今年の目標! おまけ
この間、今年の目標を書いていて、気が付いたことがあります。いろいろやりたいことがあったのですが、次の観点で分けていたのです。(1) 子どもが小さいときに取り組むことが難しいもの(2) 子どもが小さくても取り組みやすいもの(3) 子どもが小さいときではなくて取り組めないもの例えば、学校に通ったりする英会話は1です。自宅で学べるフラワーアレンジとかNO○Aのお茶の間留学は2です。そして、ベビマを習うなど、子どもと関係することは3です。3は、誰がどう考えたって今やらなければ意味がないわけで、1や2に属するものは数年先にやろうかなーと自然に考えられました。そして、今年の目標すべてが、どこかで子どもつながりになりました。その中でも、保育や教育について本格的に勉強すること、そしてアウトプットの場を持つということが優先順位の1位です。また、コーチングの勉強は「よりよい育児、よりよい子どもとのコミュニケーション」という観点が根っこにあるのでランクインしました。さらに、写真の勉強も、子どもたちの今の笑顔を撮りたいから。親として、最大限に努力していく。暑苦しいくらいに。でも、親としての主体的な努力であって、子どもに期待する何かではないもの。こんな目標が集まりました。そういう親の姿から、子どもが感じる何かがあると信じています。