ビート雑記

[映画] カテゴリの記事

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• 映画見てきました

  １１月１日「映画の日」に久々に映画を見てきました。見てきたのはこの日に公開された「ハンサムスーツ」「レッドクリフ part1」。※１日で２つの映画を見たのは初めてです。・ハンサムスーツ　ストーリーは普通ですが劇中の小ネタが多く、楽しめました。　映画館の日にはオススメですよ。・レッドクリフ　２部作で今回が第１部でした。　三国志を舞台としていましたが、普通にストーリーを流している感じで　どうにも盛り上がりません。　せっかくの映画なのでもっと派手目にしてもらえれば・・・＞＜　ジョン・ウーということで、弩を両手持ちして左右に撃ちまくる・・・　くらいは欲しかったです。　あ、ハトは当然のように出てきましたのでご安心くださいw　とりあえずpart 2も映画の日・・・あるいはDVDレンタル・・・　あるいはTV放映待ちでいいかなと＾＾；

  2008年11月03日

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• マジックアワー

  マジックアワー公開日にレイトショーで見てきました。レイトショーでも満席っぽかったですよ。さすがの人気です。内容の方ですが映画でこんなに笑わせてもらったことはないくらい楽しませてもらいました。佐藤浩市演じる３流俳優（が演じる殺し屋デラ富樫）とそれを本物の殺し屋と信じて対応するヤクザ達の掛け合いが最高ですwDVDがでたらまた是非見たいところです。

  2008年06月08日

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• 「ヴァン・ヘルシング」

  録画していたのを見ました。世界観などはアンダーワールドと同じようで好きです。ヒロインのケイト・ベッキンセールも両方に出ていました。ところが内容的には普通な感じでどうにも個人的に盛り上がりません。何がいけないのか分からないままエンディングを迎えてしまいました。あ～ラストは若干意外だったくらいでした。アンダーワールドの方がより面白く感じたのですが主役の魅力がいまいちなせいなのか何なのかはわかりません・・・

  2007年03月21日

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• 「スウィングガールズ」「ローレライ」

  TVで放映されたのを録画してました。スウィングガールズの方は面白かったですね。久々にサックスが吹きたくなりました＾＾ビッグバンドも楽しそうです。ローレライは特殊能力の説明がいまいちだったような・・・ながらで見たから見過ごしたのかな～＾＾；ところでニュル雑記も開設して730日らしいです。そろそろ模様替えします～

  2007年03月20日

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• 「Shall We Dance?」

  リチャードギアバージョンです。TVであってたのを録画してまして、ようやく見ることが出来ました。20年間幸せな生活を送っている主人公が電車帰りの途中ふと目に入った社交ダンス教室でレッスンを受け始めることとなり、急に変化しはじめた主人公とそれを取り巻く人間模様が良く描いてありました。最後の主人公夫婦でのダンスにはホロリと来てしまいました。というか、ダンスしている夫婦の後ろで感極まって泣いている奥さんの同僚の涙に貰い泣きでした＾＾；いやぁよか映画でした。邦画では竹中直人さんが出てるらしいのでこっちのバージョンも是非みてみたいものです。

  2007年02月04日

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• 「イノセンス」

  一度映画館で見て気になっていた「イノセンス」。せっかくPS3というBlu-rayDiscプレイヤーがあるためBDをプレゼントしてもらって見てみました。HDMIのデジタル接続ですが音はテレビのスピーカからの出力なので差は感じませんでしたが画質はあきらかに異なっています。粒度といえばいいのか、ビデオ出力がRCA端子からS端子出力になったときの驚きに匹敵するような・・・RF端子からRCA端子に変わったときの驚きに匹敵するような・・・残念ながらうちのテレビはフルスペックハイビジョンではないのでオーバースキャンで鑑賞しましたが充分に堪能できました。あまりに違うのでできるだけ早くBDのレンタルが開始してくれることを祈っています。とちょこっと調べたらTSUTAYAで「Blurayレンタルキャンペーン」とか始まったとか・・・うちの近くのTSUTAYAでもキャンペーンやっているといいな～

