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テーマ:アニメあれこれ(27211)
カテゴリ:*私の宇宙戦艦ヤマト ・ 星の吟遊詩人
7月7日に放送された TV版ヤマト2199の 第14話。
そう 話題の14話になりますが やっぱり私は 何度観ても この14話は だぁ~めだぁ~ 観ているうちに あくびが出てきて眠くなっちゃったし 映画館でこの話をはじめて観た時には マジ 頭が痛くなったもんだったわ。 うんざりして 席を立とうかと思ったほど。 それに私は ヤマトを観に来たのであって エバン下痢音(←変換したら)を 観に来たんじゃないんだぜ!!と それまでの ガミラス側の話に 面白さを感じていた気分を害され 極めて不快な気分になったものだった。 物語後半部への 伏線がどうのこうのといわれるけれど 万人受けな内容ではなく はじめて観る大人たちでも意味不明なんだから 子供たちなんか なおさらじゃないの~??? なんだかさ 今さらながら2199って 監督たち ご自身たちの世界観に 酔ってるような演出が多い印象。そしてオマージュという 綺麗な響きではなく パクリの集合体に感じる。たとえオマージュだとしても エロ描写の多さも重なり そのようには感じさせない。 そうそう 14話といえば 雪の 私の見間違いでなければ どうやらTV用に 描きなおされたみたいね~ 線がシンプルになってたわ。 映画版では 股間部の形までリアルに描いた アダルト雑誌並みに これはもう 下劣だと 思わず怒鳴りたくなるほど 下品な描写だった。 よくも まあ ここまでヤマトの品を 落してくれたもんだと 怒り通り越して 呆れてしまったもんだったわ。 本当 2199の制作者さんたちって Hだよね~。 ちなみに 13話での 古代のコクピットの脇に座る雪も これもちょっと修正入ったか~??TVでは 座る時に 顔まで出てこなかったと思うが(記憶がちと曖昧ですが) 映画版の方では全身が出てきて いかにもオタクな表現で描かれた 変な顔の雪だったはず(これもちと記憶に自信はないが) お色気がテーマな作品なら 別にいいと思うんですよ これらのようなエロ。 でもさ ヤマトはお色気アニメじゃないんだよ ふざけるな!! 今の若い世代の男性(アニメオタク以外の方々)の方が ヤマトのような作品の中での このようなエロ描写は 嫌う方が多いかもしれない。 peace & harmony of I お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 9, 2013 09:58:39 PM
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