●8/9:「レバレッジ・シンキング」(本田直之)をすすめられる・・。
・驚きました。 会社の一番偉い人の部屋に呼ばれて渡された本がこれです。 「レバレッジ・シンキング」本田直之(東洋経済新報社) え、ほんとに読んだのでしょうか? どうやらパラパラとめくっただけのようですが、このような本を推薦されるとは意外です。 実は、この著者の本は「レバレッジ・リーディング」、「レバレッジ時間術」と2冊読んでいて興味を持っていたのです。 思わず「この人の本、注目しています。」などといってもらってきました。 1日あれば読んでしまえますが、いかに効率的に、より大きな効果をあげるか(著者流では「レバレッジ」をきかせる)について「労力」、「時間」、「知識」、「人脈」の4つの視点で独自の実践方法を展開しています。 ところで、トップは何を思い私にこの本を渡したのでしょうか。 うーむ。やはり、「お前、もっと効率的・効果的に仕事しろよな。」ということ?