胸を焼く記憶の欠片たち。初恋は、しばしば「ファーストラヴ」と訳されるけれども、そこでイメージされる淡い想いとか甘酸っぱい感じとは全然違うと私は感じている。少なくとも、私の場合は違っていたということだ。可愛らしく微笑ましいものなんかじゃなかった。それは、相手の内なる何かを叩き壊したいという欲望、まさに、クラッシュな行為。・・・・本文より

  2020年07月25日

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• ☆★☆「雪と心臓」生馬直樹著

  炎の中から助け出された少女は、そのまま男に連れ去られた。勇帆(ゆうほ）と帆名（はんな）、双子の男女が辿る運命。さみしさが、ぬくもりが、心に触れる。クリスマスの夜。百キロ以上のスピードで暴走する車を、二台のパトカーが猛追していた。時は二時間ほど前に遡る。その男は、偶然、火事の現場に遭遇する。家の外で助けを求める母親。二階の窓からは、泣き叫ぶ娘の姿が見える。男はこの状況に運命を感じていた。男が取った行動は、誰も予想しないものだった。燃え盛る家の中へと飛びこんで行ったのだ。それから五分足らずで、男は家から出てきた。胸には十歳の少女をしっかりと抱きかかえている。周囲から、歓喜の声が上がる。しかし、男が次にとった行動に周囲は唖然とした。男は少女を母親に手渡さず、車に乗せてそのまま逃走したのだ。一体、何が目的で。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：午後二時から四時半の間に一気読み！！

  2020年07月24日

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• ☆★☆「朝の果物は何が・・・？」

  我が夫婦は毎朝バナナ息子②には冬はリンゴ、春はデコポン、イチゴ桃が出ると桃（今年はお高いような）スイカ、オレンジ時々キウイ（熟すのが待てず）さくらんぼ今朝はさくらんぼとても甘い初孫ちゃんはさくらんぼが苦手給食の時は種を取ってパンに隠して食べたとか初めて食べたさくらんぼが酸っぱかったのかな？第一印象って大事かも桃と柿が大好物の自分としては出始めるとすぐに買いたくなる今年の初物の桃は小ぶりだったが味は甘くてジューシー秋の柿が今から楽しみ早いものはもう出始めてる？洪水のせいで柿も高騰か！野菜が軒並み高騰の日々ジャガイモも地元産が出回るのを待つのみ人参も熊本が洪水で・・・地球温暖化は消費者の懐を軽くするばかり

  2020年07月23日

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• ☆★☆「土用の丑の日・ウナギ増量！！」

  「お弁当屋さんにウナギ予約したから」と数日前にパートナーさん息子②が「エッ！！弁当屋さんにしたの？」中国のウナギでいいから大きい身厚なのがいいと・・・それじゃ、普通のウナギも買ってプラスしよう夕方パートナーさん仕事帰り雨の中、ウナギを買ってくるお弁当屋さんウナギの予約でいっぱいだった！！何か他のおかずはないかと見たが「今日はありません」ウナギオンリー！！幟も「うなぎ」中国のウナギをプラスし「シジミ」の味噌汁きゅうりの漬物夏バテしないぞ！！と言っても昨日は涼しくて寒いくらい今朝も涼しい

  2020年07月22日

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• ☆★☆「鬼を纏う魔女」吉田恭教著

  この女は何者か？なにゆえ冥界から解き放たれのか？冥界の異変。死神に魅入られし人々。そして彼らをくらう鬼・・・・。捜一八係の鉄仮面・東條有紀が不可思議な事件を追う渋谷区宮益坂で発生した通り魔事件に巻き込まれた被害者は四人、うち三人は死亡し、ただ一人生き残ったのは、乳房に般若の入れ墨を刻んだ若く美しい女性だった。しかし、意識不明となって生死の境を彷徨う彼女は身元に繋がるような物を所持せず警視庁捜査一課の東條有紀は、被害者の刺青から身元の特定を試みる。そして彫師の情報を得て被害者の戸籍に辿り着いたものの、そこには不思議な記載があった。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：　予約本が手に入らず≪新着本≫コーナーで見つけたこの本怖い般若の面読むのも躊躇したが読みだすとスイスイ暑い日だったのでずっと読書にあっという間に読んでしまった！！怖いけれど面白い

  2020年07月21日

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• ☆★☆「あたしの拳が吼えるんだ」山本幸久著

  一歩踏み出せば、明日が変わる～かも橘風花は母親と二人で暮らす、普通の小学４年生の女子。偶然の出会いと、「ムカつく上級生男子を一発殴りたい」という邪な動機でボクシング・事務に通い始めるが、徐々にのめり込んでゆく。ひたむきにボクシングに打ち込む風花の中で、何かが変わりはじめていた。それは、周囲の人々の心にも変化をもたらしてゆく・・・。結婚を賭けた世界王座戦に挑む女子プロボクサーや、ジムの人々。複雑な家庭環境のいじめっ子や、幼馴染のクラスメート。風花を理解しようとしな教師、母と折り合いが悪い職場の後輩たち。最強最悪のライバル。そして母・陽菜子にも・・・明日への元気を満タンにしてくれる

