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テーマ:アニメあれこれ(27209)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
ヤマト2199の これまでのエンディング曲は
ささきいさおさんの歌を覗いて 3曲ありますけれど こちらが1番 心に残る歌。 (冒頭 うざい広告が入ります) 結城アイラ - 星が永遠(とわ)を照らしている Short ver. 最初は 若い女性ボーカリストの起用に ものすごく抵抗があったけれど (しかも私は知らなかったお方だし) 2199世代という存在が この先 もし生まれるとするならば 若いヤマト世代と そしてヤマトの世界感には 切なげな歌声と スローテンポなこの曲が 1番 合うような気がします。 でもねぇ 出渕監督による オタクな下品な描写の多い2199の エンディングを一生懸命に歌ってくださる 若いお姉ちゃんボーカリストたちが なんだかお気の毒にも感じたりして あ でも もともと 今時アニメの歌を歌っているんだっけか?なら慣れているのかも だけど観客にしてもさぁ 小野さんら 人気のある声優陣さんたちの 若い女性ファンの方がただって 2199 観ていらっしゃるかもしれないし 出渕監督や その上におられる 顔の見えない偉い方々のために (顔の見えない方々が 実はオタク&エロ描写の悪の根源だったりして) ヤマトという作品が オタクとエロの世界だと勘違いされたら‥ ものっすごく 迷惑なことだわ!!!
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Last updated
February 22, 2013 08:46:03 PM
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