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テーマ:アニメあれこれ(27211)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
TV版2199の第5話。
そう あの完結編の沈没場面。映画館で観た当時と気持ち同じく そして映画館ではじめてこの場面を観た時 これがプロのやることかと憤りを感じたものだった。 出渕ヤマトの本質を観た気分だった。 2199を作った制作スタッフさんたちに 感謝の気持ちを唱えそれを訴えるは個々の自由だけど ヤマトファンは自主制作を応援するボランティアの集まりではありません。 2199は この道数十年のプロが集まって作った作品であり それを観る私たちからお金を取っているのです。 それに作品というものは 物によっては 半永久的にこの世に残る可能性があります。 それこそ本当に地球が滅亡する日まで残る可能性だってある。 さすがにそこまでのスケールで残るのは無理でも どの道 自分たちが死んでこの世から去ったあとも 作品は何世代も後世に残り続けるのです。 そこまで考えたら あのような場面は プロなら絶対に組み込めないはず。 まあですが 航空隊の前で山本の入隊を紹介した時の2枚目過ぎる小野さん古代 映画館で観た当時と同じく 航空隊のメンバーを前にした 実写版古代のキムタクに見えて仕方がなかったわ だけど予告がないのって すごく微妙よね~ 地球滅亡まで~のナレーションがないからなおさら変。 音楽聴きながらの予告って 特に2199は重要かも。 peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 6, 2013 11:34:55 PM
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