  2020年07月20日

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• ☆★☆「ご近所さんからお野菜が届き・・・！！」

  先日午後カーブスに向かい自転車を走らせていると「何時頃帰るの？後で行くから」「４時過ぎには戻るよ」夕方５時過ぎ「トウモロコシできたからたべて！！」立派なトウモロコシときゅうりとパートナーさんの大好物絹さや嬉しい！！彼女は親の農地を引き継ぎご主人と野菜を作り出来たてを１００円で売るショップも～「マメできたよ！！」と違うご近所さんモロッコ豆、キュウリ、大根、ホウレンソウなどなどたっぷり届けてくれたモロッコ豆は煮付けたり、サラダにしたり、キュウリはお漬物新鮮でおいしい野菜我が家の野菜たちはもう少しお待ちくださいと準備中夏野菜が美味しい食べるお花もいただきサラダにしたり、天ぷらにするといいとか天ぷらはまだしてないが、かき揚げにするとエビに見えると言う「ほんとう？」毎日ご近所さんに感謝しながら美味しくいただく野菜さん

  2020年07月19日

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• ☆★☆「友人からの驚きの声！！」

  毎月一人暮らしの友人と会えないので長電話先日「入院してた」えぇ～なんで？「久々プール再開した夜、胸が痛くて早寝したけど痛くて息子に電話して病院へ」と思ったけど診察時間外は救急車と言われ救急車で搬送されたという診察の結果「筋肉痛」という医師息子さんが「こんなに苦しがっているから違うんじゃないか？」と言い張り入院して経過を見ることになった朝の数値で「心筋梗塞」即手術となりステントを入れたというカテーテルが痛かったそうである筋肉痛で帰っていたら大変なことになっていたから息子に足向けて寝られない看護師にも息子さんの緊迫した声に圧倒されたと言われ「息子さんのおかげですよ」って８日間の入院で帰宅出来たと元気な声毎日来た息子さんにも会えず、寂しい入院生活だったという今は面会させてくれないから～元気な彼女何が起きるかわからないね前回の電話の時「身体がだるくて電気消すのもしんどい」というので手元スイッチの電気にしたらとアドバイスしたがあの時から心臓に負担かかっていたのかもね他の友人にもメールして気を付けよう！と・・・驚きの声でした無事で良かった

  2020年07月18日

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• ☆★☆「藤井聡太勝つ！！」

  棋聖戦３勝を挙げ制した藤井棋聖１９日で１８歳ですって・・・恐るべき若さ１３・１４日と札幌で王位戦激戦を終え、中一日で大阪での棋聖戦ハードスケジュールは強い棋士には当たり前とか１週間連続で戦う時もあると言う相手によって戦略も変えるのでしょうし硬い脳を持つ身としては１７歳の柔軟な脳に感動するばかり・・・８月にはまた王位戦があるという７戦で二日がかりなので体力がいる戦いなのだろう若さで圧倒できるか３０歳先輩の木村棋士に突き放されるか興味津々実力発揮、それ以上のパワーが出そうですね！！アッパレ１７歳

  2020年07月17日

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• ☆★☆「小箱」小川洋子著

  亡くなった子どもたちの魂は成長している。死者が運んでくれる幸せ。小箱の番人、歌でしか会話が出来ないバリトンさん、息子を失った従姉、遺髪で竪琴の弦をつくる美容師・・・「おくりびと」たちは、孤独のさらに奥深くで冥福を祈っている。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：我が子を失う喪失感どんな試練よりも辛く哀しいことでも前を向いて歩いて行かねばならない我が子のために・・・

  2020年07月16日

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• ☆★☆「カタログ商品申し込んだら中止！！」

  先日申し込んだカタログショップから新たなカタログが申し込んだ商品が諸事情で販売中止残念！！新たな商品を選びＦＡＸへ何だか斜めになってしまったような・・・やはりハガキで出せばよかったかな？失敗の多いこの頃カタログショップで商品販売中止なんて初めて！！コロナの影響かしら？人気商品なのかな？なんて、新たに申し込んだのは受理されたか不安・・・

  2020年07月15日

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• ☆★☆「熱中症になったって・・・！！」

  昨夜息子が仕事から帰り夕食時、先輩のおばあちゃん、朝寒気すると言ったから病院に行くと「熱中症」だって水分捕球必要なんだね！！夜中に水分足りなくなるから自分で自覚してなくても水分不足になっているかも食事中にも補給マスクのせいでのどの渇きを感じない昨今いつも以上に注意せねば・・・身近に迫る熱中症死に迫る侮れない症状であるコロナも怖いが熱中症も怖い「カーブス」でも運動中、３分おきに水分補給を促されるそんなに頻繁に飲むの？と思っていたが熱中症対策に必要なんだマスクが必要な間は特に外で水分補給は頻繁に！！