  2007年01月13日

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• キル・ビルVol.2

  1の方を映画館で見て2がずっと気になっていたのですがようやく見ました。1と比べると全然別の作品というくらいまじめな感じです。パイメイ師匠との特訓は昔のジャッキーチェンの映画を思い出して、なかなか味わい深いものがありました。昔のおちゃらけた雰囲気が味わいたいので忘れた頃に１を見直してみたい物です＾＾

  2006年10月15日

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• 映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」・・・とスピード２

  コロッケには醤油よりソースです。ということで今更ながら見ました。さすがに売れているだけに全体的に良くできていました。解夏もそうでしたが、押し付けがましい感動への煽りも無く見ることができました。解夏に引き続き大沢たかおさんの熱演を見ることが出来、非常に満足です＾＾その他森山未來、長澤まさみ、柴咲コウなどなど邦画もなかなか侮れないもんですね。あ、ついでに見たスピード２は１との話のリンク部分が意外にありましてその部分はなかなか楽しめました。こちらの方はすっごくオーソドックスなアメリカ映画となっておりましたのである意味いつものパターンで安心できます＾＾

  2006年10月14日

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• 最近見た映画

  ・レインマン　→タイトルは聞いたこと有りましたが見たことなかったため録画しておきました。　　トムクルーズもダスティンホフマンも良かったのですが　　大声シーンが多いのは苦手です・・・　　ラストはハッピーなのかどうなのか難しいところですが　　主人公の心境の変化がじんわりと心に染みます。・パイレーツオブカリビアン　→劇場で２を先に見てしまった作品。　　2があまりにも面白かったので１を借りてきました。　　早速見てみたところやっぱり凄く面白かったですよ。　　2につながる部分もたくさんありましたし・・・　　ジャックスパローの魅力がたまりません＾＾；　　2のレンタルが始まったらもう一度見てみようと思います。

  2006年10月10日

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• 見た映画まとめて～

  ここ数日でいろいろ見てました。ざっくり感想を・・・・スーパーマンII　TVであってたのを録画してました。　SFXのミニチュアが１に比べだいぶ進化していました。　ストーリーの方はパワーを封印したはずなのに　ピンチになるとあっさり復活していたのがちょっぴり納得いきませんでしたが　最後はひねってあってなかなか楽しめました。　そして現在放映中のリターンズへ続く模様です。　リターンズは映画館で見てみたいですね～・フライトプラン　映画館の予告で気になっていた映画を借りてきました。　ジョディ・フォスターが良い演技しておりまして集中できました。　ストーリーの方も2転3転として、　さらに娘がいなくなった理由もなるほど～って感じでなかなか面白かったですよ・ファインディングニモ　同じ会社の「モンスターズインク」が結構面白かったので　次の作品であるこれを借りてきました。　さすがに良い出来でじんわり来る作品でした。　ところでニモってクマノミの子供の方が探すのかと思ったら　ニモの方が探される立場なんですな～　見てびっくりでした。・チャーリーとチョコレート工場　タイトルが気になってたのと、　この前の盆に見たパイレーツオブカリビアン２のジョニーデップつながりで借りてきました。　内容を全く調べずに見始めたので色々とビックリ。　まずチャーリーは主人公だけど、ジョニーデップではないのですな＾＾；　おとぎ話のような世界でのジョニーデップの不思議な演技が光ってました。　・X-MEN1&2　ファイナルディシジョンに向けてTVで連続で放送されていたため録画。　改めて見直してみましたがやっぱり面白かったです。　ヒュージャックマンとパトリックスチュワートが俺好みですわ～＾＾　これも映画館に続編を見に行きたいところです。・スピード　名前は有名だけど見てなかったシリーズ。　TVであってたんで録画しておきました。　が、音楽は耳に残りましたが中身はどうにも盛り上がりません・・・　バスが移動しているだけなのか、犯人役がいまいちなのか　途中何回か爆発を入れた方が良かったかもしれません。　2の方も録画しておきましたのでそっちに期待です。

  2006年10月04日

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• 「Mr.&Mrs.スミス」

  映画館で見ようかな～と思っていて見過ごしてしまった映画第一弾。「Mr.&Mrs.スミス」をDVDを借りてきました。ブラッドピットもアンジェリーナジョリーも今第一線の俳優なだけにかっこいいし、きれいだしで見てるだけでも楽しめました＾＾ストーリーの方もオーソドックスながら最後まで飽きることなく見ることが出来ました。お勧めの映画です。

