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テーマ:アニメあれこれ(27220)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
我が お師匠のご著書に
今年のおすすめの映画のことが書いてあった。 ■ 2013年のおすすめの映画 ■ 「定番」「古典」をアレンジした映画が◎ 古典的な題材を現代的にアレンジし 新しい物語として生まれ変わらせた作品がラッキー。 古典=定番は土壌を表すもの。それをアレンジすることで 心のしこりが取り除かれ 新しいことに向かう道筋が見えてきます。 李家幽竹の風水家計ノート(2013) より一部転記。 これを読む限り ヤマト2199なんて まさにぴったりじゃないの?! 74年版ヤマトこそ アニメ界の古典のような作品。 その74年版をリメイクで現代アレンジして 新しい物語に生まれ変わらせたのが ヤマト2199だし。 残念ながら個人的には 2199を観るたび しこりが取り除かれるどころか むしろ 増え続けているんですけど 新しくアレンジした TV版の主題歌なんか 聴くだけでも 萎えてくるし。 一応 別窓で。(ニコニコに登録してない方 ごめんよ) 宇宙戦艦ヤマト/Project Yamato 2199 こちらはユーチューブ。Special Remixだそうです。 お姉ちゃんたちがハモッてます。しかもなぜか 復活篇になってるし 宇宙戦艦ヤマト 2199 Special Remix Ver ああ~こうしてみますと 復活篇の若者たちの なんて爽やかなこと!! 2199で イスカンダル人が憑依したのが 霊感ロリータじゃなくて 真帆みたいなキャラだったら 2199の品と質が ぐっとUPして 一気に作品が引きしまったことだろう。そして2199に背中を向けている方たちも きっと振り向いたと思うわね~。 それから 同じギターアレンジなら アルフィー版のほうが 歌はあれだったけど 最高に燃える状況だったぜ!! これ ちょっと欲しいかも(笑)
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Last updated
June 12, 2013 08:34:08 PM
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