  2020年07月14日

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• ☆★☆「聡乃学習　サトスナワチエアザヲナラウ」小林聡美著

  今、やりたいことは、やっておかなくては。５０代という「人生初」のステージを、気負わず、健やかに。くすっと笑えて、背筋が伸びる。無理せずに、興味あることに飛び込んで、いろいろな学びを得ながら、日々を、軽やかに丁寧に。亡くなった美空ひばりさんと同い年になったことに感慨し、トーベ・ヤンソンや石井桃子さんの暮らしから「ひとりで暮らすこと」を考える。迫りくる老いに備えホットヨガや健康体操教室に参加し、憧れの山歩きに挑戦したり俳句を楽しむ。そして、長く一緒に暮らした愛猫を看取る・・・。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：ひょうひょうと生きる小林聡美さん無理せず背伸びせず自然のまま健康的な彼女いいなぁ～エッセイも時の流れが何ともよい！！

  2020年07月13日

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• ☆★☆「会議開始・・・！！」

  コロナの影響で２月以来の会議新しく入った人たちは馴染む間もなく分からぬまま活動も制限され不安だった方も多いと思いますベテランに相談してというものの、顔を知らない方に電話相談もしにくくお互い手探り状態の日々やっと今月会議をしたが、人数制限のためいつもの会議室は無理次回はどこでしようか？使用料がかかってももっと広い場所で安心安全で・・・！！いろいろ考えさせられる会議となりましたたくさん話したいが長時間の密は棄権なので１時間以内に～無事終了２週間後何事も起こらぬように

  2020年07月12日

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• ☆★☆「ようやく免許更新終了！！」

  ５月生まれの免許更新は４月から６月までの２ヵ月だったが更新手続きセンターがコロナで休止し延長手続きをして９月まで昨日パートナーさんの検診が早く終了１２時の講習に間に合うよう更新手続き向かったが１１時前で満杯１時４５分に予約となった！！ソーシャルデスタンスで教室の２人並びが一人になり半分の人しか講習を受けられなくなった申請手続きを済ませ写真で失敗マスクを外したが化粧が崩れ口紅もなく髪も耳の部分がボサボサ出来上がりは鼻は白くなり暗い顔に～平成１２年の免許証写真と比べると年齢の差が歴然我が顔に歴史を感じる（２０年の）ともかく無事更新手続き完了ペーパードライバーとしては身分証明証代わり次回５年後は自動車学校で実地ありなのでその時は免許返納を考える２０歳で取得した免許パートナーさんの両親の病院送迎我が子の幼稚園や部活動送迎子供が大きくなると自然に乗らなくなったが・・・運転に苦手意識がずっとあるので乗せてもらう方がいいし、あとは自力で歩くか自転車かバス、電車

  2020年07月11日

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• ☆★☆「病院の待合室にて・・・！！」

  友人が病院に通院中聞こえた話隣にいた二人、高齢の母と娘らしい「昨日、昼カラオケ行ってきたさ」（母）「危ないよ、コロナ収まるまで」（娘）「大丈夫だよ、みんなコロナに罹ってないって言ってたよ」（母）コロナに罹っているかどうかなんてわからないから怖い！！「いるんだね、行く人」という友人数年前お店の統計調査した時、我が町のスナックやダンスホール「昼カラオケたくさんいました！！」「１０００円でランチ付き、コーヒーお茶飲み放題、歌い放題」楽しいけれど密になるのが不安もう一人の友人が検査待ちしてると隣の親子（高齢母と娘）に名字は濁点がいるかどうか看護師が母は濁点なし、娘は濁点あり看護師は「戸籍ではどうなっているんですか」友人は「濁点有り無しよりも戸籍まで必要なの？」親子で食い違う名字お互い思い込みですねー

  2020年07月10日

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• h☆★☆「五里霧中」

  朝５時カーテンを開けると外は「霧」昨日は雨で今日は晴れの予定湿度が高いせいか凄く濃い霧「五里霧中」って感じ昔なら果し合いにピッタリ「父の仇」とか？霧の中ゴミの日の準備早起きのご近所さんがお庭に出ているが雰囲気のみで見えずゴミ集積所のシートが破れてきたので次回はなんでもくっつくテープ持参で貼り付けよう町内会に言えば新しいものを買って下さるがもったいないので直そう霧は少しずつ晴れ、近所の新聞配達をしている方が歩いて帰宅ご苦労様です！！雨の日も風の日も雪の日もコロナウイルスも五里霧中かな？