  2006年09月18日

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• 映画「UDON」

  ユースケが出ていると言うこと＋うどんすきということで早速見に行ってきました「UDON」アメリカで芸人(エンターテイナー)として成功するという夢を持って渡航した主人公(ユースケ・サンタマリア)。彼の夢が破れ、香川県の実家に帰ってきてアメリカで貯まった借金を返すため地元のタウン誌にバイトとして参加します。そこで提案されたのが、発行部数に応じた給料の支払い。それを快諾し、発行部数を伸ばすために香川県名産である讃岐うどんを徹底的にアピールすることになり・・・その後は讃岐うどんを中心としたストーリーが続いていきます。これを見てると間違いなくうどんが食べたくなりますね。映画を見ている間、何回生唾を飲んだことか・・・前編に笑いがちりばめてあり、期待通りのできでした。讃岐うどん好きなら＋２点、ユースケ・サンタマリア好きなら＋１点といった感じで見ると良いと思います。

  2006年08月27日

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• パイレーツオブカリビアン、有頂天ホテル

  お盆で帰省中に熊本で見てきました。まずは大江のダイエー横にできていた新しい映画館。パイレーツオブカリビアンの方は第1作を見ていませんでしたが期待以上に面白かったです。ジャックスパローのキャラがとにかく最高でした。早く第1作をレンタルしたいですね。有頂天ホテルの方は自宅で見ましたがこっちもすっごく話の密度が濃くって面白かったです。全ての役者さんの演技が見所満載です。ラストに向かっての話の収束っぷりが最高ですｗ

  2006年08月22日

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• 「誰にでも秘密がある」

  7月3日にTVであった「誰にでも秘密がある」の見る時間をようやく取ることができました。オフィシャルサイトはこちら落ちはアレでしたがイ・ビョンホンと3姉妹それぞれとの恋愛話が時間軸を戻しつつ3回描かれなかなか新鮮な感じで見ることができました。個人的には次女役のチェ・ジウよりも長女役のチュ・サンミの方が好みでした＾＾

  2006年08月12日

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• TRICK劇場版

  録画してず～っとキープされていた、TRICK劇場版をみました。このシリーズは全く見たことがなかったのですが、あらかじめ想像していたシリアスなものと違ってコメディ感溢れる作品でした。劇中でだされる大小溢れる謎のトリックをその場で暴いていくのが新機軸な感じでした。人が死んでもすごくあっさりしているのも新機軸・・・仲間由紀恵の劇中のツッコミも新機軸・・・と新しい感じばっかりでした＾＾ドラマでも結構な数がでてるみたいなので機会があればみてみたいですね。

  2006年07月22日

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  ジョデル・フェルランド「ローズ・イン・タイドランド」

  テリー・ギリアム監督作品「ローズ･イン･タイドランド」を見てきました。この監督は「12モンキーズ」や「ブラザーズ・グリム」で有名なようですね＜相変わらず知りませんでした。主人公・ジェライザ＝ローズが遭遇する少し不思議な世界(彼女自身の幻想含む)が描かれてました。このタイプの映画を見たことなく、すべての描写に意味を求めてみてたのですが最後まで理解できず終わりました。どうやら意味を深読みせずに素直に見るのが正解のようでした。内容云々より、主演の女の子であるジョデル･フェルランドの演技がすごすぎて感動してしまいました。これで10歳ってんだから将来が楽しみです。と、映画を観る前に時間があったので新宿御苑に行ってきました。入場料は200円ですが中は尋常じゃなく広いし温室で植物観賞もできますしかなりのお買い得です。新宿東口から10分くらい歩いただけでこの静けさが得られるのはいいですね。春の花見、秋の紅葉などが楽しみですね～

