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テーマ:アニメあれこれ(27216)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
2199の内容とは まったく関係ないのですが
なんとなく 74年のヤマトと2199を見比べて ふと思ったことは 74年のヤマトは 塩だけで握った 白いにぎり飯(米)なイメージで 2199のヤマトは 女子キャラが多いのもあるけれど カタカナな名前のパン屋さんの パン(小麦粉)なイメージ。 白い米とパン。 ただそれだけのことなんですが。 古代と沖田が 世代を超えて日本酒を酌み交わしたり 水杯が出てきたりと 74年のヤマトは 全体的に 日本の男の世界だった。 あれらの場面 子供心に 深く胸に残ったものでした。 ちなみに 水杯をはじめて知ったのは 何をかくそう ヤマトだった。 水杯 上手く書けないけれど 74年のヤマトには なにか尊いものを 強く感じたように思う。 2199が どんな内容になろうとも ヤマトだからこそ 今もお金払って 映画館まで観に行くのですが やっぱり私は 塩で握った 白いにぎり飯のような 74年のヤマトの方が好きだ。 peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 19, 2013 11:25:47 PM
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