  2020年07月09日

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• ☆★☆「落日」湊かなえ著

  «落日»の向こうに見える未来とは！？重い十字架を背負って生きる人々の心の叫びと希望の灯。新人脚本家の甲斐千尋は、新進気鋭の映画監督長谷部香から、新作の相談を受けた。『笹塚町一家殺害事件』引きこもりの男性が高校生の妹を自宅で刺殺後、放火して両親も死に至らしめた。１５年前に起きた、判決も確定しているこの事件を手がけたいという。笹塚町は千尋の生まれた故郷だった。この事件を、香は何故撮りたいのか。千尋はどう向き合うのか。≪真実≫とは≪救い≫とは、そして、«表現する»ということは。絶望の深淵を見た人々の祈りと再生の物語。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：一気読み！！ワクワク・ハラハラ

  2020年07月08日

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• ☆★☆「連日の大雨、大丈夫ですか？」

  熊本の大雨の報道には驚くばかり昨年より各地で続く大雨や強風の被害あっという間に水が床上になり平屋は覆いつくされ逃げ場をなくす「まさか！！」防災無線では午前２時頃から「避難して下さい」とコールがあったが逃げたのは８時頃と話されていたもっと早く６０年に一度の大雨と言ってくれれば、早く逃げたのに～という方もいた雨が収まり自宅へ戻ると泥が部屋を覆い復旧の困難さが８９歳の女性は一人暮らしなので「何から手を付けたらいいか」自然の力は凄まじく、毎年被害を増大させているような気がする昨日は長崎、佐賀の方にも大雨コロナに大雨自然には逆らえず

  2020年07月07日

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• ☆★☆「珈琲屋の人々」ＮＨＫ

  静かな穏やかな時を紡ぐドラマリアルタイムでは眠くて見られず毎回日曜の再放送を待っていた夕食準備の時間なので早めに済ませたり、音を聴きながらという少し落ち着かなかったがでもいい時間を過ごせた！！理不尽な取り立て屋から女性を守り過失致死で殺人を犯した珈琲屋主人彼は服役中被害者の妻に手紙をたくさん出す被害者の妻は一度も読まずそのまま心がすれ違う二人そんな彼女が彼の珈琲屋をぶらりと尋ね、雰囲気に癒されていく珈琲屋を訪れる人々にはそれぞれ悩みがあるがそれぞれがそれぞれにいい方向に解決していき心豊かになる場所なのだろうか殺伐とした時間がゆったりと流れ、最終回の昨日は夫の暴力から逃れ夫を刺して逃げていた妻が夫に発見されそのいざこざの中、誤って刺された被害者の妻彼女の快復を願う珈琲屋の主人との心の交流大人の時間が流れるドラマという感じであった！！

  2020年07月06日

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• ☆★☆「«織姫って月から来たんでしょ！！»絶句」

  昨夜は少し早い息子②の誕生祝いに居酒屋へ混むと嫌なので５時に予約３人でまずは生ビールで乾杯！！いいね～美味しいね自粛生活で息子は先月終わり始めて会社で飲み会居酒屋も我が家久々あれこれ注文して個室のテレビでニュースを見るＣＭで久々織姫登場「織姫ってさ、月から帰って来たんだよね」パートナーさんの一言「違うよ、あれ何星だったかな？」七夕の時、年に一度彦星と会えるんだからさ、天の川付近のどこかだよね～月は竹取物語で«かぐや姫»だよ！！なんて結局織姫は何ていう星座か思い出せずじまいだったが思い込みで思い違いしていることって多々あるんだなぁ～楽しいひと時

  2020年07月05日

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• ☆★☆「サカナ・レッスン　美味しい日本で寿司に死す」キャスリーン・フリン著

  逃げないで、向き合う。人とともに。魚がこわい・・・・「苦手」のハードルに気付かないふりをしていた。わたしだけじゃない。米国人も、今時の日本人も、魚を前に気が引ける。米国人料理家の、苦手を愉しみに変えるチャレンジがはじまる。

  2020年07月04日

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• ☆★☆「ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」キャスリーン・フリン著

  冷蔵庫の中身が変われば生き方が変わるほんの少し買い、たくさん作り、捨てないしあわせ食べることは、生きること。料理ができない・・・そのせいで、自信をもてなくなっていた。年齢も職業もさまざまな女たちが、励ましあい、泣き、笑い、野菜を刻む。１０人の人生を賭けた、リベンジがはじまる。