  2006年07月09日

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• ミラ･ジョヴォビッチ「ウルトラヴァイオレット」

  ガンカタでセンセーショナルな映画「リベリオン」を作り上げた監督の新作「ウルトラヴァイオレット」を見てきました。今回の作品では明示的に「ガンカタ」とは言ってませんでしたがその動きは間違いなくあの動きそのものです＾＾特に主人公が女性と言うことで動きがより美しくなってました。それから重力を無視したビルの壁を使った逃走劇はなかなか見ごたえがありました。ただ、この前見た「イーオンフラックス」と同じでストーリーがいまいち盛り上がりに欠けてました・・・ミラのアクションがいいだけに悔やまれます。あ～あと　・主人公が囲まれる＞無傷で倒すが４～５回あったような・・・ちとくどいし、周りを銃で囲むなんてどう考えても同士打ちになるのであり得ないと思うのですが・・・個人的には、歩きながらあらゆる方向に両手で撃っていくシチュエーションの方が絶対にガンカタをアピールできると思うんですけどね～※特に両手を交差して左右に撃つのが好み＾＾それから友人も言ってましたがボディスーツや髪の色が変わったときの演出の切り替えがいまいちで、見てるほうはちょっと盛り上がってませんでした。もう少し大げさに強くなってもよかったんじゃないでしょうかね～ということで、今作品はミラの美しいアクションだけを目的にするのがお勧めです。一般的には10点中5点、「ガンカタ」好きなら+2点といったところでしょう。

  2006年06月25日

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• 三谷幸喜関連作品「笑の大学」

  今日もお仕事～＞＜ということですがなんとか時間を作って映画を見ました。今日は(後で知りましたが)三谷幸喜の舞台作品である「笑の大学」の映画版です。時代は太平洋戦争間近の昭和10年代。劇団「笑の大学」の脚本演出家である椿一(稲垣五郎)は次回公演予定の作品に対して、政府による許可を受けるために警視庁へ向かいます。そこで出会った最近満州から帰ってきた新しい検閲担当者である向坂睦夫(役所広司)。笑いを必要の無いものとして厳しく検閲する向坂と劇団のためといいながらも自身にしっかりとした笑いのポリシーを持つ椿の戦いが始まります。最初は笑いに大して全く興味を示していなかった向坂が椿との対話の中で徐々に「笑いの世界」に惹かれて行く姿がとても丁寧に描いてあります。検閲官役の役所さんの演技がとてもすばらしく、序盤から終盤へ笑いに惹かれて行く様が真に迫っていました。最後は全く予想もしていなかった展開なだけに久々に映画でドキドキさせてもらいました＾＾；もともとが2人による舞台だったためか、ところどころ「これって映画でやる必要あるのかな～」なんて思ったりもしました。ネット上のみなさんの御意見でも舞台版を推す人が結構いらっしゃるみたいです。チャンスがあれば舞台の方も見てみたいですね。

  2006年05月07日

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• 三谷幸喜監督作品「みんなのいえ」

  友達に勧められて借りてきた「みんなのいえ」家を建てる際に起きた出来事を面白おかしく描いてます。家を建てることになった主人公(田中直樹)家のデザインをまかされたデザイナー(唐沢寿明)、その家を建てることになった大工の棟梁である主人公の義父(田中邦衛)。新進デザイナーと昔かたぎの大工の間の家に対する考え方は異なり、いざ作られる家はデザイナーの考えとは異なる方向へ。そのためデザイナーと大工の間の確執は高まっていき、大変な事件が。この映画は本当に面白かったです。唐沢寿明と田中邦衛の絡みがハラハラしっぱなしでした。またその間で揺れ動いているだけのようでした田中直樹もしっかりと自分の考えを出す場面があって非常に好印象です。そして最後は好みのほんわりとしたエンディング。いや～これは気持ちよく見させてもらいました。間違いなくお勧めの一本に入れさせていただきます＾＾

