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テーマ:アニメあれこれ(27218)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
昨日 ようやく乗艦してきました。
「宇宙戦争 ガミラス物語」 おっと 「宇宙戦艦ヤマト 2199」 物語云々の前に 絵について。 相変わらず 女性キャラの体の描き方が下品。だいぶ慣れたけどね。 特に後ろ姿。お尻から股間にかけてのラインが生々しいんだよね~。 ヤマト艦外での古代のコスチュームも お尻のラインがぴちぴちだったりするのですが 前から見た時 リアルにもっこりとはしてなかったと思う。 女性キャラの胸にしても 時折 乳首の形っぽい描写があるのに なぜ男性キャラは ドメルのようなマッチョな体のラインはあっても 下半身の生々しい描写がないのだろう。あったかもしれないけど 記憶にない。 もし男性キャラにも 同じような描写が描き込まれていたら もともとそのような描き方の作画さんなんだと まだ理解できたかもしれないが。 それから 壊れたスダレ女 新見。なんでわざわざ ピンクのブラを いちいち チラ見せする必要があるのか~?? 意味わかんね~ まだ永遠に~の アルフォンの前の 雪のシンプルなインナー姿のほうが 色っぽくて綺麗だったわ。 ヤマトファンの男性 すべての方々が これらのお色気エロ描写を歓迎して 喜んでいるとでも思っているのだろうか。もしそうならファンを舐めていると思う。 今さらだけどね~。 第六章 舞台挨拶レポートが到着! 出渕監督が舞台挨拶に現れる劇場には 私は行けないわね。 さらばの古代みたく 立ち上がって 出渕監督に向かって お尋ねしたくなりそうだから peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 2, 2013 10:50:00 AM
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