お気楽主婦のひとりごと

茶々がいなくなって、心配して探していたのは人間ばかりではありませんでした

いつも一緒にいた美遊は、ず～っと茶々を探して鳴いていたそうです

そんな美遊が茶々が帰って来て取った行動にはびっくりでした

ぼよよ～んとしている茶々はお家に帰って来た安心からか、ぽかぽかマットの上で気持ちよさそうに寝だめをしていると、美遊はまるでよそ者を見るように茶々を見てました

そしてお水を飲みに起きた茶々に向かって「ヒィー」って生まれて初めてしたのです

びっくりですよ～

あんなに仲良し姉弟だったのに・・・・・美遊の行動は異常でした

「茶々、私がこんなに心配していたのにそれはないでしょう」

お家に帰って来ても何の挨拶も無かった茶々にきっと美遊はぶち切れしたんでしょうね～

「美遊ちゃん、茶々も帰りたくても帰れなかったんだよ～。仲良くしてあげてよ～」

母と２人で美遊をなだめて、説得すること２日間

少しづつ、２匹の距離が縮まって・・・・・

やっと仲良しくっ付きネコにもどりましたよ～

そしてこんな茶々の寝顔がまた見れて良かった～

明日は父が２４時間心電図を取り付けに行くのに一緒について行き、主治医の先生と話をしてこようと思ってます