  2006年04月29日

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• 三谷幸喜監督作品「ラヂオの時間」

  今回は友人に紹介された映画を借りてきました。最近「有頂天ホテル」で凄い興行記録を出した三谷幸喜監督の以前の作品「ラヂオの時間」です。主婦が応募して採用されたラジオドラマの生放送に公開に向けて起きる俳優、プロデューサー、ディレクターなどが起こすドタバタ劇を面白く描いてます。一人の俳優のわがままのためにラジオドラマのストーリーの変更が行われます。そのことが他の様々な人たちの兼ねあいで連鎖的にストーリーの変更を呼び、生放送開始まで、そして放送開始してからもラジオドラマのストーリーは改変していき、最後までラジオドラマのストーリー、それから映画自体に目が離せません＾＾；待ち受けるラジオドラマのエンディングは・・・そしてラジオドラマに絡んだみんなの思いは・・・終わってみますと個人的に好みのほんわりしたエンディングでした。眠い中見始めたのですが、途中眠気がはさむことも無く一気に見れてしまいました＾＾劇中ではディレクター役の唐沢寿明さんと、引退した音響担当役の藤村俊二さんがバラバラになりそうな面子をピシッと締める感じでいい味だしてましたね～あ、西村雅彦さんはいつもどおりの役柄でプロデューサーとして引っ掻き回してくれて、こちらも見てて楽しめました＾＾これはお勧めの映画に加えてもいいですね。次は他の友人に進められた同監督作品「みんなのいえ」を見てみます～

  2006年04月27日

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• ハリソン･フォード「ファイアウォール」

  2週間ぶりに東京(有楽町)へ～神奈川奥地の田舎暮らしもいいですが、この活気も捨てがたいものがありますね。今日は個人的にエアフォースワン以来久々に見るハリソン･フォード、の「ファイアウォール」を見てきました。主人公(ハリソン・フォード)は銀行のセキュリティシステム構築者。彼の家族が人質に取られ、セキュリティシステムの内部から犯人の口座へとお金を移動させようするのですが・・・といった感じでストーリーは進みます。話の途中でちょくちょくサーバーでの黒背景のコマンド入力画面がでてくるのがほんとっぽくてちょっと嬉しかったり・・・普通のオフィスのPCはDELLでOSはXP。ん～ここらへんもリアルっぽいです。序盤、銀行への不正アクセスが見つかった際にハリソンが「間にもうひとつ認証を挟もう」とかあっさり決めてその場でシステムに導入しているのです。さらに部下に「これで完璧ですね。さすが」みたいなこと言われてるのです。オイオイそんな簡単に認証の手順を追加していいのかよ～ってな事は感じられました＾＾；あ、それくらい拡張性が高いシステムということ(＆それを構築した主人公の技術力の高さ)をアピールしてたのかもしれません・・・あとテレビでも言ってましたがハリソンのトシを(あえて？)感じさせるフラフラなアクションもある意味見所になるのかもしれません。全然専門的では無いですがプチ技術者ならばより楽しめる作品かもしれません。

  2006年04月15日

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• 映画「逆境ナイン」

  突然ですが、私は漫画家の島本和彦さんが好きです。あのむやみに熱くるしいセリフと展開にはいつも笑わせてもらってます。今回は代表作のひとつであるところの「逆境ナイン」が実写化したということでレンタルしてきました。なお、原作の方は実は見てません＾＾；ほいで早速見てみたところ節々に島本テイストあふれる演出になってました。「あ～原作だときっとこういう構図だろうな～」ってことが容易に想像できます＾＾ま～芝居がかったセリフが多いので若干違和感はありますが(そもそも映画で芝居がかったセリフが多いって感想もどうかと思いますが＾＾；)まさにこれこそ「それはそれ、これはこれ」ということで終始楽しませてもらいました。んでも普通の映画としてみるとちょっと弱いというか、分け分からない部分が・・・というか強引な展開に納得いかない部分が多いかもしれません。この映画は島本和彦ファンなら＋２点といったところでしょう。あ～ヒロイン役の堀北真希さんはちょっぴりずれた島本風ヒロインとしてばっちり役にはまってましたｗ原作が気になってきましたんで見かけたら買いたいと思います。体重(kg)基礎代謝(kcal)筋肉率(%)体脂肪率(%)BMI体年齢(歳)66.3157234.517.023.232