  2020年07月03日

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• ☆★☆「堀ちえみ舌癌手術の話」ＮＨＫ　Ｅテレ

  ＮＨＫＥテレのハートネットＴＶで堀ちえみと生稲晃子が出てがんの体験談「舌癌の手術」をした堀ちえみさんリハビリの成果か凄くスムーズに体験談を話し舌癌ステージ４だったとは信じられない家族の励ましが自分を奮いたたせ「負けるもんか」舌癌の手術後、食道がんも見つかり手術落ち込んだ時のご主人の一言「ラッキーだった！！」舌癌のおかげで食道がんが早期発見され、ステージが進んでいたら食道がんの方が回復が大変だったでしょ何でも前向きに考えることが大切だなぁ～って思ったともきっとご主人も陰では辛かっただろうにとも家族の励ましが力になったという生稲さんも初期の乳がんの手術後、再発があり全摘するまでの葛藤が～彼女のご主人も退院した日の夜、普通に飲み会に出かけ少し腹が立ったが普通に暮らすということが大切だとも今は考えるがんとの闘い、まだまだ不安もあるだろうがネームバリューを利用し多くの方に広めていって欲しいそれには明るく元気な姿で・・・！！

  2020年07月02日

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• ☆★☆「サラメシ　息子の作った弁当！！」ＮＨＫ

  「お母さん、人にお弁当作ってもらったことないな」ひと言から息子が弁当作り自粛の時間だからこその弁当作り「オムライス弁当、カラアゲ付き」ステキ！！ママと弟、自分用に３個完成母は会社で自慢「とっても美味しかった」パパもお弁当を作って欲しいと要望学校は始まったが夜にご飯の準備などして５時起きで弁当作りパパには大好物の「肉じゃが」朝から大変！！兄を手伝い弟はウインナーときゅうりのハム巻き「１時間もかかったけれど、ママだったらもっと早くできるよね」前日の設計通り、ごはんにふりかけ、厚焼きの卵もうまくできステキな弁当完成パパは会社で感動、感涙（？）なんて素敵な息子たちでしょうママの一言から始まった初めての弁当作り母親は自分の母に作ってもらった以来手作り弁当なんて作ってもらってないね。大学入試の日、姉に弁当作ってもらったか！！温かいテレビ番組

  2020年07月01日

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• ☆★☆「国道食堂」小路幸也著

  お店の中にプロレスのリング？ちょっと田舎にあるけれど何を食べても美味しい食堂«ルート５１７»そんな、ちょっと変わった店に通う人々の様々なドラマ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：それぞれの人生にそれぞれの物語がありどこかで交錯していたりする不思議優しい温かい人々から生み出される優しい人生辛く厳しい社会でこんな温かい場所があれば救われるガンバレ自分！！と改めて感じた

  2020年06月30日

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• ☆★☆「３ケ月ぶり、初孫ちゃんが来る！！」

  「明日、伺ってもいいですか？」息子①からのライン「いいよ、夕食食べる？」「夕方伺います」「リクエストあり？」初孫ちゃん「ピザ！！」ジイジは張り切って午前からピザーラに申込２時になると近所のお店に「生寿司・鉄火巻き（さび抜き）・からあげ」買いに姉の家に寄ってから到着姉の家でたくさん遊んでもらい「また遊びに行きたい！！」って兄も姉も大歓迎してくれたそうで、おもちゃやおかしももらい張り切って大騒ぎする初孫ちゃん息子夫婦は入学内祝いを届けにコロナ騒ぎで卒園式も入学式も親だけだったので何だかピンと来ない夏休みも８月に入ってから少しだけ初ずくしの学校生活何はともあれ、初孫ちゃんは帰るまで「ジイジ、ブーンと回して！！」「パパとキャッチボールして！！」３０キロ近い重い初孫ちゃんはジイジに無理難題を「これが最後だぞ！！」と言いつつ息子①と初孫ちゃんをボール代わりにキャッチボール汗をかいて大喜び息子②にもせがむが、息子②は抱きかかえるのが精一杯「腰だめになるわ～」賑やかなひとときとなりました！！

  2020年06月29日

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• ☆★☆「祝・日医会長就任おめでとう！！」

  先日の報道で日本医師会会長選に北海道の中川医師が・・・彼は私の脳腫瘍を発見してくれたもう２０数年前になる手術は若い医師に任せて自分は外来でと話していたとても信頼のおける医師だった良性の腫瘍なので手術は自己判断でと言われ見えない部分なので手術をお願いし１カ月ほどの入院子供が中１と高２パートナーさんと息子達が孤軍奮闘して留守を守り弁当持参の息子①には友人のお母さんが弁当の助っ人となり人の優しさに助けられたあの中川先生が１０年間５期の副会長から会長に当選したと昨日の報道で今朝の新聞には北海道初とコロナで日本中の医師が大変な時期中川先生頑張って！！

