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テーマ:アニメあれこれ(27217)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
ヤマト2199第6章。感想書きメモ その2。
ネタばれも少しありなのでご注意くださいませ。 憑依された霊感ロリータ 百合亜の表情と 沖田へのため口な コスモリバースについての問いかけの台詞に虫唾が走る。それ以前に ロリータキャラに憑依させる意味がわからない。分析不能なメカの気分。 憑依された女がこの姉ちゃんだったら まだましだったかも。 2199は 全体的に キャラクターたちに感情移入ができないのも 奇妙な特徴。 それでも マッスル ドメルは 男の色気ムンムン。タイプじゃないけど Hな意味でなく あの胸に抱かれてみたいわぁ 心地よさそう。 ガミラス 唯一の色男よね~だって 本当 他のガミラス男たちは デスラーは別としても オヤジ臭そうな 指名手配写真じゃないんだから。 2199 ガミラスキャラクター ドメルが自爆を決意する場面 74年版とは少し違ったわね。 他の乗組員も同意しての決断。こういう場面は2199の特徴かも。 それにしても自爆したあとの 真田と一緒に居た 無事を喜ぶクルーの女の 台詞の言い方のトーンというか 軽くて ドメルの死が台無しに感じて 苛立ちを感じた。自爆後のデリケートな場面に引っかかる。うざい。 ノランという男。なんと あのアルフォン少尉的な役どころらしいということで どんな男か気になっていたが(ある意味 今回の一番の楽しみだった) もっと大人の色男を想像していたので ちとがっくし。 声のトーンも高いのでなおさら。 ノランとは 劇中 場の状況を判断し ガミラス国家を歌いだした あの青年でよかったと思うが(ちとうろ覚え)ゆえ けして悪くはない。 ちなみに歌い出すあの場面 これもパロディーかと警戒心が働いたが どうやらこの作品からきているらしい(間違っていたらお許しを) http://www.youtube.com/watch?v=YPzTGx96P6U はじめて観たけど なんかそのまんま。 2199で ガミラス人たちがミュージカルみたいに踊り出したら笑っちゃう。 まあでも ノランのような 敵の若い好青年に惚れられ 正体がばれても守られるなんて 雪は女冥利につきると思うわね~だが せめてPS版の雪っぽかったら ドキドキ感やときめき感など 観ているこちらも なにかしら「感じる」ものがあったであろうが どうも2199の雪には 個人的に 魅力やセックスアピールを感じないし なによりも感情移入ができないので 雪にこのような男が現れても なんか いまいちなのよね~。 だけどノラン。アルフォンみたく ファンの方々に 最後は死ぬと思われているのには ちとワロた。まだ殺さないでくれ(笑)って 死ぬのが決まってるのか? 案外生き延びて 新しいザルツを作ったりして。 ノラン(しつこい)といえば 雪の体に触れた自分の手に くちづけする場面が印象的だけど ドメルが妻の手を握る場面も同じく (墓場だと思っていたら TVで観たら墓場の後のシーンだった) 2199には このような綺麗な場面もあるのにねぇ オタクなエロ描写が 品位を落としてるんだよね~。 どうせなら 手の匂いをくんくん嗅いだり 舐めくりまわしたらおもろいのに おお~っと 忘れちゃいけない おっぱいモンスター原田。 第6章も ナ~イス おっぱ~い 第7章まで ハ~バナイス おっぱ~い 無事に地球に帰れたら おっぱい見せてくれるかな? かっぱ寿司坊や 星名。星名が撃たれたことで 百合亜の憑依が解け ユリーシャが復活するのだが この時の百合亜の悲鳴が 耳障りでやかましいのなんの しかしながら 包帯姿の星名 童顔の割には 結構 いい体しててびっくり。 百合亜と放課後の保健室 藪と太田の区別がつかない 前回は篠原だったけど 今回は 第6章を観終わったあとの 街で見かける20代の若い男が 星野とノランに見えた。 帰りの電車で遭遇した フィリピン人のグループの会話が ガミラス語に聞こえた。 つづく peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 2, 2013 11:28:06 PM
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