  2006年04月14日

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• キアヌ・リーブス「コンスタンティン」

  日曜洋画劇場の「タイムマシン」について書こうと思ったんだけど突っ込みどころが多すぎてどこから書いていいやら・・・と言うことでパス。せっかくテレビを買ったんで映画でも見ないとね～と思ってかりてきたのがちょいと興味のあったコンスタンティン。生まれ持った見えざるものを見る能力を生かして悪魔祓いを行っています。単なる善意ではなく、自身の自殺未遂の大罪を晴らすために行っているようです。カソリックでは自殺は試みることさえも大罪となるようですね。残念ながら私には関連するキリスト教の知識が普通程度しかないためそこまではこの話を楽しむことができませんでした・・・より深く関連話を知っていると、その分楽しめそうな要素が満載なだけにちょっぴりもったいなかったです＾＾；あ～ガブリエル役の人は結構はまっていたと思います。オチもうまくひねってあったし、悪魔との対決も見所ありましたしなかなかの満足度でした。体重(kg)基礎代謝(kcal)筋肉率(%)体脂肪率(%)BMI体年齢(歳)67.6159834.916.323.733

  2006年04月11日

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• 「ナルニア国物語　第１章　ライオンと魔女」

  「ナルニア国物語　第１章　ライオンと魔女」を見てきました。指輪物語といろいろ比較されると思いますが、こちらは原作の対象がそもそも子供向けということで話の方も分かりやすかったです。また、主人公が子供と言うことで家族愛兄弟愛などがメインに置かれている点も違います。ということで指輪物語と近いのは「ファンタジーである」ということだけじゃないかと思われます。ところで劇中に戦闘シーンがあるのですが主人公たちの英雄並みの強さの理由付けが描かれて無いように感じました。人間と言うだけであんなにつよいんでしょうか・・・それも原作を読めばわかるのか・・・時間が出来たら原作の方も読んでみたいと思います＾＾；その後行った、台湾料理「青龍門」。メインの料理もおいしかったけど、最後の杏仁豆腐がプリプリしてて最高でした＾＾あれは次に行ったときも是非食べたいですね。体重(kg)基礎代謝(kcal)筋肉率(%)体脂肪率(%)BMI体年齢(歳)67.5158233.61923.634

  2006年03月19日

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• 大沢たかお「解夏」

  会社の人との話で舞台が私の出身である九州と言う映画があるという事で「解夏」を紹介されました。セカチューで有名な大沢たかおが主演と言うことで早速借りてきました。※セカチューはまだみてません＞＜主人公隆之が視力を失うベーチェット病にかかってしまい、長崎の実家に帰ってから恋人＋母と暮らしていく姿が描かれています。難病を患っての映画はあざとくなりがちなのですが、この映画では初夏の長崎を舞台に、とても自然に感じることが出来ました。大沢たかおの演技も気に入りましたし、次はセカチューにチャレンジしてみます。体重(kg)基礎代謝(kcal)筋肉率(%)体脂肪率(%)BMI体年齢(歳)66.9157033.519.323.434

  2006年03月12日

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• シャーリーズ・セロン「イーオン・フラックス」見ました

  本日公開の映画「イーオン・フラックス」を早速見てきました。公開日に映画を見るなんて初めてかも・・・ウィルスで絶滅寸前になった人類がなんとか生き延び、数百年経って2400年ころの話。レジスタンスの一員である女性「イーオン・フラックス」が主人公なのですが驚異的な身体能力の割りに、いまいち理由付いていないためどうにももやもや感が取れないままストーリーが進んでいきます。セロンのきわどい衣装でのアクションでなんとか持っている感じですね～見終わっての感想は・・・もう30分ストーリーを追加して、書ききって欲しかったなあ～あと撮りかたがどうも私に合いませんでした＾＾；見せ所がイマイチで、気持ちが盛り上がってくれませんでした＞＜全体として消化不良でした。あ、今日ベルトしめたら穴がひとつ手前の方に入りました。これが嬉しかったです＾＾体重(kg)基礎代謝(kcal)筋肉率(%)体脂肪率(%)BMI体年齢(歳)67.8158633.619.123.735

