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テーマ:アニメあれこれ(27215)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
ヤマト2199第6章。感想書きメモ その4。
なんか今回は えらい長くなってしまった。 なに私 こんなに書いてるんだろう ところで 七色星団の名称は 70年代当時に流行っていたらしい? 七色パンティーが由来らしいが 墓場まで持ってけよって感じ ったく(笑) それにしても七色のパンティーって何~?そんなパンツ見たことないぞ? なにやら一週間分の日替わり?パンティーの色分けのことらしいが 出渕監督 どうせなら 舞台挨拶に黒いバンダナじゃなくて パンティー被って出てくれば良かったのよ ちょうど7章分(7色)あるんだし。 ちなみに風水では 今年は 虹色のモチーフがラッキーアイテムの一つだそうです ドメル夫人こと エリーサ。教養と文化を感じる 2199の中で 唯一 いい女と思ったキャラ。 あの男(ドメル)にして この女って感じ。ドメルとの出会いから結ばれるまでの いきさつを知りたくなる。夫婦関係が少し冷めたような第一印象だったのも それがまた なんかいいんだわ。うら若き新妻でないのもいい。 前にも書いたけど 2199のキャラたちには なぜか感情移入ができないのだが この2人には 唯一 感情移入できそうな感じ。ヤマト世代がまだ10代ぐらいだったら エリーサのファンクラブでもできそう。 ちょっと歳だけど ユリーシャよりも よほど高貴なイスカンダルが似合う。 子供を失い 未亡人になりながら ますます色気を増しそう。 ガミラスのオヤジたちがほっとかなさそうよね フラーケンあたりが求愛したりして まあだけど エリーサの夫の 今回のドメルは 本当に 匂い立つ男の色気があったわね~ まさにガミラスの ミスター ・ セクシー ふと見せる やさしい眼差しにも どきっとしたもんだわ。前にも書いたけど 74年版の彼は 男「臭い」感じだったけど 今回の彼は 男の「香り」って感じで 洒落た雰囲気なのよね。 しかしながら ドメルの国葬まで出てきたのはおったまげた~ 本当に 監督は ガミラスとドメルが大好きなのね~同じぐらいに 地球側も描いてもらいたかったものよね もう手遅れだけど。 沖田の航海日誌の場面。エロやお色気描写よりも このような場面こそ 詳しく描くべきなのではないか 波動エネルギーはオリハルコンの剣のよう。 2199には 惑星レプタポーダが出てくるのだが トリトンにはヘプタポーダという女が出てくるのよね。 それが由来なのか? http://www.youtube.com/watch?v=PrLOfbl2ALQ 古代と雪の離れ離れのいきさつは 永遠にな感じよね~でも いつの間に古代にとって 雪が大きな存在になっていたのかが よくわからないんだけど やっぱり最後は 結ばれるんだろうね~でないと 終わらないし 2人のファンの方々が許さないでしょうし。 前に書いたけれど 今回のヤマトの 百合亜にイスカンダル(ユリーシャ)を 憑依させるくだりについては これって 実写版のパクリに感じ そして 実写版の逆バージョンって印象を受けたの 私だけ??? ちなみに実写版のイスカンダルは 神秘的で神々しく そして琴線を震わす これはアニメ版と同じく 美しく尊い存在に表現されていて素晴らしかった。 私はその場面が 一番に観たくて 映画館に通ったようなものだった。 8月に上映されます 第7章に登場するスターシャ(イスカンダル)が 一体 どのような姿(全体的な意味でのこと)で登場してくるのか。 ユリーシャというキャラクターを見て感じてしまった 2199における 私の最大の不安でもあります。 第7章のチラシより。 個人的には 膝を抱えた絵 いらね~ これを省いたとして やっと気に入る構図が出たわ。このスターシャは 今までの中では綺麗だと思う。 青いイスカンダルとヤマトの後ろ姿も ヤマトの世界観を感じられていい。 まあだけど 相変わらず 胸がでかいのよねぇ~。本当 今回のスタッフさんは 巨乳 大好きだよね~。 2199を観終わったあとの空が 今回もとても綺麗でした。 まるで鳥のよう。 御多分にもれず パフェが食べたくなって 久しぶりに 食べちゃったわよ peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 5, 2013 08:41:12 PM
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