  2020年06月28日

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• ☆★☆「ビタースイートワルツ」小路幸也著

  珈琲の薫りと不可解な二つの事件に包まれた私の店。事件の裏で誰しもが持つ、苦く甘い過去・・・。２０００年、北千住の«弓島珈琲»。店主の私（弓島大）を過去の事件から救ってくれた恩人で、常連客でもある三栖警部が失踪。三栖さんからとおぼしきメールには≪ダイへ≫とだけ。私と常連の純也は、早速探索に乗り出す。一方、私が過去に巻き込まれた事件に関わることになったあゆみは、女子大生となり、«弓島珈琲»へ出入りする。そのあゆみが、親友と連絡が取れないというのだが・・・。

  2020年06月27日

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• ☆★☆「悩みは人を成長させる！！」

  新聞での子供向けお悩み相談中学生女子の部活について女子の悩みは難しい仲良しの子と同じ部活がいいのか自分が決めていた部活がいいのか女子の悩みどころ「迷いは人を成長させてくれます」迷いながら、悩みながら自分の思いを大切に行動していってください。これからもたくさんの選択で迷うことと出会う場面でどう行動できるかいくつになっても迷いに対峙する時は多々あるが自分が成長する機会と信じ前向きでありたい！！子供の相談でハッと気づかせられた「何歳になっても成長するんだ！！」と

  2020年06月26日

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• ☆★☆「コーヒーブルース」小路幸也著

  １９９１年、北千住の喫茶店。カウンターで交差する運命。　北千住の«弓島珈琲»店主（弓島大）は、近所の小学生の少女から、姉の行方を探して欲しいと頼まれた。少女の両親には何かの事情があるのだろうか。僕の家に間借りする三栖刑事や他の常連客も解決に乗り出してくれることになった。だがその矢先、僕と三栖が関わった過去の事件が、五年ぶりに頭をもたげ、事態は錯綜していくことになるが・・・。

  2020年06月25日

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• ☆★☆「モーニング」小路幸也著

  あの人のためにしたことを後悔したことなんか、ない・・・・。２０数年ぶり、親友の葬儀で福岡に集まったのは、大学時代の４年間、共同生活を送った３人の仲間と私。葬儀を終え、一人の仲間が言う「レンタカーで帰って自殺する」。・・・・・・思いとどまらせるため、私たちは一緒に東京まで帰る決意をし、あの頃へ遡行するロングドライブが始まった。それは同時に、心の奥底に沈めた出来事を浮上させることになるが・・・。

  2020年06月24日

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• ☆★☆「イチゴたくさん頂く！！」

  朝近所の方から「イチゴ」が先日もたくさん頂き、食べ切れない分はジャムへ今回も食べ切れない分はジャムたくさんできるな！！今年は雨が少なかったからイチゴがモソモソしてるかも～アスパラ育ててる人は雨不足でアスパラの頭が曲がってしまうと言う畑に土ぼこりが舞うくらい乾燥している雨がたっぷり降らないとお日様もたっぷり浴びないと美味しくならないと・・・我が家のおイモさんも遅く植えたので育ちが悪い豆さんもヒョロヒョロして頼りないパートナーさんが支えを立ててくれたがうまく巻き付いてくれるかな？お天気との闘いで植物は育つカーブスで一緒になったご近所さんから「水菜たくさんもらったから」と小松菜とレタスも一緒にいただく・・・新鮮なお野菜どんな料理に変身するかなんてメニュ―の数は知れてますが～

  2020年06月23日

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• ☆★☆「父の日は何食べる？」

  父の日の昨夜夕食は何がいい？と聞くと「ジンギスカン」近所のスーパーに買いに出かけるお気に入りのお肉がある息子①からはＴシャツのプレゼントが送って来て息子②は先週日本酒とつまみ缶詰≪缶つま≫がカキとツブ（１週間違えたのかも）早々に日本酒を飲み切ったパートナーさん美味しかったそうである息子②とのジンギスカンはたれが美味しくお肉が進む！！日本酒のパートナーさんチューハイの息子②ビールの母３人３様父となって４２年立派に２人の息子を育て「おつかれさま」

  2020年06月22日

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• ☆★☆「リボンの男」山崎ナオコーラ著

  おとうさんはねえ、ヒモじゃなくてリボンだよ。「お父さんは、時給百円だな」「百円なの？」タロウが口のまわりをカレーだらけにしながら聞く。「そう、百円玉を探すために労働を１時間できるお父さんは«時給百円の男»」「というか、見つからなかったんだから、«時給マイナス百円の男»なんじゃないだろうか？」みどりは半笑いで指摘する。「時給かなりマイナスの男」が目指す、小さな世界の大きな可能性

  2020年06月21日

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• ☆★☆「居酒屋ぼったくり　おかわり！」秋川滝美著

  旨い物をみんなの笑顔をおかわり！笑顔と一緒にあったかごはんを召しあがれ。東京下町にひっそりとある居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある・・・・：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：「ナスのとろとろ煮」（本書より）ところどころ皮を剥き厚めの斜め切りしたナスを薄味でじっくり煮込む。煮上がったところで煮汁を湧き立たせ片栗粉をまぶした豚ロースの薄切りを入れ火が通れば完成。昨夜の我が家の一品息子が「うまい」の一言今度は「トリ胸肉の梅酢バター焼き」に挑戦