  2006年03月11日

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• 「シャイン」

  ミュンヘンに出演しているジェフリー・ラッシュの紹介を見ているとアカデミー賞主演男優賞を「シャイン」で取っているとの事。さっそく借りてきてみました。天才ピアニストであるデイヴィッド・ヘルフゴットの半生記です。父の厳しい指導の下、子供時代からショパンの英雄ポロネーズを弾くなどすばらしい腕前の彼。そんな中、初めて自分から練習を始めた曲がラフマニノフの曲。この曲が彼の人生に大きく影響することになります。学生になりコンクールの曲として選んだのが、因縁のラフマニノフのピアノ協奏曲3番。コンクールで勝利するために曲に打ち込みすぎた彼を待つのは・・・その後青年期の描写が続きます。この時期を演じてたのがジェフリー・ラッシュですが通常ではない主人公の状態を見事に演じきっています。エンディングがハッピーなのかバッドなのかは観る人によって違うと思います。ピアノの演奏シーンがとてもよくできており特にラフマニノフの演奏にはゾクゾクきました。音楽関係者ならこの映画を見てみるのもいいかもですね。体重(kg)基礎代謝(kcal)筋肉率(%)体脂肪率(%)BMI体年齢(歳)68.6159233.120.324.036

  2006年02月27日

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• 「頭文字D　TheMovie」見ました

  レンタルビデオ屋さんでぶらぶら～と見繕っていると新作で「頭文字D　TheMovie」でてました。早速借りて鑑賞～友人の勧め通り実車での走行シーンはかなりの出来でした。3台でのドリフトシーンやいざというとき溝を使ったおなじみのアレが再現されていました。イツキの設定が中華風不良になってたのが笑えた他は安心して見れました。あ、なつきは原作よりも可愛かったので幸いです。んでも一番よかったのは拓海の親父かな。渋い演技してました＾＾；イツキ以外は原作の雰囲気どおり作ってましたので続編を是非希望してますｗ(ランエボが完全に悪役なのも完全再現)できれば86vsS2000を完全再現で・・・ゴッドハンドのテクニックが見たいですね。あ、見終わった後ドリフトゲームをやりたくなったのは基本ですね＾＾；体重(kg)基礎代謝(kcal)筋肉率(%)体脂肪率(%)BMI体年齢(歳)68.9162936.115.322.129

  2006年02月21日

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• 「ミュンヘン」見てきました

  土曜日にミュンヘン見てきました。やっぱり先日のノンフィクションの本を読んでおいてよかったです。映画の方はミュンヘン事件の導入部分、つまりオリンピックでのテロ事件については主人公の回想として数回に分けて描かれていたため本を読んでいなければ、ミュンヘン事件事態をつかみにくかったと思います。ストーリーとしてはテロを起こした犯人を暗殺するチームのリーダーに主人公抜擢されチームのメンバーと協力し、各犯人を暗殺していく部分がよく描かれていました。最後のテロの首謀者を暗殺する際には、自分が狙われる側になっているのではないかとの疑惑が・・・そのときの主人公の変化に注目、ってな感じでしょうか。とにかく160分以上の大作ですが、全く飽きずに見ることができました。オススメの映画になると思います。あ、先にノンフィクションの本を読んでおく方がより楽しめると思います＾＾；体重(kg)基礎代謝(kcal)筋肉率(%)体脂肪率(%)BMI体年齢(歳)68.9162936.115.322.129

  2006年02月19日

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• 映画「ミュンヘン」に向けて

  週末、スピルバーグ監督の「ミュンヘン」を見に行きます。(一般常識かもしれませんが)私にはパレスチナやイスラエル関連の知識が全くありません＞＜映画を最低限楽しむために本屋さんに突入しノンフィクション本「ミュンヘン　黒い九月事件の真実」を購入。関連知識を吸収中デス。序盤数十ページ読んで、聞いた事はあるけど良くは知らない単語が続出・・・やっぱり先に読んでおいて正解のようです＾＾；；測定日体重(kg)基礎代謝(kcal)筋肉率(%)体脂肪率(%)BMI内臓脂肪レベル体年齢(歳)2月16日(木)70.0164836.015.522.5630

  2006年02月16日

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• 有楽町でエピソード３

  今日は友人と有楽町の映画館日劇でエピソード３を見てきました。今までのフィルムタイプの映画と違いすごく映像がくっきりしていてみてて気持ちよかったですよ。みなさんも是非デジタル放映を見ていただきたいものです。ところで内容の方は、OPのストーリー前説の時点ですでに感動しちゃってうるうるきてました。「あ～この瞬間を共有できるなんて気持ちいいな～」って勝手にジーンときてました＾＾；内容も無理やりエピソード４以降の伏線を入れたりしておらず気持ちよく見れました。後一回は見たいかな～

  2005年07月09日

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