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テーマ:アニメあれこれ(27211)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
ヤマト2199 第3章 13日から上映されますが 平日狙いで観に行く予定です。その方が空いているし 空いてるから VIP気分で観られるし。 舞浜のコンサートは 今回はにしました。 単純にお小遣いの関係ですが 我が家から遠回りなので(直線だと近いのに) 何よりも そこまでの情熱がなかったわ。それに弦楽器の方が好きなのよね。 2199は これからも上映&TV放映されたら 出来る限り 観届ける予定だけれど 2199を心から期待し 楽しみにされている 同じファンの方々を拝見していると 心から うらやしいなと思います。 個人的には すでに醒めてしまった2199 せめてヤマト本体だけでも あの凛々しく 美しい姿が失われていなければ あほ毛も巨乳も 軽々しいキャラデザインも 今よりもガマンできたかもしれない。 まったくの 現代アニメの オリジナル作品としての2199なら 私はお金払ってなんか観なかった。TVやレンタルで十分。 正直 2199なんて もう どうでもいいぐらい。 でも これを逃したら 今度 いつ 映画館で ヤマトの世界に浸れるかわからない。 きっと2199も もしかしたら TV放映のあとにでも 1作品映画になる日がくるかもしれないし 復活篇も2部ができるかもしれない。 だけど そんなの いつになるかわからないし 明日そのものが必ず来るかなんて 保障はないし わからない。 わからないから 今 2199を観に行くしかない。悲しいけれど スクリーンの中のヤマトは 私の観たくなかった世界だった。 それでも 映画館でヤマトを定期的に観られるのは やっぱり純粋に嬉しいし ヤマトの世界に浸りたいから これからも観に行きます。 ただ 私だけかもしれないけれど 2199の完結編のあのシーンで 本質が見えてしまったように感じてしまいました。ヤマトファンへの リップサービスだったのかもしれないけれど 私から言わせれば ただの悪趣味。それになんだか 西崎さんのことを おちょくったように見えるのよね。 とにかく今回の作品は 異様な独特のクセの強さを感じます。どうか あらぬ方向にだけは行かないでください。 peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 11, 2012 12:36:27 PM
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