  2020年06月20日

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• ☆★☆「久々バスで病院ボランティアへ」

  「雨降りそうだから送るか？」というパートナーさん「行く時降ったらバスで行くわ」出発の８時半降って来ました８時４５分のバスが遅れて来るし、風が寒い！！バス待ちしてると雨が止み自転車にすれば良かった！！９時のシフトにギリギリ「バスで来たの？」バスも冬は乗っていたが時刻表も春バージョンに変わり病院のバス時刻表置きから貰う帰りはシフト時間にバスが来るので１０分早くボランティア終了遅く行って早く戻る「すいません」やっぱ自転車がラク！！身体はバスの方がラクですが・・・

  2020年06月19日

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• ☆★☆「国産トリ胸肉２キロ７００円也！！」

  図書館帰りスーパーに寄ってみたチラシは入ってないけれど水曜はお安い日駐車場は満車状態午前中なのに～と思い必需品を入れていると前を歩く大きな若者（縦横に）籠には大きなお肉がド～ンどこにあったの？何のお肉？とチラ見「トリ胸肉」鶏肉コーナーに行くと棚の一番上に「２キロ入り７００円！！」グラム３５円安いではありませんか？国産です重い本を持って２キロの肉は無理だわと断念８００グラムのパックを購入胸肉最近の底値使い勝手いいものあのお兄さん「トリハム」作るのかな？カラアゲかな？なんて想像しちゃいました薄切りにして片栗粉にまぶし揚げて甘酢に野菜と一緒に漬け込むと人気あり（我が家では）人の買い物かご思わず覗いちゃいました・・・

  2020年06月18日

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• ☆★☆「感応連鎖」朝倉かすみ著

  膨張し、肥満し続けるわたしのからだ。やり切れぬ思いを解き放つのは、誰？体重１００キロの１６歳が「夢の娘」になるまでたしかに、わたしは自意識が過剰だろう。１５９センチ・９５キロのからだは、歩いているだけで人目を引く。振り向かれる、驚かれる。失笑をくいとめたい。あきらめなければならないものがいかに多いかを、わたしは知っている。美しい「夢の娘」への願望が引き起こす少女たちの変化の連鎖。

  2020年06月17日

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• ☆★☆「久々３ケ月ぶりの会話」

  ご近所さんの独居高齢の方に久々会った！！電話では何度か話したが顔を合わせないと「元気！！」と言われてもお互い不安顔を合わせるって大切なことなんだなぁ～４年間大学通学でお孫さんと同居されていた方はお孫さん就職でまた一人になったというお孫さんは４年間「よさこい」で踊っておりどんな仕事を選ぶのかと思っていたらカメラやグルメが好きでそれを生かした「編集」の仕事のため四国に行ったそうであるやりたいことを見つけそれに向けて全力投球！！行くなりコロナで時差出勤になったり取材で慣れない道を軽自動車に乗って行く若いおばあちゃんは孫の働きぶりを誇らしげに話してくれた忙しい中でも食事は自分で作っているとか４年間の絆しっかり結ばれて元気よく旅立ったのね！！嬉しい話をお聞きできた

  2020年06月16日

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• ☆★☆「夏目家順路」朝倉かすみ著

  夏目清茂七十四歳、本日脳梗塞のためめでたく昇天いたしました父の会いたいひとはいったいだれなのだろう。見たばかりの父の死に顔が胸のうちをすぎていく。口を大きく開けていて、まるで笑っているようだった。めでたい感じがするとひとさまから言われることの多い笑顔だ。そうして、今夜、夏目清茂はほんとうにめでたくなった。

  2020年06月15日

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• ☆★☆「わたしたちはその赤ん坊を応援することにした」朝倉かすみ著

  どこかで誰かがあなたの味方。でもストレートには受けとれない、届かない、なぐさめや励まし・・・「森のような、大きな生き物」この子の未来を応援しよう、決めた子がわたしたちにはいた。オリンピックの代表の彼女に期待し、夢を託したが・・・「ニオイスミレ」生む女を国家全体で支援する世界に住むスミレ。«志願母≫の彼女は今日も国営のサロンへ通う。「あなたがいなくなってはいけない」入院が決まった、ステージⅡ．その昔、離婚騒ぎで愚痴を聞いてもらったチョピンを思い出していた。「地元裁判」待ちの結束を乱す人間は、亜子ちゃんの地域でも地元裁判にかけられる。ある日、卯月くん一家が消えた。「相談」波多野が何か相談したそうだったので課長のおれから飲みに誘った。転職か？諭す準備はできていた。「ムス子」加賀谷は太った中年女に会った。元同級生、あだ名はムス子。彼女に起こったことを、この時の彼はまだ知らない。「お風呂、晩ごはん、なでしこ」フージコさんはみんなに愚鈍と笑われる。でも気にしない。かけがえのない仲間はあの中にいる。

  2020年06月14日

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• ☆★☆「高校野球全道大会あり？」

  高校野球の支部大会、全道大会の日程が発表された！！「できるの？」「やるの？」遠いところから野球のために進学している子たち甲子園はなくなったけれど北海道独自の大会はやるみたいがんばれるかな？息子の指導する高校も遅れた練習を頑張ってグランドで精一杯実力を発揮できるといいな？初孫ちゃんはパパと遊ぶ機会が減るけれど「他の競技はどうなのかしら？」３年間の集大成チーム力出したいよね今まで当たり前だったことが出来なくなるなんて～

  2020年06月13日

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• ☆★☆「満潮」朝倉かすみ著

  こんなに危険なボーイ・ミーツ・ガール人を喜ばせたい美女と自意識過剰な男。あやういふたりが出会ったら、もう、戻れない。わたし、ひとがわたしになにをしてもらいたがっているのか、わかるの。人に迎合し、喜ばせることが生きがいの眉子。彼女の結婚式で配膳係のバイトをしていたコミュ障で自意識過剰な大学生茶谷は、美しい花嫁姿の眉子に一目ぼれをする。そして眉子の夫に取り入り、彼女に近づいていく。眉子は必ず僕を好きになる・・・・。眉子。茶谷。眉子の夫。絡み合う三人の関係は？眉子がかつて体験した、強烈な過去とは？真実と心の痛みは、徐々に明かされていく。とにかく、きみは一度でいいから、ぼくとデートしてみればいいんだ。

  2020年06月12日

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• ☆★☆「高校野球春の選抜、甲子園で夏交流試合？」

  コロナの影響で中止となった春・夏甲子園選抜３２チームには恩恵？夏の甲子園で交流試合熱戦は残念ながら見られないが選手たちの思い出作りに～他の競技の生徒たちは不服に感じるかも「なんで野球だけ？」バレーだってサッカーだってバスケだって陸上だって・・・みんなインタハイを目指してたよねみんなはけ口ないのにさぁ～やり切れない選手生徒たちここで活躍して実業団やプロ目指していたのに～各競技も何か選手たちの打開策を取って貰えればなぁと大人たちが知恵を出して、救って下さい先日阪神が「甲子園の砂入りキーホルダー」を作り日本中の高校野球選手に思い出のプレゼントという企画を報道してましたがこんな素敵な企画、他の競技でも出来ませんか？

  2020年06月11日

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• ☆★☆「スローバラード」小路幸也著

  連鎖する事件に蘇る絆歳月は誰を変えたかのか・・・東京・北千住で珈琲店≪弓島珈琲≫を営むダイは５３歳になる。中庭の桜が舞うある日、学生時代のバンド仲間・ヒトシの息子が家出したとの連絡が入る。同時にストーカー騒ぎも発生、学生時代をともにした仲間たちが«弓島珈琲»にふたたび集結。「あの頃」に封印した事件の真相も浮かび上がり・・・・。青春のほろ苦さが心に響く（解説・藤田香織）

  2020年06月10日

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• ☆★☆「モロッコ豆」

  裏の畑にモロッコ豆を播いたが昨年の豆の状態は例年より悪く芽が出るか心配連休に裏の息子さんが我が家に倒れ掛かっているブロックを修復すると言い「畑に入ります」「どうぞ」終了したので豆を播いたが出が悪いのでパートナーさんが見てると「何か播いたんですか？僕踏んじゃったかも」まだ修復中でしたか？「マメ播いたんです」「何マメ？」と聞かれパートナーさん「何マメだっけ？」楽しい会話！！豆も頑張って芽を出し始めていますが所々姉に豆の種所望されてましたが、今年の秋立派な種が出来たら・・・ジャガイモも遅かったが徐々に頂いたトマトは成長遅い折角手作りの苗を下さったのに手入れ不行き届きで恐縮ガンバレ！！我が家の野菜たち

  2020年06月09日

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• ☆★☆「山菜採り遭難！！」

  「山菜採りで遭難者」という報道が北海道で増加しているようないつも高齢な男性が多かったが最近は５０代の女性も・・・山菜採りは夢中になりはぐれてしまうと聞くが熊の居る山で一晩過ごすのは怖い！！安易な気持ちで山には入らずなんて山菜は頂くばかりで自分では何も採らず、採れずフキぐらいしかわからない今はワラビ採りで遭難もう少ししたら「タケノコ採り」タケノコはもぐって採るので方向が分からなくなるとか山菜採りの名人は人に場所を教えないので捜索も大変だとか

  2020年06月08日

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